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在特会主催『6・13外国人参政権断固反対!京都デモ』へ犯罪妨害予告を出した反日極左側の素性について、各所へ調査をお願いしたところいろいろと分かってきました。革労協系、黒ヘル、反グローバリズム活動家、反政府活動家……内ゲバで何人もの仲間を殺し、或いは当局から極左暴力集団と指定され、或いは昨年のサミット開催時に警察官に襲いかかって多くの逮捕者を出すなど、とんでもない犯罪集団が混じっているようです。他にもテロ国家北朝鮮系のキリスト教会関係者や反日組織民団関係者、派遣村と称する共産党勧誘施設を各地で設置して貧困者を政治運動の道具としてきた左翼活動家など、めまいがするほどの「オールスター」総動員のようです。
この犯罪極左側を支援する左派系ブログなどを一部閲覧してみましたが、自分たちが支援している連中に上記犯罪集団が混じっていることについてまったく言及されていないのは、やはり左翼という存在が中核から末端に至るまで犯罪を容認している証左ともいえるのではないでしょうか? もともと「左翼思想」というものは無知・妄想・狂気によって構成される思想ですのであまり期待はしていませんが、「外国人参政権反対!」「犯罪外国人の受け入れ拒否」がいったいなぜ「外国人排斥」になるのか合理的に説明しているブログは皆無でした。
「行動する保守運動」に参加される方の中には外国人の配偶者がいらっしゃる方もいれば、「親は朝鮮人だが自分は日本国民だ」として運動に参加されている方もいます。在特会をみても少数とはいえ在日や本国の韓国人が会員として登録しているなど、外国人排斥どころか信条を共にする外国人を幅広く受け入れています。私たちは「日本のルールを守って在留する外国人」であれば歓迎します。しかし、法治国家日本の根幹である「法」を破り、国家の基本法である憲法の精神を踏みにじって外国人参政権を要求し、偽りの歴史を振りかざして数々の特権を求める外国人を許さないと言っているのです。
「日本は多くの外国人を受け入れているのだから、日本人はその外国人の文化や習慣を尊重して彼らに合わせてあげなければならない」とどこかの左翼メディアが書いていたと記憶しています。この主張に共感する愚かな左翼は多いのではないでしょうか。そして、こうした考え方を基底に外国人参政権や在日特権の数々を左翼が支持しているものと思います。一般常識で考えれば日本に入ってくる外国人こそが日本の文化や習慣を尊重し社会のルールを守るのが当然であり、それが嫌なら最初から日本に来なければよろしいのです。それを外国人の文化や習慣に日本側が合わせるべきだなどと主張するのは、狂気の沙汰としか言いようがありません。
なお、在日韓国・朝鮮人は自由渡航による自らの意思で日本に来たものであって、なおかつ戦後2度にわたる大規模帰国・帰還事業を拒否して自らの都合で日本に残った者たちです。「在日は嫌も応もなしに無理やり連れてこられた被害者」という戯言はもはや通用しませんのであしからず。
外国人問題を考える良い例として、10年前まで左翼が桃源郷のように褒めそやしていた移民天国北欧諸国は現在どうなっているでしょうか? 日本より早く少子高齢化が始まった北欧諸国では80年代から本格的にイスラム圏を中心に各地から大量の移民者(主に労働移民)を受け入れました。スゥエーデンでは総人口に占める外国人の割合が16%(2007年)にまで膨れ上がっています。しかし、ただでさえ税負担の重い北欧諸国で移民者の社会福祉問題を主因としてさらに重い税負担が国民に課せられ、さらに自国民と移民者の間で文化摩擦が起こった挙句に教会焼打ち事件などが頻発し、ついに北欧諸国は移民制限に乗り出したのです。他にも数年前にはオランダ、イタリア、フランスで移民・難民者によって仕事を奪われた若者や、外国人犯罪の増加によって愛する人を失った被害者たちが怒りを爆発させて大規模な排斥運動が行われました。つまり、世界中で移民政策は失敗したのです。
外国人を受け入れるということは国家国民にとって少なからずのリスクを負わせるものです。だからこそ、これから外国人とどうやって向き合っていくべきかを思想の左右に関わらず国民的議論にまで高めていくことは必要でしょうが、それをすっ飛ばして外国人参政権を与えろだの、移民1000万人受け入れをなどという主張を叫ぶのは、国家の破壊行為以外の何物でもないと断じます。しかし、こうした国家の破壊を目指す左翼勢力は拡大の一途をたどっており、脳内変換によって左翼が描いた変態的妄想の「外国人排斥反対」の呼びかけに応じる者たちが少なからずでていると聞き及んでいます。誠に遺憾ながら在特会だけの力で彼らに太刀打ちすることは物理的に不可能であり、「行動する保守運動」に共感する全ての日本国民の皆さまに『6・13外国人参政権断固反対!京都デモ』への参加のご協力をお願いするものです。
反日外国人、犯罪極左のやりたい放題にこれ以上黙っていない日本国民、「行動する保守」がいることを京都から全国に発信します。国家破壊願望にとり憑かれた悪魔のような奇形左翼たちと日本の未来をかけた戦いが京都から始まるのです。
【緊急情報】犯罪左翼が在特会に妨害予告!
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7244190
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=wizypPmYOKo
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5jqvae
※6月12日(金)の行動について
京都デモ前日となる6月12日(金)に西本願寺への抗議活動と京都デモの告知街宣(三条河原町交差点西側)を行います。主権回復を目指す会代表の西村修平氏、外国人参政権に反対する会・東京の村田春樹氏も駆け付けマイクを握ります。平日の午後という時間帯になりますが、お時間のとれます京都の皆さまにはぜひご参加くださいますようお願いします。また、12日および13日のニコニコ生放送のURLを追記しました。詳しくは下記行動予定一覧をご覧ください。
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<6月の行動予定一覧>
【デモ行進】警察官よ!凶悪シナ人への発砲を恐れるな!
国民は警察官の発砲を断固支持する
凶悪犯罪者から訴えられる警察官を守れ!
【日時】
平成21年6月7日(日) 13:30集合 14:00出発
【集合場所】
宮下公園(東京都渋谷区神宮前6-20-10)
【アクセス】
JR渋谷駅下車 東口・ハチ公改札口 徒歩5分
地図は> こちら
<をクリックしてください。
【告知動画】
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v?5jj2d0
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=xSheEA4TdgI
警察官の携帯する拳銃は、国民の生命・財産・安全を守るため、さらには自らを凶悪犯から守るために国民から貸与されている。然るべき状況において、躊躇なく発砲してこそ貸与されている意義を全うするのである。今この警察官の発砲が、犯罪をしでかした当の凶悪犯によって訴えられ、裁きの場へ引きずり出される異常事態が起きている。
◆平成18年、栃木県警の警察官は不法滞在シナ人が抵抗するのでこれに発砲、このシナ人が死亡した。今この警察官は民事では完全勝訴したが、不審判という刑事事件でもって法廷に引きずり出されているが、原告は犯罪者シナ人の家族。
◆平成平成16年、急発進を繰り返す車がパトカーに衝突させるなど激しく抵抗。これに対し、神奈川県警の警官が発砲、犯人は右脇腹を弾丸を受け下半身不随となった。これを犯人側は裁判に訴え、判決は犯人側が千百五十万円の勝訴になった等々・・・。
国民の生命・財産・安全を守り、警察官の使命を全うした警官が表彰されるどころか、犯罪者から逆に裁きの場へ引きずり出され、罪人に仕立て上げられる奇怪極まる異常事態と言わざるを得ない。この異常は即、職務遂行にかける警察官の士気を萎縮させると共に、治安を根底から破壊する恐るべき事態へ進行する。
警察官が体を張って国民の生命・財産・安全を守るからこそ、我々国民は警察官を信頼する。その信頼関係の上に世界に誇る日本の治安が維持されているのだ。発砲警察官の職務を断固して守ることは国民に課せられた義務でもある。
【呼び掛け】
主権回復を目指す会/NPO外国人犯罪追放運動/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する会・東京など
※雨天決行、プラカードの持参歓迎
【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)
有門大輔 (090-4439-6570)
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毎日新聞の即時廃刊を求める国民大運動
第一弾/抗議活動
犯罪助長のカルデロン問題偏向報道を繰り返す毎日新聞を許さないぞ!
変態記事を垂れ流した毎日新聞の大罪を国民は忘れないぞ!
【日時】
6月8日(月)12:00集合
【集合場所】
毎日新聞東京本社前
東京都千代田区一ツ橋1-1-1
東京メトロ/東西線 竹橋駅 出口1b
【その他】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、毎日新聞への怒りを表したプラカード持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
【生中継】
ニコニコ生放送にて当日12:00より放送予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv1259907
【呼びかけ】
在日特権を許さない市民の会/日本を護る市民の会/主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本によ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京
【問い合せ先】
※第一弾、第二弾ともに
桜井誠 (070-5021-5975)
黒田大輔(090-4075-1269)
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6月12日(金)京都西本願寺への抗議活動&告知街宣のお知らせ
6月13日(土)の外国人参政権断固反対!京都デモに先立ち、前日の6月12日(金)京都西本願寺への抗議活動及び京都デモの告知街宣を行います。西本願寺については昨年12月15日に在特会会長桜井が、有志数名と共に悪行の限りを尽くす同寺に対して抗議を行っています。以下、動画を参照ください。
在日不法占拠ウトロを支援する本願寺に在特会が直接抗議
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5566193
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=RjCFxQU41fI
西本願寺は宗教法人でありながら、反日極左勢力である九条の会と結託するなど政治闘争を繰り広げてきたばかりでなく、最高裁判決によって不法占拠状態が確定した京都ウトロ(伊勢田町51番地)の違法在日を支援してきました。また、僧籍に身を置きながら義捐金ネコババ、3億8千万円詐取事件、ひったくり、痴漢などありとあらゆる犯罪行為を行って過去何人もの西本願寺の僧侶が逮捕されています。こうした西本願寺の憲法違反の政教一致活動、違法在日支援、犯罪行為の数々について日本国民として怒りの抗議活動を展開します。
【最新情報】 6月6日ニコニコ生放送URLを掲載しました。
【日時】
平成21年6月12日(金)
① 西本願寺への抗議活動 15:00~16:00
② 京都デモ告知街宣 16:00~17:00
【場所】
① 西本願寺前(数珠屋町正面通り前) 地図は こちら
② 三条河原町交差点西側 地図は こちら
【主な参加弁士】
桜井誠(在日特権を許さない市民の会会長)
西村修平(主権回復を目指す会代表)
村田春樹(外国人参政権に反対する会・東京代表)
西村斉(在日特権を許さない市民の会)
【その他】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、本願寺への怒りを表したプラカード持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
【生中継】
ニコニコ生放送にて当日15:00より放送予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv1323477
【主催】
在日特権を許さない市民の会
【協賛】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本によ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京/日本を護る市民の会
【問い合わせ】
桜井誠 (070-5021-5975)
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外国人高齢者福祉手当の北海道の実態の勉強会
札幌の外国人高齢者福祉手当の実態を調査しましたので報告します。
この現状を踏まえて参加したみなさんと議論できたらと思います。
オマケとして在日の戦後史を復習しながら簡単におさらいしたいと思います。
【日時】
6月13日(土)10:00~12:00
【場所】
北海道立道民活動センター(かるでる2・7)
920会議室
【アクセス】
下記URL参照
http://www.kaderu27.or.jp/select_07.html
【報告者】
泉裕友(在特会北海道支部長)
【参加費】
無料
【主催】
在日特権を許さない市民の会 北海道支部
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外国人参政権断固反対!京都デモ
80年代より民団が執拗に求めてきた外国人参政権が、民主党・公明党・自民党左派などの政治勢力によって実現目前となる危険水域に入っています。在日特権を許さない市民の会は関西地域からも外国人参政権断固反対の声を上げるべく、来る6月13日(土)に『外国人参政権断固反対!京都デモ』を決行します。外国人参政権問題に危機意識を持たれる皆さまにぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。
【最新情報】 6月6日ニコニコ生放送URLを掲載しました。
【日時】
平成21年6月13日(土) 14:00集合 14:30出発
【集合場所】
京都市役所前広場
【アクセス】
地下鉄東西線 京都市役所前 3番出口すぐ
【その他】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、プラカード持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください
【生中継】
ニコニコ生放送にて当日13:30より放送予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv1330092
【主催】
在日特権を許さない市民の会
【協賛】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本によ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京/日本を護る市民の会
【問い合わせ】
桜井誠 (070-5021-5975)
<告知動画の案内>
【最新情報】外国人参政権断固反対!在特会6.13京都デモ
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7242320
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=qlo9Sf5gQa4
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5jq3db
【速報】外国人参政権断固反対!関西デモ
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7093382
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=gPv1LO4kEi0
<PeeVee.TV>
http://peevee.tv/v/5h8z2d
<懇親会について>
デモ終了後に16:30より懇親会を予定しています。
会場の都合上30名定員となっているため、当日希望者先着順にて受付を行わせていただきます。
懇親会費:4,000円(飲み放題)
会場:見聞録京都アバンティ店
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鳥肌実&桜井誠 7・19時局大演説会 in 名古屋
これまで拙ブログにて告知してまいりましたとおり7月19日に名古屋で演説会に出演いたします。その告知動画が完成したとのことですので、改めて紹介させていただこうと思います。
今まで講演会などの依頼はありましたが、エンターテイメントとしての演説会出演依頼というのは初めてで、正直この話が持ちかけられた当初はどうしたものかと考えました。しかし、主催者の方より「単なるエンターテイメントとしてではなく、来場していただいた方の何人かでも危機に直面している日本の現状に目を向けてもらい、行動を促せるような企画にしたい」という企画趣旨が説明され、出演依頼を受託することにしました。
演説会に来場された皆さまに楽しんでいただける娯楽性はもちろん、行動する保守運動での経験を交えながら「今日本で何が起こっているのか?」を分かり易く解説できるように話を組み立てたいと思います。一人でも多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
<紹介文>
平成21年7月19日(日)
あの鳥肌実と桜井誠が初コラボレーション企画で名古屋に見参!
全国で熱狂的なファンを抱える伝説の演説エンターテイナー 鳥肌実
動画サイトで今もっとも注目を浴びている最強の演説家 桜井誠
愛国弁士二人による抱腹絶倒、何が飛び出すか分からない大演説会にぜひお越しください。
鳥肌実&桜井誠 7・19時局大演説会 in 名古屋
第一部 名古屋能楽堂(14:30~16:30)
第二部 大名古屋食堂ラ・ロテル(18:00~20:00)
※前売り券はチケットぴあにて発売中!
詳しくは主催団体 『維新者の会
』(←クリック) まで
【告知動画】
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=Rh5LvbBsuv0
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7036863
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<書籍案内>
『反日韓国人撃退マニュアル
』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)
韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル
』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。
前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。
ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『反日韓国人撃退マニュアル
』をご購読下さいますようお願い致します。
※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(6月06日現在、登録会員5762名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。