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行動する保守運動の参加団体である日本の自存自衛を取り戻す会
の金子吉晴代表より住民監査請求のお知らせが届きました。この監査請求は神奈川県監査委員会に対して、外国人への生活保護給付に対する違法な支出を問うものとなっています。下記に住民監査請求の詳細をアップしましたので、ぜひダウンロードの上でご覧下さい。
神奈川県監査委員会への住民監査請求書
http://doronpa.s2.coreserver.jp/netradio/kansa.doc
なお、金子代表より以下の但し書きが添えられていました。
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・テーマが大きいので、神奈川県監査委員事務局としては、屁理屈を付けて受理をせず却下にする可能性がある。
・しかし監査委員が却下しても住民訴訟はできること、つまり監査を経ていないという解釈はされないこと。
・国際人権規約Ａ規約については、塩見訴訟の最高裁判決にある「個人に対し即時に具体的権利を付与すべきことを定めたものではない」という文言で問題にならないこと。
・昭和４０年１２月１８日に締結された日韓法的地位協定にある、生活保護に関し「妥当な考慮を払う」という文言の解釈が論点だろうということ。
・裁判所も最終的には行政の裁量という理屈で逃げるだろうということ。
・しかし全国で住民訴訟を起こせば、裁判所の対応は少しずつ変化するだろうということ。
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外国人への生活保護の約７割が在日韓国・朝鮮人に支給されている現状は皆さまご承知のとおりです。平成１７年の統計データに基づくと、在日韓国・朝鮮人の生活保護受給者数は年間３０，５０３人となっており、当時の人口比率で在日総人口の約５％が生活保護を受けていたことになります。同じ人口比率で日本国民が１％程度であることを考えても、これは異常といえる高さです。日本国民が無理やり生活保護を打ち切られて餓死している最中、在日韓国・朝鮮人であるという理由で生活保護の担当窓口になっている地方自治体が安易に支給開始を行っているとしか考えられません。
限りある社会保障費は自国民救済に優先して使われることは、国家の存在意義から考えても当然であるはずですが、日本という異常社会では日本を罵り続ける反日外国人に優先して生活保護を与え、そのあおりを食らう形で年間２万人もの日本国民が経済的苦境を理由に自殺しています。思想の左右を問わず、日本人であれば誰でも怒るべき状況が放置されてきたのです。
神奈川県監査員会への住民監査請求が通るか否かは別として、こうした動きが役所への圧力となることだけは間違いありません。生活保護を受けるべき日本国民が阻害されている現状を改善するためにも今回のケースに倣い、ぜひ皆さまが在住されている地域にて違法と思われる外国人への生活保護の支給が行われている場合、積極的に監査請求を求めるようお願いいたします。
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11.21【北海道支部】札幌地下街宣 外国人参政権問題を知らせよう！
※平成２１年１１月２０日変更あり
大変申し訳ありませんが、本日のメルマガで案内した北海道支部が予定していた札幌地下街の催しを急遽変更することになりました。以下の内容に変更しますので寒いですが、短い時間ですのでお集りください。
【日時】
平成２１年１１月２１日（土）１３：００～１３：３０
【集合】
大通り公園三丁目（いつもところ）
【主催】
在日特権を許さない市民の会北海道支部
【連絡】
090-9432-5273(泉＠支部長）
zaitokuhantai6@gmail.com
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関西の愛国者は真の日朝友好を目指し
日朝友好促進京都婦人会議 第３７回総会を盛り上げに行こう！
日朝友好促進京都婦人会議という団体関係者は一言で申し上げれば頻繁に北朝鮮を訪問している謂わば日本国内で蠢く北朝鮮スパイの一味である事は明白である。我々在日特権を許さない市民の会・関西は真の友好を築くには日朝友好促進京都婦人会議がどういう行動を採るべきかを指導、伝授しに京都朝鮮総連本部前に馳せ参じます。
【日時】
平成２１年１１月２１日（土） １５時開始
【場所】
京都朝鮮総連本部前（西大路五条北西角）
【主催】
在日特権を許さない市民の会・関西
【協力】
主権回復を目指す会・関西
【連絡】
zaitokuhantai3@gmail.com
【参考資料】
http://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn/yuko091121.mht
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11.23福岡支部街頭活動のお知らせ
対馬遠征は、延期となりましたが23日街宣は予定通り行います。初めて活動する東・博多区（吉塚駅前）は、福岡でも朝鮮人・支那人がもっとも多く生活しているといわれる地区です。ここで日本人の怒りの声を！ 皆様のご参加お待ちしています。
【日時】
平成２１年１１月２３日（月祭日）午前１０：００～ / 午後１３：３０～
【場所・活動内容】
午前１０：００～１１：３０
天神一帯移動街宣＆チラシ配布
※旧岩田屋前・大丸前・天神コア前
午後１３：３０～１４：３０
東・博多区（吉塚駅）にて街宣＆チラシ配布
【その他】
ニコニコ生放送にて生放送
２３日１０時からの放送は http://live.nicovideo.jp/gate/lv6836661
１３時３０分からの放送は http://live.nicovideo.jp/gate/lv6836875
※非常時にはステッカム http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部
【協賛】
日本女性の会そよ風福岡支部／日本を護る市民の会福岡支部
【問い合わせ】
zaitokuhantai4@gmail.com
先崎玲（福岡支部長）０９０－９５６７－７７７２
◆１１月２２日（日）に「日本女性の会そよ風 福岡支部」が天神で参政権反対街宣を行います。在特会福岡支部は協賛として支援を惜しみません。か弱き乙女も立ち上がっています。近隣在住の会員・非会員の方々、皆で盛上げましょう。尚、２２日は日護会の黒田大輔氏も参加が決定しています。詳しくは→ http://www.soyokaze2009.com/schedule.php?date=2009-11-22
※生放送ＵＲＬ：http://live.nicovideo.jp/gate/lv6836118
※非常時にはステッカム http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
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１２．２０【関西支部】ウトロデモ行進決定！
日本国民の怒りは遂に頂点に！ウトロデモ行進！
駄々っ子のウトロ住民よ！立場を弁え欲どしい事は主張せず足りているという事を知れ！
いよいよ表向きは停滞していたかに見えたウトロ問題が蠢き始めました。在特会・関西は去年のウトロ街宣以降も暇を見つけては流し街宣、ウトロ最寄の駅前街宣、役所への電話による聞き込み調査等をやってきましたが、役所への聞き込みではウトロ問題は停滞しているとの話でしたが今回の記事により嘘、出鱈目な回答だということが判明しました。地元の伊勢田連合町内会（西川博司会長）はウトロ町内会を含めた１３の町内会で組織され、連合町内会によると、今年４月１日にウトロ問題の委員会を設立した。委員はウトロ町内会と隣接する町内会のメンバーなど６人で構成されている。
隣接する町内会のメンバーとやらの最近の言動は「運動会や夏祭りなどを通じウトロ地区の住民との交流はあるが、住環境の改善では連携不足の面があった」などと完全に国土交通省と府、市でつくる「ウトロ地区住環境改善検討協議会」の手中に呑み込まれたようであり、更に「ウトロの住民らが地区の将来像を模索する中で、連合町内会としても「ウトロや周辺の問題の解決を」との声が上がるようになったと発言しており、伊勢田連合町内会の西川博司会長は「ウトロの住環境改善は伊勢田のまちづくりと切っても切れない。伊勢田全体で問題解決に協力したい」、ウトロ町内会側も「地域住民と一緒に解決策を考えていきたい」と血税によるウトロプロジェクトをゴリ押ししようと算段している！ よって在特会・関西は莫大な血税を不法者に垂れ流す事は断固として許さない！在日特権は許さない！という怒りから史上初ウトロ抗議デモ行進を慣行する！
【日時】
平成２１年１２月２０日（日）１４時開始
【主催】
在日特権を許さない市民の会 関西支部
【連絡先】
zaitokuhantai3@gmail.com
◆詳細は決定次第随時告知します。
【参考資料】
民団新聞 ２００９年１１月５日
<ウトロ地区>土地買い取り完了へ 法人設立で受け皿づくり
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=2&subpage=3595&corner=2
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＜在特会からのお知らせ＞
在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用（弁護士費用など）、Ｘデーに向けた準備費用、平成２２年８月２２日の日韓併合１００周年国民大集会（日比谷公会堂）の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に５００円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
在特会へのご寄付に関しては >> こちら
<< をクリックしてください。
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＜書籍案内＞
『反日韓国人撃退マニュアル
』（晋遊舎ブラック新書、７２０円＋税）
※平成２１年９月１２日、増刷決定！
韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目２４０ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル
』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。
前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成２１年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。
ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『反日韓国人撃退マニュアル
』をご購読下さいますようお願い致します。
※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。
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＜在特会からのお願い＞
在日特権を許さない市民の会では登録会員１万人を当面の目標として活動しています。（11月16日現在、登録会員7166名）
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト（http://www.zaitokukai.com/
）では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。