さて、第二弾はGRヤリスです。
<ボディスペック>
前後トレッド202mm
ホイールベース257mm
さて、このGRヤリス、正式名称は
「GR Yaris Hugo Silva Design Ver.」
です。
読みが判明していません、ヒューゴシルバまたはユーゴシルバのいずれかだと思います。
このHugo Silva Designとは、レンダリングワークアーティストの名称です。
皆さんもよく知っているであろう「Hycade」と同じ3Dデータ内でのレンダリングカスタムカーアーティストの一人がHugo Silva Designです。
北アイルランドのダンガノン在住と言うこと以外は情報がなく個人なのか団体かもよく分からないアーティストです。
インスタを見て頂ければ、あれ?このデザインのラジコンボディ見たことあるぞ?って方もいるかもしれませんね。
北アイルランドのダンガノン在住と言うこと以外は情報がなく個人なのか団体かもよく分からないアーティストです。
インスタを見て頂ければ、あれ?このデザインのラジコンボディ見たことあるぞ?って方もいるかもしれませんね。
そんなGRヤリス HSD仕様ですが、この車種はRCアーロスがHSDにデザインを依頼して生まれたボディだそうで、その権利はHSDにあらず、RCアーロスにあるようです。
なので、アーロスとしてはいずれ実車用エアロとしても開発したいと考えているようでして、これが発売されたら本気でヤリス欲しいと思いました。
なので、アーロスとしてはいずれ実車用エアロとしても開発したいと考えているようでして、これが発売されたら本気でヤリス欲しいと思いました。
アーロスボディの特徴は厚みのある良質なポリカを使用しており、それは概ねYOKOMO社製のものと遜色がないくらいしっかりしている印象です。
また、造形のエッジが全体的にしっかりしている印象です。
また、ライトバケット、ダクト等は別パーツとすることで、そのクオリティをポリカボディの範疇を超えたスケールモデル並みのクオリティを出しているのも他社と差別化出来ている点に挙げられると思います。
大抵、サイドミラーなどは汎用品を使わせるのが一般的ですが、専用品をメーカーがキチンと出すあたり、一台一台にしっかりと愛情とリスペクトを持って臨んでる姿勢が窺えます。
そんな中、そこまでやるかと感じるのが下のパーツ
また、造形のエッジが全体的にしっかりしている印象です。
また、ライトバケット、ダクト等は別パーツとすることで、そのクオリティをポリカボディの範疇を超えたスケールモデル並みのクオリティを出しているのも他社と差別化出来ている点に挙げられると思います。
大抵、サイドミラーなどは汎用品を使わせるのが一般的ですが、専用品をメーカーがキチンと出すあたり、一台一台にしっかりと愛情とリスペクトを持って臨んでる姿勢が窺えます。
そんな中、そこまでやるかと感じるのが下のパーツ
リアコンビネーションランプの中身です。
普通、ここは良くて立体シール、通常はクリア系塗料塗装ですよね。
メーカーがここまで対応します。
ある種、1/10カスタムヤリスボディの最強仕様ではないかと思います。
ナガンキーおすすめボディです。
次回は新商品「カマロ ZL1 Gen3」を紹介します。
普通、ここは良くて立体シール、通常はクリア系塗料塗装ですよね。
メーカーがここまで対応します。
ある種、1/10カスタムヤリスボディの最強仕様ではないかと思います。
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