『中学生のための慰安婦展』完全終了のお知らせ | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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7月14日(火)、一連の戦地売春婦展示会騒動に決着をつけるため、桜井ほか瀬戸弘幸氏など8名が三鷹市役所に向かいました。結論から先に申し上げますが、
ロラネット側が三鷹市市民協働センターにて企画していた『中学生のための慰安婦展』は完全に中止となりました。「完全」という言葉を使ったのは、心配されていたロラネット側が日にちをずらして展示会のためのスペース使用申請を改めて提出するのではないか? という問いかけに対して、市側は明確に「(ロラネット側からの同様の)展示申請を受け付けることは考えていない」と述べたことです。また、協働センターでは展示スペースの貸し出し申請について、受付そのものを停止しており現在はどの団体からの使用申請も受け付けていないとのことです。三鷹市内の協働センター以外の公的会館(7つのコミュニティーセンター)では展示会用のスペースそのものがなく、結果ロラネット側が三鷹市内で企画していた『中学生のための慰安婦展』を完全に中止に追い込んだことを宣言いたします。

交渉では三鷹市役所の総務部長、環境部長、清水室長などが勢ぞろいして私たちを待ち構えていました。まず、「どちらか一方、または双方に展示会の許可を与えることは、施設の管理運営上重要な問題が生じる可能性があるため、在特会側およびロラネット側双方の申請を却下した」旨の説明を求めました。とくに「管理運営上の重大な問題とは何なのか? 」「具体的に説明がないのであれば納得はできない。」との桜井からの質問に対して、当初話をはぐらかしていた市側も「現在、この問題であちこちから苦情の電話などがかかりっぱなしの状態で、協働センターの運営に支障が出ている。どちらか一方、または双方に展示会の許可を与えれば、さらに運営に支障が出かねないと判断している。」と返答するに至りました。そこで「それは申請書も出さない未登録の団体に会場使用許可を与えていた協働センター側による公共の施設、市民の共有財産物の杜撰極まりない管理体制に対する一般国民の怒りの声であり、市側の不手際・落ち度が招いた結果でしかない。」「条例に基づく規約を守らなかったロラネット側が会場使用申請を却下されるのは当然としても、なぜそのとばっちりを受けて規約をすべて守った在特会の申請が却下されなければならないのか? 到底納得できない。」と詰め寄りました。

言い訳を次から次へと続ける市側に「
施設の管理運営上重要な問題が生じることが申請却下の理由であれば、今後ロラネット側から改めて日にちをずらして会場使用の申請が出た場合、市側はどう対応するつもりなのか? 」「もし、ロラネット側の日にちをずらした会場使用申請を認めるというのであれば、当初の『施設の管理運営上重要な問題が生じる』という理由は成り立たなくなる。」と桜井から質問しました。この問いかけの重要性が分かったのか市側も言葉を詰まらせながら色々と返答しましたが、最終的には清水室長から「確かにロラネット側から(日にちをずらした会場使用の)申請を受け付けるとなると、今回双方の展示会を却下した理由が成り立たなくなるだろう。」と発言を引き出すに至りました。そして「現在、協働センターでは展示会スペースの貸し出し申請は受け付けておらず、仮に今後ロラネット側から日にちをずらした申請があっても受け付けることはない。」「今回の問題点を踏まえて展示会スペースの在り方そのものを廃止を含めて根本的に見直す方向でいる。」との市側の発言を得ることになりました。

在特会としては正規の手続きを取りながらも会場使用申請を却下されるということについて断じて承服しかねるものの、今回の第一義的目的を考えれば一定の成果は出せたと考えています。「つい数か月前までランドセルを背負っていた子供にセックスや強姦を教えることが本当に正しいのか? 」「国民の税金で運営される施設で、日本を罵り続ける反日極左勢力による事実に基づかないポルノまがいの展示会を開くことが許されるのか? 」という常識を持った方なら誰でも思うことをこれまで問いかけてきました。本筋から少し離れる結果になりましたが、手続き上の問題や協働センター管理側と一部政治勢力側の癒着構造の発覚によってロラネット側に重大な瑕疵があることが判明したため、そこを追及することで結果的に反日に染まったおぞましいばかりの『中学生のための慰安婦展』を中止に追い込むことに成功したのです。

しかし、三鷹市を巡る問題はこれで終わることはありません。今回同席いただいた瀬戸弘幸氏から新たな問題が提起されています。「協働センターの高橋職員によって、外国人参政権や人権擁護法案反対を明記したビラの(協働センター内にある印刷機を使った)印刷が政治的だとして止められ、刷られた印刷物が没収された事件」「支那食品の危険性を訴えたビラの折り機使用が、支那人に不快感を及ぼすという理由で却下された事件」など、
同センターの管理団体を巡る極めて左翼色の強い対応について、事実関係の確認を含めて今後瀬戸氏が三鷹市側の対応を追及していきます。また、この協働センター管理団体NPOを巡っては管理運営が適切に行われているかどうか、同センターの管理運営費として支出されている年間5,600万円にも上る市民の税金が適正に使われているかどうか、など情報公開請求および住民監査請求が続けて市側に提出されています。また、今回の行政側との交渉を「行政対象暴力」などととんでもない言いがかりをつけてきた三鷹市議会議員に対して、在特会から三鷹市議会議長宛てに厳重な処分を行うように求める申し入れ書を送付しました。三鷹市を巡る問題はまだまだ決着しそうにありません。

三鷹市における戦地売春婦展騒動は行政と極左勢力の癒着体質を浮き彫りにし、戦地売春婦展の内容の問題もさることながら左翼とずぶずぶの関係を「家族的関係」と呼ぶ市職員のあまりにも低劣な意識の問題など、様々な角度からその問題点が指摘されるに至っています。今後、
三鷹市で7月26日にデモ行進を企画しているほか、在特会は今回三鷹で展示できなくなった『虚構に満ちた慰安婦展』を7月20日に都内で開催できるように調整をしています。詳細は決定次第告知してまいりますので、一人でも多くの皆さまがデモや展示会に参加下さいますよう心より願っています。


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<イベントのお知らせ その1>

『7・19時局大演説会』 プレイベント!
~ 黒田大輔&桜井誠 二人のビッグショー ~


Doronpaの独り言 鳥肌実と桜井誠による初コラボレーション企画「
7・19時局大演説会 in 名古屋」を記念して、在特会名古屋支部ではプレイベント企画を開催します。

同演説会に緊急参戦が決まった黒田大輔氏(日本を護る市民の会代表)と桜井誠(在特会会長)が翌日の大演説会に向けた意気込みや、最近の時局問題など幅広いテーマでフリートークを繰り広げます。また後半では会場参加者そして生中継参加者から質問を受け付けるコーナーも予定しています。皆さまぜひプレイベントへ足をお運びください。

【最新情報】7月11日/生中継URLを追加しました

【日時】
平成21年7月18日(土)
13:00開場 13:30開始 15:30終了予定

【場所】
名古屋市南生涯学習センター第2集会室(定員36名)
最寄駅 JR笠寺駅
施設までのアクセスなど詳細は こちら から。

【会場費】
500円(学生無料)

【生中継】
13:30よりニコニコ生放送にて中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv2005287

※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【参加方法】
在特会会員・非会員を問わずどなたでも参加いただけます。
事前申し込みは必要ありません。

【その他】
7月19日開催の時局大演説会第一部のチケット販売(
)も行います。
チケットをご希望の方は予め下記申し込み先にてお申し付けください。
事前申し込み分しか販売できませんのでご注意ください。
7・18プレイベント会場費込みで3,000円です。

【申し込み先・問い合わせ】
名古屋支部メールアドレス
zaitokuhantai5@gmail.com


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<イベントのお知らせ その2>

鳥肌実&桜井誠 7・19時局大演説会 in 名古屋
第二部チケット完売御礼


Doronpaの独り言-名古屋時局大演説会チラシ 演説会主催側より「大演説会第二部のチケットが完売した」との連絡がありました。ご購入いただきました皆さまに心よりお礼申し上げます。
第一部についてはまだまだゆとりがあるとのことですので、この機会にぜひチケットのご購入をいただければ幸いです。また、これまで「鳥肌実&桜井誠 コラボレーション時局大演説会」として紹介してきましたが、さらにこの大演説会に黒田大輔氏(日本を護る市民の会代表)が緊急参戦することが決定したと主催側より最新情報が届きました。現在、この演説会でしか聞けない内容も盛り込んで演説構成を練っているところです。一人でも多くの皆さまと名古屋の会場でお会いできますことを楽しみにしています。
時局大演説会公式サイトは こちら からどうぞ。

【日時】
平成21年7月19日(日)14:00開場 14:30開演

【場所】
名古屋能楽堂
名古屋市中区栄三の丸一丁目一番一号(℡.052-231-0088)

【チケット】
全席自由
第一部 前売り:3,000円/当日:3,500円

チケットはisinja@softbank.ne.jpチケットぴあ (Pコード 394-857)にて販売しております。
isinja@softbank.ne.jp (銀行振り込みになります)にお名前とご住所をご記入してお申し込みください。銀行振り込み確認後にハガキを送付します。そのハガキがチケットになりますので、当日まで大切に保管ください。

【告知動画】
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=Rh5LvbBsuv0
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7036863

Doronpaの独り言



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<デモ行進のお知らせ>

7・20外国人参政権断固反対!福岡デモ

【最新情報】7月15日/生中継URL追加


地方自治破壊を目指す外国人参政権を認めないぞ!
外国人参政権を進める民主党・公明党を許さないぞ!


80年代より民団が執拗に求めてきた外国人参政権が、民主党・公明党・自民党左派などの政治勢力によって実現目前となる危険水域に入っています。在日特権を許さない市民の会 福岡支部は外国人参政権断固反対の声を上げるべく、来る7月20日(月/祝)に『外国人参政権断固反対!福岡デモ』を決行します。7・20福岡デモには在特会会長桜井誠も駆け付けて、参加者の皆さまとともに日本国民怒りのシュプレヒコールをあげます。外国人参政権問題に危機意識を持たれる福岡県、そして近隣在住の一人でも多くの皆さまにご参加いただけますようお願い申し上げます。

【日時】平成21年7月20日(月/祝)
① 外国人参政権断固反対告知街宣 13:00~14:00
② 外国人参政権断固反対デモ
   14:30集合 15:00出発 16:00着後解散

【集合場所】
① 天神コア向側(旧岩田屋前)
② 警固公園

【アクセス】
① 西鉄福岡(天神)駅すぐ
   福岡市営地下鉄天神駅すぐ
② 西鉄福岡(天神)駅/天神ソラリア横

【告知街宣の主な参加弁士】
桜井誠 (在特会会長)
先崎玲 (在特会福岡支部長)
三好克彦(新風山口県本部代表)
加治満正(新風山口県本部事務局長)
瀬戸弘幸(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』主宰)
村田春樹(外国人参政権に反対する会・東京代表)
黒田大輔(日本を護る市民の会代表)


【デモコース】
警固公園~国体通り~天神四つ角~警固公園(約一時間を予定)

【その他】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、プラカード持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください
※デモ終了後、親睦会を開催します。
※参加希望の方は運営にお知らせ下さい。(参加費3,500円を予定)

参加者の皆さまへ
各自A4またはA3の用紙をご用意いただき、
自筆で外国人参政権反対の意思を簡潔に書いたプラカードを作成してお持ちください。
主催業務の軽減のため皆さまのご協力をお願い致します。

【生中継】
13:00よりニコニコ生放送にて中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv2091424

※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【告知動画】
緊急情報 犯罪左翼が7.20在特会デモに再び妨害予告
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7590534
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=MHauNV8PahE
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5nrkc0

福岡支部主催の外国人参政権断固反対街宣&デモ告知
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7457286
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=luUySGHWfy0&fmt=18

【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部

【協賛】
新風山口県本部

【問い合わせ】
福岡支部メールアドレス
zaitokuhantai4@gmail.com
先崎玲(090-9567-7772)

※都合により内容を変更する場合がありますので予めご了承ください。


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<書籍案内>

Doronpaの独り言反日韓国人撃退マニュアル 』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)

韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル 』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。

前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。


ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『
反日韓国人撃退マニュアル 』をご購読下さいますようお願い致します。

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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(7月13日現在、登録会員6135名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。