在特会京都ウトロ遠征報告(その2) | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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平成21年12月21日(月)、早朝より関西支部西村会計とともに京都南警察署に出向き、児童公園に危険物を違法設置した当事者である京都朝鮮初級第一学校校長および、運営母体の京都朝鮮学園理事長、経営母体の朝鮮総連議長の三者を都市公園法違反容疑で告発しました。告発状は警察側の精査を受けて当日中に受理されました。

続いて川東支部長、主権回復を目指す会関西支部荒巻事務局長、日護会の杉山氏と合流し昨年来となる宇治市役所を訪れました。市役所ではウトロ問題解決のために同地区への税金投入を積極的に進めている民主党の西川博司議員と面談しました。アポイントは事前に取っていましたが、録音録画はダメとのことでこのときの様子は動画では残っていません。基本的には昨年面談した共産党議員と同じく、「なぜ不法占拠という反社会的行動を続ける外国人に巨額の税金を投入しなければならないのか? 」という質問に納得いく答えはありませんでした。歴史的経緯についても前述の共産党議員と同じく「詳しく知らない」というので、「詳しく知らないことに国民の税金を投入するのはやめてほしい」と申し入れを行いました。

最後に京都府庁を訪れウトロ問題担当課の方たちと面談し、色々とお話を伺いました。少なくとも現時点では民団が機関紙で公表しているような「公営住宅建設が決まった」ということはなく、民間対民間の土地問題の解決を見守っているということでした。ただし、土地問題が解決すれば「その土地を買い取り、住環境整備を名目に在日側の要望である公営住宅や歴史資料館、福祉施設を建設する」方向で話が進んでいるようで、この点に関して国民の一人として断固反対の意見を述べさせていただくと共に在特会として京都府知事宛てに申し入れ書を提出いたしました。また、朝鮮学校問題に関して急きょ担当課(文教課)の方を呼んでいただき、朝鮮学校への助成金支出状況についても確認しました。説明によると、京都府が助成金を支給している朝鮮学校は4校あり総額は年間3200万円になります。このほか、京都市など朝鮮学校が置かれている地元市なども助成金を支出しており、京都府地元市あわせて年間5000万円以上を朝鮮学校に投入しているとのことでした。

ウトロ地区への税金投入に関しての申し入れ書全文は在特会公式サイト運営ブログにて公開しています。(こちら をクリックしてください)

京都ウトロデモの際にお約束した通り、朝鮮学校の問題を全国に拡大させるとっかかりとして、問題の発火点である京都の事情を担当課職員より直接伺ったうえで、朝鮮学校への助成金支出をやめるように口頭で申し入れを行いました。ちなみに朝鮮学校側はサイトなどを通じて「自分たちは国から助成金をもらっていない」と書きたてており、自治体から巨額の税金をもらっていることをまったく触れていないようです。自治体からの助成金に感謝すらせず、金日成・金正日テロ親子崇拝の反日教育に勤しむ何の資格もない各種学校(というより一私塾)に巨額の税金を投入する各自治体の対応について、改めて深い憤りを感じずにはいられないものでした。

この時の様子は動画で納めることができました。朝鮮学校問題のやり取り部分だけになりますが、以下の動画より確認ください。

反日朝鮮学校に血税を払う京都 1
http://www.youtube.com/watch?v=Ka3n0whWaT8
反日朝鮮学校に血税を払う京都 2
http://www.youtube.com/watch?v=zVIRJmgejUI
反日朝鮮学校に血税を払う京都 3
http://www.youtube.com/watch?v=DE122GfrMDg

今回の記事をご覧になっている皆さまも、地元自治体における朝鮮学校への助成金支出の実態を調査いただき、支出の差し止めを求めるようご協力をお願いします。すぐに効果がでるものではなくても、皆さまが継続的にこうした問題で自治体に働きかけることが、朝鮮問題解決に向けた第一歩になるのです。

今回の京都遠征で尽力いただきました在特会関西支部の皆さま、主権回復を目指す会関西支部の皆さまに心から感謝しますとともに、関西地域での行動する保守運動の更なる広がりを祈念して報告を終了させていただきます。


平成21年12月24日(木)在特会会長 桜井誠


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在特会定期放送 『 Saturday Night Special 』 のお知らせ

在特会 Saturday Night Special (第四回/12月26日19:00~放送)

http://live.nicovideo.jp/gate/lv8420788

在日特権を許さない市民の会は、全国各地の在特会関連ニュースや街頭活動の告知を中心にメインパーソナリティが番組進行を行う新しいコンテンツを発信することを決定しました。新コンテンツはニコニコ生放送を使い、毎週土曜日19時から30分~60分間の枠で放送を行います。番組ではリアルタイムの双方向性を生かして、視聴者の皆さまからのご意見も募集していきます。毎週土曜日19時からは『 在特会 Saturday Night Special 』 をご覧ください。

<放送第四回の見どころ>

2009年最後の放送は、桜井会長がメインパーソナリティー。各種メディアに取り上げられるようになった在特会の本年の活動を振り返り、新しい年への抱負を語ります。


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12・27 在特会福岡支部 第1回定例街宣
民団福岡県本部による外国人参政権「賛成」陳情に断固抗議


福岡支部12月第1回定例街宣を行います。対馬遠征の折、民団が外国人参政権「賛成」の陳情を全国の自治体で展開していることが判明しました。外国人参政権反対!福岡支部は対馬遠征の報告を兼ねて、民団へ断固抗議の声をあげます!

【日時】
平成21年12月27日(日)15時開始

【場所】
民団福岡県本部前
福岡市博多区博多駅前1-18-17
http://www.mapion.co.jp/m/33.59034999_130.4225361_10/

【ニコニコ生放送】
後日URLをお知らせします

【その他】
雨天決行 プラカード持参歓迎
暖かい服装でお越し下さい

【連絡先】
zaitokuhantai4@gmail.com

【その他】
街宣後、忘年会を兼ねた懇親会を行います。
参加される方は支部までご連絡ください。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部

【協賛】
日本女性の会そよ風 福岡支部
日本を護る市民の会 福岡支部


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平成21年度を締めくくる行動する保守運動のお知らせです。反日左翼政権民主党の化けの皮が剥がれ始め、徐々に国民の間に「ひょっとして民主党って危険な政党じゃないのか? 」という空気が漂い始めています。鳩山由紀夫、小沢一郎、管直人、岡田克也などそうそうたる売国カルテットも問題ですが、今年最後の抗議活動として行動する保守運動は一人の無法者を取り上げることにしました。外国人参政権・人権擁護法案の推進者、テロリスト辛光洙の釈放請願に署名、最高裁判決を無視して不法滞在者に次々在留特別許可を付与、そして日本赤軍との関係も取りざたされている千葉景子法務大臣です。法治破壊を目指しているとしか思えない史上最悪の法務大臣に対し、日本国民として断固抗議の声を上げましょう!


法務大臣の法治破壊を許すな!二つの年末行動

①デモ行進


千葉景子法務大臣の一刻も早い罷免を!
日本列島を不法滞在外国人から守ろう


【日時】
平成21年12月27日(日)集合13:30 デモ出発14:00
※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【集合場所】
横浜大通公園(水の広場)
※千葉景子事務所前を通り山下公園で解散

【生中継】
ニコニコ生放送で13:30より中継予定
中継先URL未定
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai


②抗議街宣

千葉景子法務大臣の罷免を求めて職員は立ち上がれ!
売国・極左の大臣から国家の治安を守れ


【日時】
平成21年12月28日(月)集合12:00
※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【場所】
法務省前(日比谷公園側)
※仕事納めの法務省職員へ檄を飛ばそう


<声明>
民主党政権下で任命された千葉景子法務大臣は就任されるや否や、シナ人とインド人の不法滞在者へ在留特別許可を与え、法治を蔑ろにしている。さらに慰安婦への補償や永住外国人への参政権付与を求める集会に賛同の祝電を送り、反日・極左へ大臣の特権を利用して支持を与えた。日本列島は日本人が営々と築き上げ今日に至った繁栄国家である。不良外個人の跳梁を放棄どころか、連中の居住化を進める法務大臣の就任は国家の破滅に直結する。一刻も早い千葉景子法務大臣の罷免を勝ち取る永続的な活動を展開しよう。

【主催】
主権回復を目指す会/NPO外国人犯罪追放運動/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)
有門大輔 (090-4439-6570)


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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、
クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。

在特会へのご寄付に関しては >> こちら << をクリックしてください。


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<書籍案内>

Doronpaの独り言反日韓国人撃退マニュアル 』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)
※平成21年9月12日、増刷決定!


韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル 』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。

前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。


ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『
反日韓国人撃退マニュアル 』をご購読下さいますようお願い致します。

※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。



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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(12月22日現在、登録会員7425名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。