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京都ウトロ問題で国（国交省）・京都府・宇治市の三者が公費を使って宇治市伊勢田町５１番地（通称ウトロ地区）に公営住宅を建設することが決まったと、あの朝日新聞が大々的に報じています。
もともとこのウトロ地区は戦時中に飛行機工場建設のために従事した朝鮮人たちの飯場（宿泊場）があったところで、戦後祖国に帰還することなく居座った朝鮮人たちが「自分たちは強制連行の被害者だから、ここに居住する権利がある」と不法占拠を始めたことがウトロ問題の発端でした。
なお、その後の立ち退き訴訟などにおいて、ウトロ地区の朝鮮人（戦後、全員が韓国籍に編入したため以降在日韓国人と称す）たちのほとんどが彼らの言うところの強制連行（徴用）とは何の関係もない、経済的理由や兵役逃れのために同地区に住みついただけの不逞鮮人であることを自ら認めています。
その後、土地の所有者であった日産車体はウトロ地区の自治会長を自称していた平山桝夫こと許昌九に３億円で土地を売却し、そして許はウトロ地区の同胞たちに何の説明もなく売却から２カ月後に自ら設立した不動産会社（西日本殖産）に４億５千万円で同地区の土地を転売したのです。
西日本殖産はウトロ地区に居座る在日韓国人たちに立ち退きを求めて訴訟を起こし、平成１２年１１月の最高裁判決で在日韓国人たちの不法占拠状態が認められて立ち退き命令が確定しました。なお、許はその後行方不明となっており現在まで消息がつかめていません。
そして１０年以上にわたって最高裁の決定を無視し不法占拠を続けてきた在日韓国人たちは、ウトロ問題と何の関係もない国や自治体に自分たちの救済をするように求めてきたのです。一連の流れを見て分かる通り、ウトロ地区を不法占拠してきた在日同士の醜い騙し合い、土地ころがしに過ぎず、国や自治体には何の関係もありません。
ところが、近年になってウトロ地区の住民などで構成される一般財団および韓国政府が出資した財団の外国系財団２団体が、西日本殖産からウトロ地区の約半分の土地を買い取ったことで、加速度的にウトロ問題解決の名目で話が進むようになったのです。２財団が買い取った土地を「ウトロ地区住環境改善検討協議会」なる組織が無償で借り上げ、その土地に公営住宅を建設することが決まったというのです。
ウトロ関係の資料を検索すると、公営住宅のほか在日のための歴史資料館や在日のための医療施設の建設を求めており、さらにキムチ売り場を設けろだのトンデモ要求が次々出ています。何度も指摘しますが、この問題は在日同士の醜い騙し合い、土地ころがしに端を発しているのであり、日本国政府にも自治体にも国民にも何の関係もありません。
どうしても安住の地が欲しければ、先日彼らの祖国である韓国で完成した「日本人村」（韓国に戻ってくる在日のために設営された特別地域だが、これまでに入村の問い合わせは２件しかなく実際に入村した者はいない）への入村申請を行い、彼の地であの世行きの準備をすればよいのです。
数年前、直接ウトロ地区を訪れ同地区への公金支出を進めていた共産党議員（故人）と議論したことがありますが、同地区において不法占拠を続ける在日韓国人の来歴についてまったく知らない（或いは知っていても言えない）状況で、４０億円という巨額の公金支出を彼らが求めていたのには大変驚きました。
一時なりを潜めていたウトロ問題がここにきてクローズアップされたことを受け、国交省の担当部署と連絡を取り正式に面談することが決まりましたので、ウトロ地区へ国民の血と汗と涙の税金を投入し、不法占拠という法治無視の不逞鮮人たちを利することがないよう強く求めてきたいと思います。
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＜保守系活動応援組織 『縁下』 よりお知らせ＞
在特会会員の皆さま、そして日本が大好きな皆さまへ
世界は今まさに動乱期に突入しています。日本においても例外ではなく大きな変革の時を向かえ、心ある無名の人々が立ち上がり行動を始めました。歴史を紐解くまでもなく、大きなうねりの中で「戦後」が終わり、新しい日本が生まれようとしています。戦後の左翼思想に毒された人々が消え、皇紀に刻まれた歴史の正しい継承が始まったのです。
そして、全国に拡大する行動する保守運動を「縁の下」から支援するため、このたび応援組織「縁下（エンカ）」 を有志一同にて立ち上げることとなりました。
近年、「世論を代弁しない」増長するマスコミの捏造や反日政権の危険性に気が付き、声をあげる一般国民が増えて来ているのは皆さまご承知の通りです。しかし、行動する保守運動（街宣やデモ、集会、チラシ配り） は無料では出来ません。これまで個々の負担に頼っていた運動に少しでも寄与するべく、団体や個人に関係なく愛国グッズを企画・頒布をもって支援する保守系運動の応援組織「縁下」を私たちは立ち上げました。詳細は以下の縁下グッズ頒布サイトをご覧ください。
縁下（エンカ） グッズ領布サイト http://www.enkagoods.com/
上記サイトでは「竹島ジャンパー（第一期頒布限定４０着）」および「愛国者のリストバンド "Proof of patriot" 」 をご紹介しております（活動に賛同してくださる方々の寄付として活用させていただきます）。なお、「縁下」においては在特会に限らず既存の団体・個人の皆さまの企画参加をお待ちしています。企画を申し込まれる方は enkastaff@gmail.com
までご連絡下さい。
※ 企画申し込み内容によってはお受けできない場合もありますのでご了承ください。
縁下（エンカ） 主催者代表 拝
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＜国分寺・日本のこころ音楽祭へのお誘い＞
保守系活動でも名前の知られるオペラ歌手の森敬恵女史から素敵なコンサートのお知らせが届きました。日本の先人たちの心を歌に託して紡いできた森女史の思いが込められたコンサートです。皆さま是非当日は会場まで足をお運びいただき、日本の歌を堪能してください。
第１２回 国分寺・日本のこころ音楽祭
森敬恵 「二期会会員」
【プログラム】
１部 歌とお話し
・テレビで英語教育した大学教授の話
・立派な子どもを育てるコツとは
・日本の心は世界一
・日本の童謡・唱歌は世界唯一 など
２部 皆で歌おう
七つの子、夕やけ小やけ、青い山脈、リンゴの歌、我は海の子、証城寺の狸ばやし、海ゆかば、上を向いて歩こう、花、浜辺の歌、赤とんぼ、かあさんの歌、故郷、また君に恋してる（バイオリン）他
【日時】
２０１２年２月９日 木曜日
午後６時半開場、７時開演
【会場】
国分寺市立いずみホール
ＪＲ西国分寺駅前 徒歩１分
【チケット】
全席自由席 当日券１５００円
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＜反パチンコポスター ＆ チラシ＞
画像をクリックすると元のサイズでご覧いただけます
※ ポスターは転載自由ですが、内容の改編は固く禁じます
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在特会イベント最新情報
＜イベント紹介＞
詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください
２月１１日（土）
２・１１紀元節反対集会を行う不逞な輩を駆逐せよ！ 【北海道支部】
建国記念日奉祝デモ 【大阪支部】
拉致被害者奪還街宣＆署名活動 【北海道支部】
紀元節奉祝の宴＆北方領土奪還デモ成功祈念祭（懇親会） 【北海道支部】
２月１２日（日）
違法賭博パチンコ反対街宣 in 大須 【愛知支部】
北方領土（南樺太・全千島）を奪還せよ！デモ行進 【北海道支部】
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＜在特会からのお知らせ＞
在特会は皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。全国に拡大する在特会ではありますが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に５００円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。ご寄付の振込先、クレジット決済などの詳細は下記ＵＲＬよりご確認ください。
ご寄付に関する詳細は >>こちら
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＜在特会からのお願い＞
在日特権を許さない市民の会は平成２３年４月に登録会員１万人を突破しました。
２月０６日 現在
登録会員 １１１５９名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。
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