【報告】 京都事件の弁護士選任について 他 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/

京都事件の弁護士選任について


関西地区で活動されていた在特会の川東大了副会長のほか、西村斉氏、荒巻靖彦氏、中谷辰一郎氏の四氏が8月10日に逮捕された当日に、チーム関西の一員として四氏とともに活動されている有志の方が一人で大阪市内を駆け回って弁護士探しを行いました。現時点で接見できるのは弁護士のみであり、彼らの様子を知ることだけでではなく、一日でも早く弁護士をつけてあげることで留置場で一人戦わなければならない彼らの不安を取り除くためでもありました。


有志の方が飛び込みで入った弁護士事務所で事件概要を説明し、とりあえず接見をしてくれることになったため早速11日~12日にかけて四氏の接見が行われることになったのです。12日~16日までは通常どの弁護士事務所もお盆休み入ってしまうため、できるだけ大きな弁護士事務所に依頼して複数の弁護士に四か所の警察署へ接見に行ってもらうことを一番に弁護士事務所を探したとのことです。


依頼を受けた弁護士事務所は11日に西村斉氏、川東大了氏、中谷辰一郎氏の接見に3人の弁護士を派遣してくれ、お盆休みでしたが12日に1人の弁護士が荒巻靖彦氏の接見を行ってくれています。先述のとおり、まず必要なのは四氏に少しでも安心を与えることであり、また彼らの様子と言葉を聞くことでした。その意味で思想の左右に関わらず弁護士事務所はこちらが望んだ仕事をきちんとこなしてくれたといえます。


ただ、その後に弁護士事務所が韓国人問題などの訴訟を担当しているなど極めて左派色の強い弁護士事務所であり、韓国名の弁護士も所属しているなどの情報が寄せられています。ただし、今回接見を行ってくれた弁護士はすべてお名前を控えていますが、韓国名の弁護士は一人もおりませんでした。先述のとおり、12日から16日まで弁護士事務所がお盆休みに入っているため、弁護士として選任するかどうかの最終的な話し合いは17日以降を予定しています。


一部で「在特会が選任した弁護士は朝鮮人だ」 などと主張をされる方もいるようですが、少なくとも弁護士として選任はまだされていませんし、今回接見を依頼した4名の事務所所属の弁護士に韓国名を使っている人はいませんでした。よくよく調べもせずに……というご批判があれば、それは今回の件を了承した桜井に向けていただきたく存じます。


仲間が逮捕され混乱する状況の中で仕事を放り出しても弁護士探しのために一人大阪市内を駆け回り、弁護士の手配とともに11日から京都各署に差し入れを続けてくれている有志の方に心から感謝しています。だからこそ、その当日に何もできなかった方が後になって弁護士の件で言いがかりに近いクレームをつけることを大変悲しく、残念に思います。

今後も弁護士選任の状況などについては、決まり次第報告をして参りたいと思います。



14日~15日にかけて


14日のキャンドルデモおよび15日の反天連デモへのカウンターはこれまでの告知どおり執り行います。今回は曜日だけではなく様々な要因が重なって、今までにないくらいの抗議活動になることが予想されており、とくに15日の警備体制は極めて厳しいものになることが予想されています。


すでに警備当局には15日の14:30に九段下交差点に集結することは伝えています。その際、警備側にも伝えた言葉ですが「京都の件といい、混乱が予想されている反日デモを昨年と同じように許可したことといい、警察への不信感がこれまで以上に高まっている。」 「反日勢力に手を貸す警察官は国民の敵だと認識している人が大勢いる中で、警察官の言葉づかいだけは気をつけるように厳重に申し入れたい。」 「ただでさえこの状況で、居丈高な警察官がいればその時点で騒乱が始まることを十分に認識するように。」 このブログをチェックしている警視庁関係者も肝に銘じて当日は警備にあたるように求めます。


そして、今回在特会が呼び掛ける抗議活動に参加される方たちは、15日の総指揮を務める桜井の言葉に必ず従うようにお願いします。靖国神社のど真ん前で極左集団だけではなく来日した韓国人や支那人たちまでがやりたい放題の反日妄動を繰り広げることに対し、国を護るべき警察当局がこれを放置する以上、日本国民として私たちは取るべき行動を取るだけです。我が国に誇りを持って、まだ戦う意思を捨てていない国民も残っていることを彼らに身を持って分からせたいと願います。


最後に14日及び15日に参加される方の中で、無線マイク対応のメガホン(トーワ、ユニペックス)をお持ちの方はぜひご協力をお願いします。昨年の8月15日に九段下交差点前で行われた抗議活動では、人が多すぎて声が行き届かなかったと報告を受けています。今回はありったけの無線マイク対応のメガホンを投入して、指揮の声が届くように調整したいと思います。


今回の抗議活動はこれまでとは違い、極めて重大な事態を招くことも予想されます。参加の有無は皆さまの判断によりますが、中途半端な物見遊山気分でのご参加はかえって自身を危険にさらす場合もありますので、よくよく考えたうえでのご参加をお願いいたします。




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<緊急抗議活動>


反天連の反日デモへ日本国民怒りの抗議活動


英霊を冒涜し続ける反日極左を九段から叩き出せ!
国を蝕み続ける反日勢力から日本を護るぞ!


多くの人が特別の思いで靖国神社に参拝する8月15日に、毎年のように反天連などの反日極左勢力が神社前にて反日デモ行進を行っています。このデモは日の丸に×印をつけて振り回したり、昭和天皇を骸骨人形に見立てて冒涜したりなどやりたい放題の反日妄動です。今年こそ何事もなく誰もが心静かに参拝できるように在特会は警視庁警備課、千代田区役所など関係各所と7月から協議を重ねてきましたが、このたび反天連側のデモ申請が許可され昨年同様に九段下交差点を通るコースでデモ行進が行われることが正式に通告されました。慰霊の日に靖国神社周辺を騒がせることは本意ではなく大変残念ではありますが、在特会は重大な覚悟を持って反日勢力に日本国民の怒りの声をぶつけるべく、ここにすべての心ある国民の皆さまへ集結を呼び掛けるものです。

【日時】
平成22年8月15日(日) 14:30集合

【集合場所】
九段下交差点

【アクセス】
東京メトロ 九段下駅1番出口直ぐ


【生中継】
ニコニコ生放送にて14:30より中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv23937331
緊急の場合、下記スティッカムに切り替え
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【現場責任者】
桜井誠 (在特会会長)

【その他】
今回は極めて厳しい警備体制下での抗議活動となります。
活動に参加される方は必ず現場責任者の指示に従い、勝手な行動を取らないようお願いします。
当日は取材、動画撮影など各種撮影が入りますので写されたくない方はサングラスを用意するなど各自で対応をお願いします。
暑さ厳しい中での活動になりますので、水分補給など十分な熱中症対策を心がけてください。

【プラカードについて】
主催団体側の負担軽減のため、それぞれの思いを綴ったプラカードをぜひ各自でご用意ください。

【マスコミ関係者への注意】
今回の活動の取材を希望するメディアは、必ず事前に主催者側に申し込みを行ってください。
取材申し込みは公式サイト左側サイドメニューの「各種お問い合わせ」 から在特会広報部へ申請してください。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部

【問い合わせ】
在特会東京支部メールアドレス
zaitokutokyo@gmail.com



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<新刊発売のお知らせ>

『 日本侵蝕 ― 日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ ― 』

Doronpaの独り言

桜井誠著 / 晋遊舎
価格 720円+税
ページ数 256ページ
ISBN 978-4-86391-016-4

各書店 ブックサイトで絶賛発売中!

今回の書籍は朝鮮問題にとどまらず、今そこにある日本の危機について考察した15章の本文と巻末の特別付録としてアニメ 『百年目の真実 ~売国奴李完用が救った大韓帝国~』の原作が収録されています。桜井著作の中では最大の文量250ページ以上の読み応えのある一冊に仕上がったと自負しております。『反日韓国人撃退マニュアル 』 (晋遊舎/平成21年4月出版)以来、久しぶりの新刊となります。皆さま是非ご購読ください。

amazonからもご購読いただけます。
こちら をクリックしてください。

<目次>

まえがき 今日本に迫る危機

第一章 子ども手当で崩壊する日本の財政

第二章 国益を損なう朝鮮学校の無償化

第三章 税金優遇、福祉給付金……日本を蝕む在日特権

第四章 虚構に満ちた在日神話を克服できない日本社会

第五章 国籍法改正を喜ぶ不法滞在者と中国政府

第六章 1000万人移民受け入れで日本崩壊!?

第七章 民主党が進めるトンデモ外国人政策の数々

第八章 人権侵害救済法案と改正児童ポルノ規制法案が目指すもの

第九章 日本の食文化破壊を目指す捕鯨反対運動

第十章 国防概念なき日本から「竹島」が消える日

第十一章 迫りくる中国の脅威

第十二章 アジア主義との決別

第十三章 拉致事件から見えてくる国家としての資格

第十四章 靖国神社と愛国心

第十五章 プロパガンダの海に沈みゆく日本

特別付録 日韓併合100周年記念アニメ 原作「百年目の真実」



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<ピックアップイベント 1>

反靖国キャンドルデモへ怒りの抗議活動

毎年恒例の極左反日デモを許さない!
反日日本人率いるシナ・台湾・朝鮮人の反靖国デモ行進に徹底抗議! 


本年も反日左翼と反日シナ・台湾・朝鮮人が結束し「2010 平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動-植民地支配とヤスクニ」と称して集会とキャンドルデモ行進を行います。
昨年靖國神社を土足で汚した高金素梅らもこれに参加する予定です。
このような集会・デモを良識ある日本人は見過ごすことはできません。反靖国集団に対し怒りの声をぶつけましょう。

【日時】
平成22年8月14日(土) 18:00集合 

【場所】
社会文化会館向かい 三宅坂近く 最高裁側
東京都千代田区永田町1丁目
最寄駅 東京メトロ 永田町駅
地図は こちら をクリックしてください。

左翼の反靖国キャンドルデモ鑑賞の夕べ ~ Saturday Night Special 第33回 ~
ニコニコ生放送にて18:00から生中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv23581703
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【現場責任者】
桜井誠 (在特会会長)
八木康洋 (在特会副会長)
米田隆司 (在特会東京支部長)

【その他】
抗議活動に参加する方は必ず現場責任者の指示に従ってください。
暑さ対策として帽子・水分補給は各自で用意してください。
国旗・プラカード持参歓迎 (※ 各自プラカード持参にご協力ください)
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を移されたくない方はサングラスなどご持参ください。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部

【問い合わせ】
在特会東京支部メールアドレス
zaitokutokyo@gmail.com


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<ピックアップイベント 2>

靖国神社前 広報活動 & 署名活動

例年通り、今年も8月15日に靖国神社大鳥居先の東京理科大学九段校舎前にて集会告知ビラ(8.22日韓併合100周年記念事業 国民大集会ビラ) と在特会特製うちわ(3000本用意しました) の配布、朝鮮学校無償化反対の署名活動を行います。目印として在特会ののぼりを立てます。当日は9:00から配布を予定していますので、靖国神社への参拝の際にぜひお受け取りください。また、在特会会員の方でお手伝いをしていただける方を募集しています。事前の申し込みは必要ありませんので、当日お手伝いをしていただける会員は東京理科大学九段校舎前に集合してください。現地では会長桜井以下、在特会執行部が指揮を取っていますので一声かけてビラ配布、署名活動のお手伝いをお願いします。

【日時】
平成22年8月15日(日)
集合8:30 開始9:00

【場所】
靖国神社大鳥居先、東京理科大学九段校舎前

【アクセス】
東京メトロ 九段下駅1番出口直ぐ

【内容】
8・22週か告知ビラ配布、在特会特製団扇配布
朝鮮学校の無償化に反対する署名活動

【現場責任者】
桜井誠 (在特会会長)
八木康洋 (在特会副会長)

【その他】
お手伝いに応募される方は各自暑さ対策をお願いします。
撮影が入りますので顔を写されたくない方は、サングラスなどをご持参下さい。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部

【共催】
在特会 茨城支部/群馬支部/埼玉支部/千葉支部/神奈川支部

【問い合わせ】
在特会東京支部メールアドレス
zaitokutokyo@gmail.com


8月15日(日)

靖国神社前 広報活動 & 署名活動 【東京支部】


8・15 反天連の反日デモへ日本国民怒りの抗議活動 【東京支部】



8月16日(月)

在特会運営と行く!福岡縣護国神社 「お盆みたままつり」 【福岡支部】



8月22日(日)

日韓併合100周年記念事業 国民大集会 in 日比谷公会堂


8月29日(日)


韓国併合100周年&民主党政権獲得1周年記念街宣 in 大津 【滋賀支部】



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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用、全国支部維持費用など、これまで以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。

ご寄付に関する詳細は >> こちら << をクリックしてご覧ください。


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<在特会からのお願い>

Doronpaの独り言在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。

8月10日現在 登録会員9252名

強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト( http://www.zaitokukai.info/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております


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在日特権を許さない市民の会 企画・制作 アニメーション作品
日韓併合 百年目の真実 ~売国奴李完用が救った大韓帝国~


Doronpaの独り言 日韓併合は誰が何のために推進したのか? その真実と一人の気高き政治家の覚悟とは?

平成22年(2010年)8月22日、日韓併合から100年のときを迎える。この作品は一人の新聞記者の目を通して、明治43年(1910年)の日韓併合条約締結を大韓帝国側で推進した李完用総理の真実の姿を描いた物語である。


<主な登場人物>
遠野和男:東京日売新聞記者
金英源:皇城新聞記者
李完用:大韓帝国総理大臣
李容九:一進会会長
渡辺洋一郎:東京日売新聞国際編集局局長
朴時享:皇城新聞編集局長

<主な声の出演者>
土屋良太
まんたのりお
いながわしろう
古賀大造
在特会有志一同

原作/桜井誠
脚本/米田隆司
監督・演出/Park Sinho (朴信浩 ACT FACTORY TOPIX代表)
3Gアニメーション/小林徳鷹
絵コンテ/江戸川桜子ほか

企画・制作/在日特権を許さない市民の会


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<イベント紹介>

詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください


8月14日(土)

反靖国キャンドルデモへ怒りの抗議活動 【東京支部】