朴槿惠の誤算 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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我が国の議員内閣制度と違い、大統領制を敷く韓国では毎週出される世論調査の支持率が政権の命綱となっています。つまり韓国民の総意で選ばれた大統領が反日妄動を繰り返すことは、韓国民の意志であるといって過言ではないのです。そしてその支持率がセウォル号沈没事故を契機に一気に下がり始めたのが韓国なのです。


拙著『大嫌韓時代』でも支持率と反日政策の一件は指摘していますが、朴槿惠にとって見誤ったのは日本国民の触れてはならない一線に彼女の反日政策が触れてしまったことです。李明博の天皇陛下への侮辱発言に多くの国民が韓国への怒りを爆発させていた時期に、捏造された慰安婦問題を持ち出して世界各国で反日を煽るような真似をすればどうなるか?


朴槿惠の対日ブレーンの多くは無能者で占められており、それは韓国において反日という行為は「愛国主義の発露」として定着していることを表しているのです。だからこんな簡単な因果律の結果すら予測できない事態を招いたのです。しかし当初こそ政治的カンフル剤である反日妄動は多くの韓国民に受け入れられていったのです。


そして軍艦島を含む日本の明治期産業遺産が世界遺産への登録を勧告された件について、韓国政府が朝鮮人の強制徴用者を無視しているとして登録妨害を宣言したことから話がおかしくなりました。強制徴用者(徴用者に強制はおかしいのですが、韓国側の呼称として使用)とは関係なく「明治期」の産業遺産として世界遺産への登録が進められており、これに反対するなら韓国はかつて殺し合いを見世物としてきたイタリアローマのコロッセウムの登録に反対しなければならなくなります。


さすがにここまで来ると、少なからずの韓国人からも「やりすぎではないか」「もし世界遺産登録を妨害できたとして、その後日本からの復讐が」「登録妨害が失敗したら韓国は世界から孤立する」などの発言が聞かれるようになってきたのです。もちろんこれらは極少数派の意見ではあると考えますが、これまでの反日妄動=愛国心の表れであった韓国内の厭反日勢力の台頭とみることもできるのです。


とまれ朴槿惠の切ってきた反日カードが残り少なくなり、就任直後から繰り返される反日妄動に徐々に韓国民が疲れてきた側面も伺えます。しかしながら、朴槿惠は最後まで反日妄動を止めることはないでしょう。彼女はこれからも反日と手を取りあって踊り続けなければ…ダンスが止むのと同時に青瓦台から死刑台に行くことになるのですから。



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<ピックアップイベント その1>

平成27年6月22日(月)開催『日韓断交を求める国民大集会 in 日比谷公会堂』まであと一か月となりました。当日は平日となりますが一人でも多くの皆さまのご参加をお待ちしております。6月22日は日韓基本条約締結五十周年にあたり、この節目の日に日韓断交を訴えていきたいと考えています。


韓国民の総意で選ばれた大統領による天皇陛下への侮辱発言、竹島への不法上陸、千年反日宣言、竹島軍事演習、ねつ造慰安婦問題、安倍総理訪米時の議会演説妨害そして軍艦島など日本の産業史跡の世界遺産への登録妨害と常に日本の足を引っ張ることしかしない反日愚民国家韓国。


韓国側の目に余る反日妄動、反日暴走にこれまで黙って状況を見ていた方たちも怒りを共有していることと思います。昨今「大嫌韓時代」が訪れ、ひとりひとりが声を大にして「韓国が嫌い」とはっきりと言えるようになりました。一昔前では考えられない社会状況の変化です。そしてこの変化を生み出したのは、大嫌韓時代の世論を構築したのは今このブロマガを見ている皆さんなのです。


母国を罵られれば誰でも怒りを表します。しかしこれまでの日本はその怒りを「差別」という言葉で覆い隠してきたのです。国家を成り立たせる健全なナショナリズムは「軍国主義」の名のもとに圧殺され、左派人士が跳梁跋扈する世の中であり日本社会は闇に閉ざされていました。


そして少しずつですが闇の中から光が差すようになりました。まだまだ淡く小さな光に過ぎませんが、確実に私たちの足元を照らし進むべき道を示しているのです。平成27年6月22日(月)はそんな闇の中に差す一条の光となるべく企画された集会です。堂々と胸を張って日韓断交の声を上げ最初の第一歩としましょう!


心ある皆さまの参加をお待ちしています。



日比谷集会チラシ

日韓断交を求める国民大集会 in 日比谷公会堂


日韓基本条約締結から五十年が過ぎました。しかしながら彼ら韓国人は条約を順守する意思は更々なく、未だに日本に対して謝罪と賠償の繰り返し無限謝罪を要求しています。この悪循環を断ち切るために行動する保守運動は日韓基本条約締結五十周年の節目の日、6月22日(月)に数々の歴史的集会が刻まれてきた日比谷公会堂で『日韓断交を求める国民大集会』を開催します。


【日時】

平成27年6月22日(月)

17:30開場 18:00開始 20:30終了予定


【場所】

日比谷公会堂


【参加費】

1,000円


【生放送】

ニコニコ生放送にて17:30より中継予定

中継先URL未定


【主催】

行動する保守運動


【会場責任者】

桜井誠


【プログラム】

<第一部 講演>


桜井誠 基調講演

『日韓反目の歴史二千年』


瀬戸弘幸 講演

『親韓から嫌韓への軌跡』


村田春樹 講演

『日本と中韓どっちがまともな国か?』


<第二部 鼎談>


桜井誠、瀬戸弘幸、村田春樹の三名による鼎談

テーマ 『日韓断交は実現するか?』


【注意】

会場責任者、運営の指示に従ってください。

進行を妨げる行為は固くお断りします。

プラカード、横断幕の類の持ち込みは禁止します。

旧しばき隊、旧男組などアンチ勢力の参加はお断ります。

会場内の録音録画は主催者の許可を得た者のみとします。

一般社会常識上、他者の迷惑となる行為は慎んでください。

上記の注意事項を守られない方は退場をお願いする場合があります。


【取材について】

取材を希望される個人または団体の方は以下メールアドレスまで許可申請をお送りください

なお取材されるに相応しくないと判断した場合はお断りする場合もあります

koudousuruhosyu@gmail.com



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<ピックアップイベント その2>

大嫌韓デモ ver.4 in 愛知


桜井誠指揮の大嫌韓デモが愛知でも開催決定! 


今年6月22日(月)は日韓基本条約締結五十周年。しかしながら韓国は条約の精神を踏みにじって順守する気など更々なく、日本に対して謝罪と賠償のお代わりを何度も要求する始末。大嫌韓時代の到来はこうした韓国の傍若無人、反日無罪のあり方に怒った日本国民の総意です。行動する保守運動はここ愛知県において大嫌韓デモを実施し一人でも多くの方に日韓断交の必要性を訴えます!


【集合日時】

平成27年5月31日(日)

14:30集合 15;00デモ隊出発


【集合場所】

名古屋市 久屋大通公園 (南噴水広場)
※ 若宮大通久屋交差点北 (地下鉄「矢場町」②番出口)


【生中継】

ニコニコ生放送にて14:30から放送予定

http://live.nicovideo.jp/gate/lv222480522


【主催】

行動する保守運動


【現場責任者】

桜井誠


【問い合わせ先】

koudousuruhosyu@gmail.com


【注意事項】

雨天決行

日章旗、拡声器、プラカードなどの持ち込み大歓迎

ハーケンクロイツなど趣旨に合わない旗物類、コスプレ、特攻服など現場に相応しくない服装はご遠慮ください

チマチョゴリ、チャイナドレス、人民服など日本に相応しくない服装はご遠慮ください

当日は生中継、動画撮影が入りますので各自対応お願いします

現場責任者の指示には必ず従ってください


※ 主催側の負担を軽減するためプラカード類は極力各自でご用意ください


【取材申し込み】

取材を希望される個人・団体の方は事前に下記URLまでお申し込み下さい

当日の取材申請などは理由の如何に関わらずお断りします

また事前の申し込みがあった場合でも不適切と判断した場合お断りする事がありますので予めご了承下さい


取材申し込み先

koudousuruhosyu@gmail.com



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<行動する保守運動 生放送>

Straight Talk #36 ~ こちらハートフルな放送局 ~

平成27年5月28日(木) 19:00から

http://live.nicovideo.jp/gate/lv222000784


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<書籍案内>


~ 御礼!十万部突破 ~

桜井誠が書き下ろした渾身の一作  『大嫌韓時代 』 (青林堂、定価1296円) 全国の書店で絶賛発売中!

※ 『大嫌韓時代 』 の書名をクリックすると書籍販売サイトに移動します

桜井自身八冊目の書下ろしとなる今作では「在特会」をメインに構成した内容になります。李明博から朴槿惠に至る日韓関係の様々な問題を主軸に在特会が何故誕生し、何を成してきたのか? 或いは行動する保守運動の原点について初めて詳細に語っています。


大嫌韓時代 

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在日特権を許さない市民の会

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