平成21年度を振り返って(後編) | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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今年一年間を前後編に分けて振り返っていますが、後半最初の話題は7月末から8月にかけて行われた三鷹市での「戦地売春婦展示会」事件になります。これは当時ただの売春婦に過ぎなかった朝鮮人たちを、日本軍による強制連行の性奴隷として虚言をまき散らす女たちの戦争と平和資料館(通称WAM)などがお膳立てした展示会でした。日本を罵ることで快感を覚える変態左翼たちの宴を公の施設(三鷹市市民協働センター)で開催するという異常事態に、在特会そして主権回復を目指す会は断固として反対するべく、会場責任者および三鷹市に対し公益を害し「子供たちへ慰安婦ポルノを展示する」児童虐待集会を中止するように申し立てを行いました。

その過程で分かったのは、三鷹市役所と反日極左組織が癒着状態にあることでした。昨年まで同センターは市管理のもと3000万円強で運営されていました。しかし、今年から「合理化のために事業委託」されたはずのNPOみたか市民協働ネットワークに下ろされた税金が、なんと年間合計5000万円を超えるという事態になっていました。民間に委託したら市直営の倍近くに経費がかかるという信じられない事態は看過し得るものではありません。この点も含めて三鷹市には継続的に事業見直しと、NPOみたか市民協働ネットワークへの予算支出に問題がないかの検討を迫っています。

9月には札幌と名古屋で外国人参政権断固反対を訴えて講演会&デモ行進を開催いたしました。当初こそ数十人規模であったものが、活動を継続的に続けるに従い、参加者も増え続けており外国人参政権への危機意識が徐々にであっても広がっていることを実感しました。もともと北海道は左翼勢力に支配された地域であり、日の丸を掲げて同地をデモ行進したのは在特会主催デモが初めてという有り様でした。しかし、「暴れん坊」の異名を持つ渡辺喜楽氏や数々の武勇伝で同地の伝説となった海堂誠氏などが登場し、その活動が徐々に広がりを始めています。今後彼らを中心とした形で北海道の行動はまとまっていくように思います。

10月に入り、大阪市内で外国人参政権断固反対のデモ行進を行うことになりました。大阪では最大規模の300名の方が参加したデモとなりましたが、ここにまたあの犯罪反日極左集団が大挙して妨害行動を行ってきました。殺人テロで指名手配されている連中が所属している集団まで入っていため、大阪府警の警備も厳重に敷かれていました。しかし、横断歩道前でスクラムを組んで封鎖したり、中指立てて挑発したりとやりたい放題の犯罪反日極左集団に対しデモ参加者の怒りは頂点に達していたと思います。蕨市での犯罪外国人追放デモの際の妨害行為と比べると、動員規模も大きくなっているほか労組などプロ集団を投入している点が注目されます。火薬投げ込みだけにとどまらず今後、犯罪左翼による行動がさらにエスカレートしていくことは目に見えており、これまで在特会のトップとして制限していた自己防衛のための直接的反撃の権利を行使することも検討したいと思います。

11月には昨年に続き、朝鮮大学校のフレンドシップに参加するべく約60名の参加者がブルーリボンバッチをつけて同校へ向かいましたが、大学校側の「ブルーリボンバッチをつけている人は主張が違うから入れない」として拒否される事態になりました。拉致問題の解決を図るべく日本に最大限協力することこそ友好であるはずなのですが、数々の犯罪者を輩出してきた朝鮮大学校(いわゆる大学の資格はなく、法的には一私塾に過ぎない)の関係者にはそのことすら理解できなかったようです。

12月は皆さまもよくご存じのとおり、朝鮮学校による児童公園不法占拠事件について共同通信・東京新聞・京都毎日放送など各メディアがこぞって在特会をやり玉に挙げています。もちろん、在特会へのいわれなき誹謗中傷には全力で反撃いたしますが、それとは別にマスメディアがここまで執拗に朝鮮学校問題を学校側の犯罪行為という基本的視点からずらして、人権問題にすり替えようとしていることを深く観察するべきでしょう。とまれ、各犯罪助長メディアや在日犯罪組織と比較すればあまりにも小さな存在でしかない在特会の活動が、彼らに対し徐々にダメージを与えていることは確かなのでしょう。いうなれば在特会の活動は犯罪集団にとって、取り除きたくても取り除けない喉もと深く突き刺さった魚の骨のようなものだと思います。痛みに耐えかねて在日犯罪集団が悲鳴をあげているのが今の状況なのです。

ここまで一年間の主だった動きをみてきましたが、在特会のみならず今日本全国に行動する保守運動は拡大しています。来年は冒頭から様々な動きもありますが、なにより通常国会での外国人参政権法案の上程可決が確実視されている中、私たちにできることそして残された時間は僅かしかありません。行動する保守運動に批判の声があることは承知しておりますが、下品と言われようと粗暴と言われようと今立ち上がって声をあげなければ一体いつ声を上げると言うのでしょうか。来年1月24日には外国人参政権問題を主題に在特会臨時大会&新宿デモも行われます。このイベントが一人でも多くの皆さまが声を上げるきっかけになることを心より祈ります。

皆さまには今年一年大変お世話になりました。
来年度もよろしくお願いいたします。


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1・24在特会臨時大会 & 外国人参政権断固反対!国民大行進 in 新宿

平成22年1月下旬召集予定の通常国会において、外国人参政権を積極的に推進してきた民主党によって同法案の上程が確実視されています。これまで在特会は「外国人参政権法案は遅延性の猛毒であり、10年後20年後の日本社会を破壊しかねない危険な法案」として反対の抗議活動を全国各地で行ってきました。通常国会開会直前の平成22年1月24日(日)在特会は臨時大会を開催し、来るXデー(外国人参政権法案可決成立日)に向けての行動指針を会長より直接全会員に向けて発表します。大会終了後、会場の四谷区民ホールから新宿中央公園までの目抜き通りを外国人参政権断固反対を訴えて一大デモ行進を予定しています。在特会会員だけではなく、民主党政権に危機意識を持たれるすべての皆さまにご参加をお願い申し上げます。なお、下記詳細は今後修正されることもありますので、在特会公式サイトのニュース欄を逐次チェック頂けますようお願いいたします。


在日特権を許さない市民の会 平成22年度臨時大会
~外国人参政権を阻止するために私たちができること~


【日時】
平成22年1月24日(日)
9:30開場 10:00開始 11:20終了予定

【場所】
四谷区民ホール
案内サイト
http://shinjuku-kuminhall.com/pc/event_yotsuya.html
地図(PDFファイル)
http://shinjuku-kuminhall.com/pc/pdf/yotsuya_map.pdf

【内容】
外国人参政権に向けた在特会の取り組みについて会長より報告
来賓登壇

【生中継】
ニコニコ生放送にて11:20より中継予定
中継先URL未定
※緊急の場合はスティッカムに切り替えて中継
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【注意事項】
入場無料
大会への参加は在特会会員優先
会場450名定員

【問い合わせ先】
在特会本部問い合わせメール
zaitokuhantai2@gmail.com


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外国人参政権断固反対!国民大行進 in 新宿

外国人への参政権付与を絶対認めないぞ!
参政権を求める不逞外国人を日本から叩きだせ!


【日時】
平成22年1月24日(日)
デモ隊第1挺団出発 11:20~予定

【行進ルート】
四谷区民ホール前 → 新宿通り → 新宿駅新南口前 → 新宿中央公園

【生中継】
ニコニコ生放送にて11:20より中継予定
中継先URL未定
※緊急の場合はスティッカムに切り替えて中継
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【主催】
在日特権を許さない市民の会

【協賛】
主権回復を目指す会/外国人参政権に反対する会・東京/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/日本を護る市民の会

【注意事項】
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
当日は撮影が入りますので、顔を移されたくない方はサングラスなどを持参してください
各自、趣向を凝らしたプラカードをぜひご持参ください
取材を希望のメディアは必ず在特会へ事前に申し入れを行ってください

【問い合わせ先】
在特会本部問い合わせメール
zaitokuhantai2@gmail.com


※上記、在特会臨時大会&外国人参政権断固反対!国民大行進の情報は第一報です。今後、情報を修正する場合がありますので、逐次在特会公式サイトのニュース欄をチェックしてください。


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在特会定期放送 『 Saturday Night Special 』 のお知らせ

在特会 Saturday Night Special (第五回/1月9日19:00~放送)


在日特権を許さない市民の会は、全国各地の在特会関連ニュースや街頭活動の告知を中心にメインパーソナリティが番組進行を行う新しいコンテンツを発信することを決定しました。新コンテンツはニコニコ生放送を使い、毎週土曜日19時から30分~60分間の枠で放送を行います。番組ではリアルタイムの双方向性を生かして、視聴者の皆さまからのご意見も募集していきます。毎週土曜日19時からは『 在特会 Saturday Night Special 』 をご覧ください。

<放送第五回の見どころ>
2010年新春ゲストには、カルトのアイドル 黒田大輔氏(日本を護る市民の会代表)をお招きし、新年の抱負を語っていただきます。


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1・16京都に蠢く不逞在日朝鮮人への抗議活動

京都に蠢く理解不能の理不尽な不逞在日朝鮮人を叩き出せ!


自らの理不尽な行いを民族差別に摩り替え、我々を左翼お得意の新造語「憎悪犯罪」 と罵る犯罪在日朝鮮人を今回は許す事は出来ない! その犯罪在日朝鮮人と怠け者似非サヨクが12月22日に開催した「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件」についての対策会議の報告会を開催する! 12月22日京都会館での対策会議は、我々は武士の情けで「作戦会議位はさしてやろう!」という事で行動を起こさなかった。しかし、予想通りその集会の内容は、己の悪事は反省もせず公園内に不法に私物を設置する事も当然の権利のように主張している。その上、我々の事を「憎悪犯罪」と罵った!もう、堪忍袋の緒が切れた! 又、再度ひと・まち交流館は税金投入で運営されているにも関わらず、日本の骨組みを崩壊させようとする輩に利用規約に反して反日ろくでなし団体に施設の貸し出しを許可した! よって、我々、在特会・関西、主権回復を目指す会・関西は犯罪在日不逞朝鮮人、ひと・まち交流館に対し抗議する!

【日時】
平成22年1月16日(土)17時集合
    
【場所】
ひと・まち交流館前(河原町五条下がる)

【その他】
雨天決行

【共催】
在日特権を許さない市民の会 関西支部
主権回復を目指す会 関西支部

【連絡先】
zaitokuhantai3@gmail.com

【参考】
にっこりネット新年フォーラム
~東アジアの平和と朝鮮半島の自主的平和統一をめざして変化する情勢といかに向き合うのか~
日時:2010年1月16日(土)午後6時15分から
場所:ひと・まち交流館第三会議室(定員40人)
参加費:500円
主な内容:在特会による「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件」についての報告(江原護さん、末本雛子)
共催:在日韓国青年同盟京都府本部/在日本朝鮮青年同盟京都府本部/アジア共同行動・京都


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1・17パチンコをやめようデモ in 大阪

【日時】
平成22年1月17日(日)
集会開始14時30分 デモ出発15時

【集合場所】
愛染公園
地下鉄堺筋線 恵美須町駅 1A出口(徒歩5分)
 
【コース】
公園を出発→堺筋を北上→千日前通りを西進→難波付近解散

【主催】
パチ禁デモ実行委員会
連絡先 uighuruighur.kina@gmail.com

【協力】
在日特権を許さない市民の会 関西支部

【経緯】
皆様は庶民の娯楽となっているパチンコ業界の実態をご存知でしょうか?パチンコ産業の5割は在日韓国人、4割は北朝鮮系の在日と言われていま。そういった在日朝鮮人は、戦後、日本国内が混乱の時期に、多くの日本人に対して強姦、殺害、暴力のやりたい放題の限りを尽くし、日本人の土地や家を略奪し不法占拠している者たちです。また、パチンコ店も元々は庶民が景品交換として、純粋に娯楽として楽しみ、日本人が経営していた店を、朝鮮人が次から次へと襲撃し、略奪し今日にいたるのです。そして、口を開けば、彼らは「強制連行されたんだ」と言いますが、それは大嘘です。戦前、実際に朝鮮半島から徴用された人数は、たったの245名であり、その他は、日本で豊かな暮らしがしたい、朝鮮戦争に徴兵されたくない等という理由から、居残ったり、不法に密入してきた者たちで、現在の日本国内にいる在日南北朝鮮人は、100万人を超えるといわれてます。

現在、在日朝鮮商工会パチンコ部会には会員3500店が加盟しており、朝鮮総連の直営店は約40店鋪以上あるそうです。そういったルートを通じ、パチンコ資金は、あの横田めぐみさんをはじめ、多くの日本人を拉致した北朝鮮へ流れているのです。皆さんは、TVで慣れ親しんだパチンコCMをご覧になっていると思います。そのCM料が、つまり各マスコミ機関への口止め料となり、みなさんへ事実が伝えられていないのです。良識ある日本人の皆さん、今日からパチンコをやめましょう!


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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、
クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。

在特会へのご寄付に関しては >> こちら << をクリックしてください。


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<書籍案内>

Doronpaの独り言
反日韓国人撃退マニュアル
』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)
※平成21年9月12日、増刷決定!


韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル 』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。

前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。


ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『
反日韓国人撃退マニュアル 』をご購読下さいますようお願い致します。

※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。



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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(12月29日現在、登録会員7601名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。