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本日、秋葉原で開催された排害社（金友隆幸代表） 主催のデモに１５０名以上の方が参加されたようです。支那人のみならず、反日極左のキチガイによる度々のデモ隊襲撃事件が起きたようですが、行動する保守たちは自力でこれを撃退したとのことです。昨日の大規模デモについてもそうですが、支那人は完全に日本を舐めきっています。舐めきっているからこそ、何千人ものデモ隊に突撃できるのです。
そして、今支那では日系企業がターゲットとなって次々「官製」デモの襲撃を受けているようです。四半世紀ほど前から本格的に始まった日系企業の支那への進出は「人件費の安さ」 だけが魅力となって拡大していきました。当初、支那への企業進出は必ず現地支那の企業と合弁した形でしか認められていませんでしたが、それでも低賃金の単純労働者をほぼ無尽蔵に供給できる支那の社会環境に惹かれた日系企業が次々と支那大陸へ進出しています。
しかし、あの無法国家支那に企業の生命線ともいえる大規模製造プラントを作ったことは、企業側にとって人質を取られたにも等しい状況を生み出すことになりました。支那が経済的にも政治的にも力をつけ始めてきた９０年代後半になると、日系企業の多くは支那の懐に取り込まれていき、経団連などの国内経済団体などが親支那勢力へと転じていくきっかけともなったのです。
貪欲にアジア、どころか世界の覇権を狙い始めた支那にとって、日本はすでにその胃袋に飲み込まれつつある「淘汰されるべき国家」 の一つでしかなくなっています。支那人の露払いに過ぎない朝鮮人にさえやりたい放題にされ、それに抗議すれば抗議した側が公権力に逮捕されるという異常社会を形成している日本という国家は、支那人たちにとってまさにネギ背負ったカモにみえることでしょう。
そもそも、支那共産党の綱領には「琉球諸島（沖縄） は歴史的に支那の領土である」とはっきり示されており、尖閣問題は沖縄そして日本本土全体の侵略に向けたとっかかりに過ぎないことが分かります。そう遠くない未来において必ず支那は日本への物理的侵攻を始めるでしょう。支那人（そして、その露払いの朝鮮人） たちの横暴へ抗議することを差別だと喚き散らす反日左翼の姿を見れば、支那による日本人への精神侵略は完了したといっても過言ではありません。この後は物理的侵略が待っているだけです。
この絶望的状況の中で支那人、朝鮮人、反日極左たちと戦う私たちにできることはあまりにも限られていますが、まずは「行動する保守運動」 の火種を残すことを第一としなければなりません。いつか必ず、この運動が必要とされる時が来ます。 運動の拡大とともに、次の世代へ引き継ぐ運動の火種を各自がどのように作り、どのように残しておくかが今問われていると思うのです。
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＜イベント紹介＞
詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください
１０月１８日（月）
１０月２３日（土）
小沢一郎の逆ギレ告訴=不当な恫喝を許すな！ 街宣 in 大津 【滋賀支部】
１０月２４日（日）
尖閣諸島・沖縄に自衛隊配備を求める日本国民大行進！！ 【埼玉支部】
ふざけるな！！「九州アジア観光戦略特区」 断固反対街宣 【大分支部】
中国の侵略から日本を守れ！怒りのデモ行進 in 北海道 【北海道支部】
第４回 「日本人の生命と財産をまもった警察官を支持する」 街宣及び署名活動 【奈良支部】
１０月３０日（土）
村田春樹独演会第二弾 「大東亜戦争と朝鮮人～我等かく戦へり、彼等は～」 【東京支部】
１１月０７日（日）
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＜新刊発売のお知らせ＞
『 日本侵蝕 ― 日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ ― 』
桜井誠著 ／ 晋遊舎
価格 ７２０円＋税
ページ数 ２５６ページ
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今回の書籍は朝鮮問題にとどまらず、今そこにある日本の危機について考察した１５章の本文と巻末の特別付録としてアニメ 『百年目の真実～売国奴李完用が救った大韓帝国～』の原作が収録されています。桜井著作の中では最大の文量２５０ページ以上の読み応えのある一冊に仕上がったと自負しております。『反日韓国人撃退マニュアル
』（晋遊舎／平成２１年４月出版）以来、久しぶりの新刊となります。皆さま是非ご購読ください。
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＜目次＞
まえがき 今日本に迫る危機
第一章 子ども手当で崩壊する日本の財政
第二章 国益を損なう朝鮮学校の無償化
第三章 税金優遇、福祉給付金……日本を蝕む在日特権
第四章 虚構に満ちた在日神話を克服できない日本社会
第五章 国籍法改正を喜ぶ不法滞在者と中国政府
第六章 １０００万人移民受け入れで日本崩壊!?
第七章 民主党が進めるトンデモ外国人政策の数々
第八章 人権侵害救済法案と改正児童ポルノ規制法案が目指すもの
第九章 日本の食文化破壊を目指す捕鯨反対運動
第十章 国防概念なき日本から「竹島」が消える日
第十一章 迫りくる中国の脅威
第十二章 アジア主義との決別
第十三章 拉致事件から見えてくる国家としての資格
第十四章 靖国神社と愛国心
第十五章 プロパガンダの海に沈みゆく日本
特別付録 日韓併合１００周年記念アニメ 原作「百年目の真実」
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＜在特会からのお知らせ＞
在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用（弁護士費用など）、Ｘデーに向けた準備費用、全国支部維持費用など、これまで以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に５００円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
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＜在特会からのお願い＞
在日特権を許さない市民の会では登録会員１万人を当面の目標として活動しています。
１０月１５日 現在
登録会員 ９７７０名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト（ http://www.zaitokukai.info/
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