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在特会公式サイト新ＵＲＬ
http://www.zaitokukai.info/
どこまでも舐められる日本
尖閣沖衝突「賠償求める権利、日本にない」 中国外務省
http://www.asahi.com/politics/update/0213/TKY201102120264.html
尖閣問題で支那の工作員船長に１４２９万円を請求した日本の海上保安本部の措置に対して、支那中共外務省の馬朝旭報道局長は「釣魚島とその付属島嶼は支那の固有の領土だ。日本側は今回の事件での行為を深く反省すべきであり、『賠償請求』を出す権利はない」 との談話を発表し反発したとあります。反日左翼政党の民主党政権がとった愚かな外交行動がいかに国益を損ねているかが、この支那外務省のプレスリリースをみてもはっきり読み取れるのです。 完全に支那中共は日本を舐めきっており、中央政府の対日姿勢は必ず地方の政治指導層へ影響を与えることは必定で、遅かれ早かれ第二の尖閣事件あるいは初めから意図した何らかの日本への挑発行為が頻発するものと思います。危険水域に入ろうとしている対支那外交について早急な立て直しが必要ではないでしょうか。
２月２０日 全国一斉 竹島奪還デモについて
札幌、東京（新宿）、名古屋、博多の全国４都市で開催される在特会主催の竹島奪還デモおよび、現代撫子倶楽部の主催、在特会大阪支部の協賛で開催される竹島を返せ！ デモについて、生放送ＵＲＬ （この記事がアップされている時点で、東京と名古屋の生中継枠が決定しています）やデモコースなど各地の詳細が決まり次第順次発表しています。以下のイベント紹介などをクリックして各地の詳細をご確認ください。
この竹島問題では李承晩ライン（韓国名「平和線」、韓国初代大統領の李承晩は竹島一帯を含む海洋境界ラインを勝手に設定し、このラインを越えた者はすべて攻撃すると国際法無視の一方的宣言を発表した） を宣言した韓国側によって、銃撃を受けた４４名の日本人が死傷者し、同じく３９２９名が強制連行の被害者となりました。さらに悪質なのは当時日本で重犯罪を起こして服役していた４７２名の在日韓国人犯罪者を、強制連行された日本の漁師たちの釈放と引き換えに超法規的措置で釈放すること、および引き続きこの犯罪韓国人たちを日本に滞在させることを韓国政府が求めたことです。
結局、この韓国の無茶苦茶な要求に応じた日本政府の対応は、現在まで続く「どんな犯罪を起こしても在日韓国・朝鮮人は強制送還されない （実際は入管特例法第９条の規定によって懲役７年以上の刑を受けるなどのいわゆる重犯罪者は特別永住者であっても国外退去処分にすることができます） 」 在日特権の走りとなったのです。
しかし、いかに当時の日本に力がなく無法国家韓国の言いなりにならざるを得なかったとはいえ、これを現在まで引きずるいわれはまったくありません。竹島問題とは単に領土問題というだけではなく、在日特権と密接に結び付いた問題なのだということを多くの方に理解いただけるように在特会は各地で訴えていきたいと考えています。
休日のお忙しい中とは思いますが、当日はぜひ一人でも多くの皆さまにご参加いただけますことをお願い申し上げます。
＜ピックアップイベント＞
２月２０日（日）
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in FUKUOKA 【福岡支部】
全国一斉竹島奪還デモ行進 in TOKYO 【東京支部】
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in SAPPORO 【北海道支部】
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in NAGOYA 【愛知支部】
竹島を返せ！デモ 【大阪支部】
２月２２日（火）
２・２２ 竹島の日 竹島奪還デモ行進 ＆ 街宣 【島根支部】
『竹島の日』 韓国領事館前抗議街宣 【奈良支部】
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＜イベント紹介＞
詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください
２月１９日（土）
SaturdayNight Special 第５２回 ～ ２時間たっぷり在特会 ～
２月２０日（日）
第７回 『日本人の生命と財産をまもった警察官を断固支持する』 街宣 【奈良支部】
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in FUKUOKA 【福岡支部】
全国一斉竹島奪還デモ行進 in TOKYO 【東京支部】
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in SAPPORO 【北海道支部】
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in NAGOYA 【愛知支部】
竹島を返せ！デモ 【大阪支部】
２月２２日（火）
２・２２ 竹島の日 竹島奪還デモ行進 ＆ 街宣 【島根支部】
『竹島の日』 韓国領事館前抗議街宣 【奈良支部】
２月２６日（日）
国民よ、政権、領土、拉致被害者などの奪還に立ち上がれ！街宣 in 大津 【滋賀支部】
３月０５日（土）
入管特例法にテンカウントゴングを鳴らすのはあなた 街宣 in 栗東 【滋賀支部】
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＜在特会からのお知らせ＞
在特会は皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。全国に拡大する在特会ではありますが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に５００円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。ご寄付の振込先、クレジット決済などの詳細は下記ＵＲＬよりご確認ください。
ご寄付に関する詳細は >>こちら << をクリックしてご覧ください。
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＜在特会からのお願い＞
在日特権を許さない市民の会では登録会員１万人を当面の目標として活動しています。２月１１日 現在
登録会員 ９９３９名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。
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