日本社会を劇的変化に導いた十年の訴え | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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本文

 

少しずつ日本第一党の主張が広まっています。もちろん、その背景には過去十年以上にわたる桜井誠の運動、朝鮮半島における異常反日の実態とその解決方法が不可能であり、朝鮮半島と関わる事で日本は不利益を蒙ることになり兼ねないことを強く訴えてきた結果があります。更に最近では北朝鮮の度重なる弾道弾発射事件など、戦争挑発行為がエスカレートし、流石の平和主義者も本当に北朝鮮が弾道弾を日本目掛けて撃ちかねない事態に慌てて平和主義の仮面を脱いで、桜井が説く北朝鮮への徹底的な強硬路線に擦り寄っているという現状もあることは事実です。なんにしても、今日本社会は主に北朝鮮の軍事的暴発に対して、徐々に緊張の度合いを高めているのは事実でしょう。そして、ここにきて北朝鮮だけではなく、火事場泥棒のように支那中共軍が爆撃機をわざわざ支那本土から沖縄、九州、そして畿内と回るコースで飛ばして日本人に見せつけています。要するに何時でも自分たちは日本を爆撃することが出来ると宣言しているに等しい軍事行動をとったのです。

 

回り中、虎視眈々と日本を狙うハイエナのような反日国家群しかない状況に、先述の通り、ようやく、といってもまだまだ僅かですが、その危険性を誰よりも早く訴え続けてきた桜井の主張、そして日本第一党の主張が徐々に受け入れられ始めているのです。例えば、韓国から昨今の社会状況を訴える連絡が直接桜井の下に届いています。要約すると、「国民の選んだ文政権は北朝鮮に融和政策を打ち出しているが、北朝鮮に足元を見透かされて、寧ろ北朝鮮の言いなりになっている。」「このままでは韓国は北朝鮮に軍事的に制圧というだけではなく、精神的に制圧されるのではないか」とする内容でした。日本人としては「まぁ、頑張ってくれ」としか言いようがないのですが、窮鳥懐に入れば猟師も殺さず、ともいいます。この韓国からの訴えには「であるなら、韓国社会で反日なんかやっている場合じゃない」「北朝鮮の軍事的侵攻に韓国民一丸となって備えるべきだ、と訴えてはどうか?」と助言は与えたのですが果たして…。

 

とまれ、本国の韓国からも(パヨクの言う所の)レイシストの親玉、桜井誠に宛てて救援を求める声が起きていることも事実なのです。何時の世も真実は必ず勝つのです。その一瞬だけを切り抜けば、真実を訴える声は権力によって押しつぶされ、或いは同調圧力や「レイシスト」の声にかき消されていき、神も仏もないのか?と敗北を前に項垂れるだけのように思えることもあります。しかしながら、それは瞬間の出来事であり、長い歴史のスパンで見れば、必ず真実を追求する声は最後には勝利しているのです。十年前に「朝鮮人」と呼ぶだけで差別とされた我が国社会が、劇的に変化したのは間違いなく、その当時に堂々と胸を張って日本人であるなら日本を守るのは当然、朝鮮人の横暴に声をあげよう!と強く社会に訴えてきたからです。その後、それまで沈黙を保ってきたお偉い先生方までも、韓国との断交を求めるなど一斉に嫌韓の声を上げることになったのです。書店にいけば、嫌韓嫌支那本が山のように積まれ、テレビでも北朝鮮は論外であるにしても、韓国についても、これ以上付き合いきれないとする発言が相次ぎ、本当にこの国が十年前まで朝鮮問題をデリケートに扱い、タブー視していたのか?と疑いたくなる光景が広がっています。

 

もちろん、まだまだこうした声は小さく、反日パヨクによる「レイシスト」だの「差別主義者」だのとレッテル貼りをする声もあります。しかし、実際の北鮮動乱を前に、或いは尖閣や沖縄をめぐって日支事変が起きる可能性が取り沙汰される現在を前にして、国民の側も意識を変化させつつあるのです。この国民の変化に対応できないパヨクはもちろんのこと、国内の自称保守などは置いてけぼりを喰らうのではないでしょうか?世情の移り変わりは世の常であり、その移り変わりの中で戦ってきた十年であったとも言えます。そして次の十年、何としても日本を守るために、一人でも多くの方が共に声をあげ、共に拳を挙げることを願っています。

 

 

 

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<日本第一党からのお知らせ>

 

日本第一党では以下の勉強会、集会の参加希望者を募集しています。党員の皆様は党公式サイトから講演情報掲示板にお進み頂き、日時や場所などの詳細を確認下さい。また各講演会ごとで一般(非党員)の方も観覧希望の申し込みを頂けます。


 

日本第一党 愛知スペシャル講演会

党員限定の愛知講演会。今回、二次募集が決まりました。席数は24席からのスタートとなります。期間は9月1日(金)から9月10日(日)までの10日間です。一年半ぶりに愛知県を訪れ、日本第一党党首としては初めての講演となる桜井誠のスペシャル講演会に是非お越し下さい。なお、二次募集の正式な告知は9月1日からとなります。日本第一党の党員であればどなたでもご参加頂けます。奮ってご応募下さい。

 

 

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<九月の予定>

 

日本第一党 四国四県合同講演会

※ 観覧希望者の受付は終了しました

日本第一党党首桜井誠が、ついに一連の講演会の旅で四国初上陸!阿波踊りの徳島、うどんの香川、道後温泉の愛媛、四万十川の高知の四県で成り立つ自然豊かなこの地でも例外なく反日左翼が様々な形で浸食しています。今こそ、自虐史観から脱却するべく四国は徳島の地で桜井誠が舌鋒鋭く切り込みます!日本一の演説を誇る桜井誠節を聞きに皆様ぜひお越し下さい!!

【開催日】
平成29年9月2日(土)

【予定】
開会の挨拶
国歌斉唱

<講演会第一部>
 

基調講演 先崎玲
『四国の夢』

講演 桜井誠
『天下人まであと一歩だった阿波国の武将、三好長慶』

<講演会第二部>

対談 桜井誠+先崎玲
『四国渇水対策 ~ パイプライン構想は実現するか? ~』

質疑応答  
閉会挨拶

【主催】
日本第一党

【会場責任者】
池内寿香

【生放送】
ふわっち・ツイキャスにて13:30より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
http://twitcasting.tv/doronpa01/

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします

 


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<新刊のお知らせ>

 

『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)

平成29年5月20日より発売です!

 

 

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政党部門 1位

日本の政治部門 1位

 

日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。

 

日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。

 

全国の書店、Amazonなどのブックサイトで発売中です。まだご購読されていないブログ読者の皆さまは是非、この機会にお買い求め頂ければと思います。平成29年5月20日から発売の『 日本第一党宣言 』を宜しくお願いします。


 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方