リンガーハット在日韓国人雇用問題について | Doronpaの独り言

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http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001621939.shtml

(神戸新聞より引用)
 在日韓国・朝鮮人の採用で必要がない外国人登録証の提出を求めたとして、神戸市長田区の特定非営利活動法人「神戸定住外国人支援センター」(金宣吉(キムソンギル)理事長)は十九日、外食チェーン「リンガーハット」の東京本社に、本人への謝罪や是正を申し入れる書面を送った。
 同センターによると、神戸市在住で、特別永住資格を持つ三十代の韓国人女性が十一月、同社の店舗のパート従業員に本名で応募。採用面接で、昨年十月施行の改正雇用対策法を理由に、外国人登録証の提出を求められた。女性は拒否し、応募を取りやめた。
 同法は、外国人労働者を雇う場合、ハローワークへの届け出を定めているが、特別永住者は除外する規定がある。同社の相談を受けたハローワーク神戸も当初、除外規定について説明していなかったという。
 金理事長は「日本的な通名にすれば登録証の提出は求められなかった。こうした差別が、在日に本名を名乗りにくくさせている」と批判する。
 リンガーハット広報部は「規定を知らず、不快な思いをさせたことは謝罪したい。文書への回答は内容を見て対処したい」としている。
(引用終わり)

平成20年12月22日、リンガーハットに電話を入れて事実確認しました。広報部担当者がいないため、人事部に回され話を聞きましたが、神戸定住外国人支援センターから申し入れ書がすでに送られており、その対応を社内で検討中とのことでした。昨年改正された雇用対策法の骨子は、外国人の雇用に際して雇用主に厚生労働当局への届け出が義務付けられるなど、外国人雇用に対する規制強化となっています。そして、問題の特別永住者すなわち該当の在日韓国人の取り扱いについては以下のとおりとなっています。

(厚生労働省通達より引用)
平成19年10月1日から、すべての事業主の方には、外国人労働者(
特別永住者及び在留資格「外交」・「公用」の者を除く)の雇入れまたは離職の際に、当該外国人労働者の氏名、在留資格、在留期間等について確認し、厚生労働大臣(ハローワーク)へ届け出ることが義務付けられました。(届出を怠ったり、虚偽の届出を行った場合には、30万円以下の罰金の対象となります。)
(引用終わり)

確かに特別永住者及び在留資格「外交」・「公用」の者を除くとなっていますが、
これは特別永住者すなわち記事における該当在日韓国人に外国人登録証を求めてはいけないというものではありません。確認事項の厚生労働大臣への報告義務が免じられるものであって、事業者がそれぞれの判断で外国人採用の際に外国人登録証を確認することを何らとして規制しているものではありません。そもそも、ほかの外国人には厳しい身分調査が行われながら、主に特別永住者たる在日韓国・朝鮮人にはそうした措置が免じられるというのであれば、これは法の下の平等に反する差別的措置と言わざるを得ないものです。

リンガーハット側には「貴社が法を犯したのであれば償いは必要だろうが、今回の件は何らとして法に触れておらず謝罪する言われないのものだ。このような不当な要求は毅然とした態度で突っぱねてほしい。
在日の不当な要求に屈したら、謝罪の次は賠償が待っている。もしリンガーハットが謝罪を拒否したことで在日側が騒ぐようであれば、在日特権を許さない市民の会が神戸に乗り込んで神戸定住外国人支援センターとその理事長たる金宣吉に直接抗議する。」旨を伝えました。

この件に関してのあくまで個人的考えですが、該当の在日韓国人が外国人登録証を見せなかったのは携帯していないかったからではないかと思います。これは外国人登録法第十三条によって定められた外国人登録証携帯義務違反となる違法行為です。それを隠すため提示拒否をしたのではないかと考えずにはいられません。また、
在日側は外国人登録証携帯義務を人権侵害だなどと主張しており、今回の件を利用する目的で騒いでいる節も見受けられます

外国人とはどこの世界でも異質の者であり、だからこそ異国の地で外国人が社会と共生するというのであれば、よりいっそうのモラルが求められるのです。ところが在日韓国人・朝鮮人は自分たちが外国人であるということすら認識できず、日本国民と同じ権利を寄越せ、さらには日本国民以上の特権を寄越せと騒ぎたてています。在日韓国・朝鮮人がもはや日本にとって受け入れ難いものとなっていることは明白であり、国家として在日という存在の処分をどのようにするのかを考える時期に来ていると思うのです。


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在特会全国大会のお知らせ

在特会では第二期執行部の発足を迎えて、2年前の発足集会に続き来年1月に全国大会を開催することを決定しました。全国大会では第二期在特会会長桜井誠による、会の一年間の活動方針を示す年頭教書演説をはじめ、全国の支部長(福岡支部のみ会計が代理出席)が登壇して各地での活動報告を行います。全国大会第二部では一般会員によるリレー演説、Music Time としてゲストバンドによるライブも行われます。大会は会員・非会員を問わずどなたでも参加できますので、皆さまぜひお誘いわせのうえご参加ください。

告知ビラが完成しました。
各所への告知に自由にご利用ください。



【日時】
平成21年1月10日(土) 14:30開場 15:00開始 19:00終了予定
※二部制/第一部(14:30~16:30)、第二部(17:00~18:40)

【場所】
船堀タワーホール 
http://www.towerhall.jp/
大ホール(座席数750)
東京都江戸川区船堀4-1-1  TEL:03-5676-2211
アクセス 
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
都営新宿線 船堀駅すぐ前

【参加費】
無料(※当日は寄付箱を設置いたします)

会員・非会員を問わずどなたでも参加できます。

【内容】


<第一部>
・第二期在特会執行部の紹介
・在特会の一年間の活動方針を示す年頭教書演説
・全国の支部長による各地での活動報告
・来賓の挨拶


<第二部>

・Music Time Vol.1  RUA( http://loverua.com/
・在特会一般会員によるリレー演説
・Music Time Vol.2  英霊来世( http://www.areiraise.com/index2.html

【生中継】
当日は下記中継サイトにて生中継を行います。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【最新告知動画】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5511229
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=fZPOdT5kCb4

※より詳しい情報は決定次第告知します。


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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(12月22日現在、登録会員4504名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
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