人気ブログランキングへ
公式チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/zaitoku
桜井誠 twitter
<行動する保守運動からのお願い>
行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ
ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<本文>
靖国神社は多くの国民の拠り所になっています。毎年春と秋の例大祭、8月15日の終戦記念日などさまざまな形で私たち国民に寄り添っている靖国神社です。ところがその靖国神社に今年もまた彼の国からいちゃもんが寄せられていることをご存知でしょうか?
アジアトゥデイ(韓国語)から
外交部は日本政府が靖国神社参拝を正当化しようとする試みについて歴史退行的な動きという立場を明らかにした。11日、外交部は立場資料を通じて「日本政府が総理の靖国神社参拝を正当化する答弁書を過去に続き、また再び閣議決定したことは日本の指導者らに靖国神社参拝をそそのかす、もう一つの歴史修正主義の歩み」と非難した。
引用終わり
韓国の外交部はこのように神社参拝を非難し、我が国の過去の歴史問題を修正主義の歩みと蔑んでいるのです。そもそも我が国の総理が靖国神社に参拝に行こうが行くまいが韓国には関係のない話です。しかしそのことが分からず韓国と一緒になって日本で騒ぐ人たちがいることは大変残念なことです。
靖国神社参拝は昭和60年の中曽根元総理までは普通に公式参拝していましたが、それを支那の胡耀邦総書記(当時)に配慮する形で参拝を中止したのです。ちなみにその後の中曽根氏は小泉元総理の靖国参拝を非難するなど大きく立ち位置を変更しています。
「靖国神社参拝を政治目的に使うべきではない」との声も聞こえますが、まずもって外国(支那朝鮮)からの靖国神社参拝中止を求める声に耳を傾けている時点で「政治目的」に使われており、更に参拝する政治家がマスメディアを引き連れている以上これが政治問題化しないわけにはいかないのです。
靖国神社に眠る多くの英霊たちは現在の喧騒をみて何と思うことでしょう。参拝するしないで大揉めに揉め、参拝すれば公式か非公式かが問題になります。嫌々ながらに参拝するくらいならまだしないほうが良いのではないでしょうか。参拝するしないは心の問題であり、他者から指摘される筋合いのない「自由」であるはずなのです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<行動する保守運動 生放送>
Straight Talk #55 ~ こちらハートフルな放送局 ~
平成27年9月24日(木) 20:00から
http://live.nicovideo.jp/gate/lv235480885
ツイキャスでも生放送中!
※ 放送のお知らせはツイッターで ※
http://twitcasting.tv/doronpa01
行動保守のツイキャスをパソコンに通知!
日韓断交を求める国民大集会 第二部
ダウンロード販売開始 (DVDオブションもあります)
定価540円 (DVDオブション1080円)
申し込みは以下のサイトから!
https://www.dlmarket.jp/manufacture/index.php?consignors_id=14507
日韓断交を求める国民大集会 第一部 講演動画
桜井誠
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26555197
瀬戸弘幸
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26555401
村田春樹
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26555495
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<書籍案内>
『 超嫌韓論 』 (桜井誠+山口敏太郎)
青林堂 1,296円
平成27年7月21日(火)発売!
書店又はamazonなど書籍販売サイトで絶賛発売中!
ご購読は こちら からどうぞ!
山口敏太郎氏と日本を、韓国を語る一冊です。
韓国問題から国内問題まで幅広い話題の対談です。
ちょっと可愛めの表紙とは裏腹に
中身はピリ辛?激辛?風味の『 超嫌韓論 』
ぜひご購読下さい。
----------
~ 御礼!十万部突破 ~
桜井誠が書き下ろした渾身の一作 『大嫌韓時代 』 (青林堂、定価1296円) 全国の書店で絶賛発売中!
※ 『大嫌韓時代 』 の書名をクリックすると書籍販売サイトに移動します
桜井自身八冊目の書下ろしとなる今作では「在特会」をメインに構成した内容になります。李明博から朴槿惠に至る日韓関係の様々な問題を主軸に在特会が何故誕生し、何を成してきたのか? 或いは行動する保守運動の原点について初めて詳細に語っています。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
桜井誠 謹呈! お薦めサイト
行動する保守運動
在日特権を許さない市民の会
せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』
保守速報
大鑑巨砲主義
正義の味方