【活動報告】 今こそ日韓断交を! 新春国民大行進 in 六本木 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!


人気ブログランキングへ

在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/


平成26年1月18日(土) 今年最初の在特会主催デモ「今こそ日韓断交を! 新春国民大行進 in 六本木」が開催されました。参加者は300名にのぼり、また海外からもBBCをはじめ韓国MBC、KBSやトルコ国営放送など国際色豊かな取材陣が入る大盛況のデモ行進となりました。


昨年後半からの国内世論の地殻変動、反韓・嫌韓感情の急拡大を受けて一日も早く日韓関係の解消すなわち断交を求める気運を高めるためのデモ行進を企画しました。デモの途中、六本木界隈の外国人(とくにトルコ系と思われる人たち)からも拍手をもらうなど、国内在住の外国人に対しても韓国・北朝鮮という異常反日の存在を知ってもらえる機会になったと思います。


また、「取材にきていなかった」国内マスゴミ各社が報道したため、さらに大きな影響を与えています。劇団しばき隊一派男組の懲りない面々がまたぞろカウンターと称してデモ妨害のためにデモ出発点近くに集合しました。その際、警視庁側に劇団しばき隊・男組のメンバーらがまとめて押し込められており(所轄署で直接聞きましたが)正確な人数は40名ほどだったそうです。


暴行や脅迫などを繰り返し逮捕者続出中の組織から相当数が脱落していると聞いており、目測でも随分減ったなという感じでしたが、本当に準暴力団(警視庁内に専従班が設けられている)の少数精鋭になってきたようです。その準暴力団扱いとなった男組の若頭補佐、まさに暴力団の役職をまねたものですが、手塚空(22)がデモの最中に自転車で桜井めがけて突進、そのまま現行犯逮捕(暴行罪)されました。


あまり詳細な記述は書けませんが暴行容疑は2件になる模様です。東京大学文学部に在籍していたという手塚容疑者は、以前から火炎瓶をデモ隊に投げ込むなどとツイッター上で発言しており、その犯罪性・残虐性が仲間内でも問題視されていたようです。将来を嘱望されたエリートコースからテロリストへ向かう心境は図りかねますが、本当に悪い大人たち(劇団しばき隊や男組など)に利用されてきたのだなと思う次第です。


今後罪は罪としてきちんと裁かれることになると思います。せめてこれを機に心を入れ替えて暴力団ごっこから足を洗い、もう一度まっとうな人生を目指してほしいと願うばかりです。


とまれ、今回のデモは少なくとも海外に大きな反響を呼んでおり、とくに韓国内ではいち早く韓国SBS(取材依頼がなかったので隠し撮りですが)が「今年初の大規模な嫌韓デモが東京の中心地で行われた」と大きく取り上げています。今年も韓国との断交を目指して在特会・行動する保守運動は活動を続けてまいります。皆さまの温かいご支援ご協力を何卒よろしくお願いします。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<ピックアップイベント>

在特会本の出版を記念して1月26日の仙台を皮切りに全国各地で記念講演会を開催します。仙台講演会以降、福岡(2月9日)、京都、金沢(変更有)、東京、札幌などでの開催を予定しています。お近くで講演会開催の折には、皆さま是非お誘い合わせの上ご来場ください。


在特会本出版記念 桜井誠講演会 in 仙台


12月24日、当会会長桜井誠による 『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です!』 が発売されます。在特会のみをフィーチャリングした書籍としては、初めての出版となり「行動する保守」を語る上で必携の書籍です。

その歴史的な書籍の出版を記念して、宮城支部では桜井誠会長を招いて講演会を開催いたします。「在特会とは何だろう?」「報道で言っていることは本当なの?」などの素朴な疑問をお持ちの方から在特会の活動に興味のある方までぜひ足をお運びください!!当日は書籍の販売も予定しております。書籍をお持ちの方で、ご希望の方には会場でサイン入れも承ります。


【重要】
なお、会場には席数に限りがありますので誠に恐縮ながら事前予約制となっております。
ご希望の方は在特会宮城支部(
zaitokumiyagi@gmail.com
まで、お名前、ご住所、ご連絡先を明記の上メールにてお申し込みください。
応募多数の場合、抽選の上当支部よりご案内をいたします。


また、定員に達しなかった場合は、先着順にて当日受け付けも行います。
その際、再度告知をいたします。
(報道関係者は取材の旨お知らせください。別途対応いたします)


【日時】
平成26年1月26日(日) 15:00 ~ 17:00


【場所】
仙台市民会館 仙台市青葉区桜ケ丘公園4-1
第2会議室 (
http://goo.gl/maps/RZnXn


【生中継】
ニコニコ生放送にて15:00より中継予定
中継先URL未定


【入場料】
無料


【現場責任者】
菊地内記 (在特会副会長)


【注意事項】
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください。
一人で複数のお申し込みはご遠慮ください。
今回の講演は、特に平穏無事に進めるよう尽力しております。
現場責任者の指示に従うことはもちろん、講演会の進行を妨げる行動には厳しく対処いたします。
トラブル防止のため、旧レイシストをしばき隊、男組関係者の立ち入りを禁止いたします。


【主催】
在日特権を許さない市民の会 宮城支部


【共催】
在特会 山形支部
在特会 福島支部


【協賛】
ブログ「警鐘RANDA!!」


【問い合わせ】
在特会宮城支部メールアドレス
zaitokumiyagi@gmail.com


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<書籍案内>


平成25年12月24日発売
『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です!』
が各所で好評を博しています。


京都朝鮮学校による勧進橋児童公園不法占拠事件(都市公園法違反で有罪確定)に対して抗議の在り方が問われている民事訴訟について、平成25年10月7日に京都地裁で判決が下りました。以降、全国のほぼすべてのメディアが総力を挙げて「在特会」を熱狂的に報じてくれたため、その知名度・影響力をこれまで以上に拡大浸透させることができました。


しかしながら、京都地裁の判決について「在特会」に取材を申し込んだ国内メディアが一社もなく、取材要請はすべて外国メディアからのものだけでした。そのため、日本で初めて在日問題に正面から取り組む市民団体として立ち上げられた「在日特権を許さない市民の会」について、興味を持たれた一人でも多くの日本国民の皆さまに知っていただくための方法を模索いたしました。


幸いにして会の活動に理解を示して頂きました青林堂さんにご協力を頂き、ジャーナリスト西村幸祐氏のインタビューを受ける形で本書の出版に漕ぎつけることが出来ました。初めて在特会を知った方にもできる限り平易にご理解いただける内容になっているかと思います。是非以下の案内よりご購読ください。

待望の丸ごと一冊在特会本
『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です!』

序 章 京都朝鮮学校公園不法占拠事件と不当な賠償判決
第一章 時代の必然で誕生した在特会
第二章 反ヘイトスピーチと戦う在特会
第三章 反日激化の韓国に立ち向かう在特会
最終章 在特会のこれから


ご注文は全国書店または以下のURLからからどうぞ
↓↓↓

在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です!



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

在特会イベント最新情報

<イベント紹介>

1月25日(土)

嫌韓、悪韓、呆韓、さらば韓国!さらば反日朝鮮人!梅田街宣 【大阪支部】


1月26日(日)


三ノ宮定例街宣 【兵庫支部】

在特会本出版記念 桜井誠講演会 in 仙台 【宮城支部】

第5回 四日市駅前定例街宣(朝鮮学校補助金復活問題) 【三重支部】


2月09日(日)

在特会本出版記念 桜井誠講演会 in 天神 【福岡支部】


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<在特会からのお知らせ>

在特会の活動は皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。全国に拡大する在特会ではありますが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。

ご寄付に関する詳細は >>
こちら << をクリックしてご覧ください。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<在特会からのお願い>

Doronpaの独り言在日特権を許さない市民の会は平成23年4月に登録会員1万人を突破しました。

1月20日 現在
登録会員 14131

強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。

公式サイト(
http://www.zaitokukai.info/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積 極的なご参加を心よりお待 ち しております。