京都ウトロ遠征報告 その1 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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平成20年12月14日から二日間にかけて、京都府宇治市伊勢田町51番地、通称ウトロ地区を不法に占拠し続ける反社会的存在の在日韓国人問題に関して抗議活動を行いました。ウトロ問題の経緯はこれまでの活動告知の中で述べておりますのでそちらを参照いただくとして、いったいウトロ在日の何が問題なのかと言えば

1.平成12年11月の最高裁判決で不法占拠状態が確定しているにも関わらず同地区を占拠し続けていること。
2.1の行為は法治を無視するものであり、ウトロの在日は存在自体が反社会的なものであること。
3.ウトロを占拠し続けてきた在日一世は彼らが強制連行と呼ぶ徴用とも無関係な自由渡航者(自分の意思で日本に渡ってきた者)であり、宇治市長への申し入れ書(こちら を参照ください)でも指摘しているとおり、中には戦後ウトロに入ってきて不法占拠を続ける言語道断の輩も存在していること。
4.日本による朝鮮併合統治を歪曲ねつ造して世界に発信し、自由渡航者である自分たちの素性を隠して日本の名誉と尊厳を傷つける行為をとっていること。
5.在日同士の土地転がし、内紛であるウトロ問題について何らの総括も反省もせずに、徒に日本を悪者呼ばわりし責任転嫁をして国民の血と汗と涙の税金を反社会的存在であるウトロ在日の救済に使わせようとしていること。

キリがありませんが主な所をあげていけばこういうことになります。誰が考えても反社会的存在であるウトロの在日韓国人たちを、法治国家の貴重なそして限りある税金を使って救済する必要性がどこにあるのでしょうか? 外国人の保護義務は国際法に照らし合わせても、その外国人が所属する国家に存するものです。在日無年金裁判の中でも京都地裁が同様の旨を判決文の中で指摘して在日側全面敗訴の判決を言い渡しています。ウトロの在日が救済を求めるなら、それは韓国政府に対してであり日本に救済を求めるのは筋違いなのです。

さらに、ウトロを不法占拠する在日およびそれを支援する極左団体などは「朝鮮併合時代に日本は朝鮮人を酷使し奴隷扱いしてきた」「日本による朝鮮半島の植民地化によって、現在の在日はウトロに住まわなければならなくなったのだから日本政府が責任を持って救済するのは当然」と、事実無根の歪曲ねつ造の歴史観を外国プレスや国際機関に吹聴して回り、日本の名誉と尊厳を著しく傷つけています。このような日本を罵り続ける反社会的存在、敵性外国人をなぜ日本国民の税金で救済する必要があるのか、桜井にはまったく理解できません。

史上初!【京都ウトロ速報】桜井誠街宣編
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5550776
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=saXujB8bpWw


京都ウトロ地区・在日不法占拠を許すな!【在特会会長/桜井誠編】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5555030
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=thd6-q57BcI


京都ウトロ地区・在日不法占拠を許すな!
【在特会会長/桜井誠抗議文編】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5555048
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=O2PiqQB679k

以上の流れの中で、史上初となる京都ウトロでの直接抗議活動を呼びかけさせていただきました。呼びかけは大きな反響を呼び、14日の抗議活動初日には近鉄大久保駅前に50名近い方たちが参集してくれたのです。大久保駅前を選んだのは、ウトロ地区から一番近く人が多く集まる駅であるという現地の方の助言に沿ってですが、それでも京都から急行で20分ほどかかるこの場所にどれほど集まってくれるのだろうか? まして、東京などでは比較的活動も知れ渡り告知を出すだけである程度の人が集まってくれますが、京都初上陸の在特会主催の抗議活動であり10名も集まれば良しとしようかと当初は考えていました。予想を超える大勢の方たちが参集してくれたのは、何よりこのウトロ問題に怒りを覚える日本国民が京都にも大勢いらしたことの現れでしょう。実際、参加された方の何人かと話をしてみると「ウトロ問題で反日言動を繰り返す在日やその支援者たちに憤りを持っていても、それに抗議する行動というのは京都ではなかなかできないので今回の活動に参加しました。」という声があちこちから聞こえました。

京都ウトロ地区・在日不法占拠を許すな!【在特会会員/西村斉編】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5555007
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=qMy8RHIFtlA


京都ウトロ地区・在日不法占拠を許すな!
【在特会関西支部長/増木重雄編】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5554818
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=wPQ1UKzcmBI


京都ウトロ地区・在日不法占拠を許すな!
【遠藤健太郎/真・保守市民の会編】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5554991
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=NzyMJtiL_cw


京都ウトロ地区・在日不法占拠を許すな!
【在特会名古屋支部長/佐倉一二三編】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5554860
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=KsqChPywbho

近鉄大久保駅前の抗議活動では桜井のほか、京都で保守活動を中心的に行い今回の抗議活動を全面的にバックアップしてくれた西村斉氏、増木重夫在特会関西支部長、真・保守市民の会代表の遠藤健太郎氏、佐倉一二三在特会名古屋支部長などの皆さんがマイクを握ってウトロ問題・在日問題について、京都府民の皆さまに訴えかけさせていただきました。他にもこうした活動に初めて参加してくれた大学生たちも、日本国民の一人としてウトロ在日たちのやりたい放題やその反日在日たちを救済しようとする行政側に怒りの声を上げていました。

近鉄大久保駅前での街頭活動が終わると、各自の判断で自由行動となり桜井は直接ウトロを見学することにしました。広報車にも近くを回ってもらったのですが、なにせ入り組んだあまりにも狭い路地のため、ウトロ地区の外周を回るのが精いっぱいでした。直接ウトロ地区に入ると、まさにそこは別世界。荒れ果てた廃墟、ゴーストタウンのような街並みでした。51番地の一角という狭い地域に汚らしい掘立小屋のような家が林立し、約60世帯200人が生活しているとのことです。時折家から顔を出してこちらをのぞく姿もちらほらあったにもかかわらず、桜井が大きな独り言で呼びかけても誰も出てこようとはしませんでした。

史上初!【京都ウトロ速報】突撃潜入編
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5550081
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=3-yvIiRHAZA


【在特会】桜井誠とウォーキングツアー in ウトロ
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5551567
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=6TjiZdeqJBg

遠征当日にに入った情報では、大々的にウトロ遠征を告知していたこともあり京都府警からウトロ自治会に今回の在特会によるウトロ遠征の連絡が入っていたそうです。その際、自治会長からは「冷静に受け止める」「ただ、跳ねっ返りの若いものがいるかもしれない」とこれまた日本国民を舐めきった返事があったとのことです。こうした情報があったので、ウトロへ直接足を踏み入れた際には何人か在日が襲いかかってくるのではないかと一応の用心はしていました。実際は誰一人こちらに突っかかってくるものはおらず、ある意味で拍子ぬけした感は否めませんでしたが、日本国民がウトロで暴れまわる在日に対して初めて怒りの声を直接ぶつけることが最大の目的でしたので、その目的はある程度達せられたと思います。普段は植民地支配・強制連行という虚言で日本を罵倒しながら、いざ日本国民からの直接的な反撃に遭うと家の中に閉じこもって嵐が通り過ぎるのを震えながら待つ姿はまさに唾棄すべきものです。ウトロを不法占拠し続ける犯罪在日たちは、自分たちの言動に責任も誇りも何もないことが多くの方に伝わったと思います。

沈黙を美徳とする日本人的道徳観は外国人たる在日韓国・朝鮮人に通じるものではありません。怒りを相手に直接ぶつけて、初めて感情というものは伝わります。在日韓国人がウトロで暴れまわっているのは、突き詰めれば日本国民が彼らに対して内心の怒りを持っていても、それを伝えることを怠ってきたからにほかなりません。今回の抗議活動を通じてより多くの日本国民が、在日のやりたい放題をこれ以上許さないと抗議の声を上げてくれることを心から望むものです。

平成20年12月17日(水)
在日特権を許さない市民の会会長 桜井誠



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<街頭活動のお知らせ>


チャイナタウンは池袋自治区だ!東京中華街建設をぶっ壊せ!
チャイナタウン構想はシナ人による日本侵略の一里塚


地元商店街や買い物客の批判浴びて中華街構想はなりを潜めたようであるが、決してシナ人たちはあきらめてはいない。師走の池袋西口で「構想」に止めを刺す街宣を決行します。


【日時】
平成20年12月20日(土) 11時半集合
【場所】
池袋西口交番前



移民受け入れは政策に名を借りた日本民族へのテロだ
政策を推進する経団連はテロリストである


経団連は、「日本型移民政策」という言い回しで「外国人と日本人がともに、双方の文化・生活習慣の違いを理解しつつ、同じ地域社会の中で支障なく生活していくことが可能となるような環境づくりを進めていく」と提言。何のことはない、これは日本民族を抹殺する武器を使用しないテロ行為である。彼らは我が国家と国民を絶滅させようと明確な意図を持ったテロリストと断定するべきである。


【日時】
平成20年12月22日(月) 16時半集合
※抗議文の手交あり
【場所】
日本経済団体連合会
http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/kaikan/map.html


【呼び掛け】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する市民の会・東京


【連絡】
西村修平(090-2756-8794)
有門大輔 (090-4439-6570)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎


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在特会全国大会のお知らせ

在特会では第二期執行部の発足を迎えて、2年前の発足集会に続き来年1月に全国大会を開催することを決定しました。全国大会では第二期在特会会長桜井誠による、会の一年間の活動方針を示す年頭教書演説をはじめ、全国の支部長(福岡支部のみ会計が代理出席)が登壇して各地での活動報告を行います。全国大会第二部では一般会員によるリレー演説、Music Time としてゲストバンドによるライブも行われます。大会は会員・非会員を問わずどなたでも参加できますので、皆さまぜひお誘いわせのうえご参加ください。

【日時】
平成21年1月10日(土) 14:30開場 15:00開始 19:00終了予定
※二部制/第一部(14:30~16:30)、第二部(17:00~18:40)

【場所】
船堀タワーホール 
http://www.towerhall.jp/
大ホール(座席数750)
東京都江戸川区船堀4-1-1  TEL:03-5676-2211
アクセス 
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
都営新宿線 船堀駅すぐ前

【参加費】
無料(※当日は寄付箱を設置いたします)

【内容】


<第一部>
・第二期在特会執行部の紹介
・在特会の一年間の活動方針を示す年頭教書演説
・全国の支部長による各地での活動報告
・来賓の挨拶


<第二部>

・Music Time Vol.1  RUA( http://loverua.com/
・在特会一般会員によるリレー演説
・Music Time Vol.2  英霊来世( http://www.areiraise.com/index2.html

【生中継】
当日は下記中継サイトにて生中継を行います。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【最新告知動画】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5511229
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=fZPOdT5kCb4

※より詳しい情報は決定次第告知します。


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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(12月14日現在、登録会員4472名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
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