ウトロ不逞在日への反撃 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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ウトロ遠征に先立ち関連サイトをチェックしていたところ、ウトロを支援している人物のサイトが目に留まりました。ウトロ遠征の告知文の中でウトロ問題の経緯を簡単に書いたのですが、その中にある「現在同地区の土地を所有する西日本殖産にウトロ地区の在日側が5億円を支払い、土地の半分を買い取る合意がなされました。しかし、今度はその買い取った土地を政府もしくは自治体に5億円以上で買い取れと要求してきたのです。」という部分に噛みついています。この人物(日本人なのか在日なのかは不明)の主張するところによれば、「せっかく買った土地を住民サイドが誰かに売ろうとするわけがない」のだそうです。さらに残りのサイトでの記述部分を要約すると「まだ誰の資金でどこに何を作るかということはだれにも分かっておらず、そうしたことを知らずにウトロに乗り込んで抗議するなど身の程知らずな」「在特会はウトロのことを何も知らないんだから黙ってろ」ということになるようです。

私からの答えは以下の新聞記事になります。
この人物が主張している内容がいかにデタラメかは、この新聞記事を一読すればはっきりわかるでしょう。

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京都新聞『ウトロ町内会が土地購入へ 中間法人を設立』
平成19年10月26日付

在日韓国・朝鮮人が多く住んでいる京都府宇治市伊勢田町ウトロ地区のウトロ町内会は25日、土地を購入するための中間法人を設立した。26日の住民集会で報告し、土地所有者の西日本殖産(大阪市)と月内に土地の売買契約を結びたい意向。ウトロ町内会は、地区の東半分約1万500平方メートルを5億円で購入することで西日本殖産と7日に合意している。中間法人は町内会の役員らで構成し、25日に登記した。住民集会で同社との契約内容について住民に了承を求める。

町内会は、中間法人が購入した土地を京都府または宇治市に売却した上で、住民がまとまって生活することが可能な公営住宅の建設を希望し、府と市にあらためて要請する方針。

宇治市は地区の実態調査を今後行う方針で、国や府と情報交換を進めている。土地購入をめぐっては、韓国政府が現在、中間法人が購入資金にするための支援金を2008年予算案に盛り込み、国会で審議中。支援金は08、09両年で計30億ウォン(約3億8500万円)で、支援組織「ウトロ国際対策会議」(ソウル)の募金も加わる。

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二段目にはっきりと「自治体への転売(土地ころがし)」および「同地に公営住宅を建てろ」と要求していることが書かれています。また、この要求を受けて
宇治市などでは彼らの要求に応えるプロジェクトチームが現在結成されており、今後国民の税金がウトロで不法占拠を続ける不逞在日に垂れ流される可能性が高まっているのです。だからこそ、在特会は日本国民の団体として直接ウトロに乗り込み、あるいは宇治市のプロジェクトチーム責任者と直接会って断固抗議するのです。

そもそも、先述のウトロ支援の人物は「せっかく買った土地を住民サイドが誰かに売ろうとするわけがない」と主張していますが、それこそ歴史を知らない愚者であることを自分で認めているに等しい発言です。
1987年にウトロ地区自治会長だった許昌九が日産車体(ウトロ地区の所有者)から3億円でウトロ地区を買い取り、それを西日本殖産という不動産会社(民団京都地方本部長だった河炳旭が設立した会社)に4億5千万円で転売したことでウトロ問題がより複雑化していきました。ちなみに許はこの土地ころがしで莫大な利益をあげて、そのまま行方をくらませています。なにはともあれ、すでに20年も前に「
せっかく買った土地を住民サイドが誰かに売っていた」のです。
なお、最新の情報ではこのウトロ中間法人は、韓国や国内在日同胞から支援金などの名目で6億5千万円を集めたそうですが、すでにそのうちの
1億5千万円が使途不明金となって消えており、残りの5億円もどれくらい残っているか分からない状況のようです。ウトロの在日の間からも「この売買(西日本殖産から5億円でウトロ地区の半分を買い取る)は一部の人間をもうけさせるだけの土地ころがしだ」という声が上がっているとのことです。

この人物は少なからずウトロ問題に携わっているとのことなので、こうした歴史的経緯やウトロの現状を知らないと考える方が無理があります。知っていて堂々と虚偽の記述を並べたて我々を非難しているのですから厚顔無恥にもほどがあるといえるでしょう。
日本国民の税金をしゃぶり尽くそうとするハイエナ集団、不逞在日や反日極左と戦うために、我々は京都ウトロ遠征を実施します。日本屈指の危険地帯であることは百も承知していますが、反日虚言を世界中に撒き散らそうとする不逞在日やその支援者を自称する反日極左たちをこれ以上放置することは、国益の観点からみても許されないものです。日本国民が本気で彼らに怒っていることを行動を持って示す必要があるのです。

下記、京都ウトロ遠征に一人でも多くの方にご参加いただけますよう心よりお願い申し上げます。距離的問題などで参加いただけない方々にも、京都ウトロ遠征の告知文を各所で周知していただけますようご協力をお願いいたします。


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史上初!京都ウトロ遠征決定

ウトロ不法占拠を続ける無法者在日を許さないぞ!
国民の税金を犯罪在日に垂れ流す異常行政を断固糾弾するぞ!


京都ウトロ遠征スケジュール

平成20年12月14日(日)

1.近鉄大久保駅前にて抗議活動

【集合場所】
大久保駅改札前(西側)

【時間】
13:00~14:00

2.広報車にてウトロ地区巡回

【時間】
14:30~15:30


平成20年12月15日(月)

1.西本願寺前にて抗議活動

【集合場所】
10:30までに西本願寺正門前に集合

【時間】10:30~12:00

2.宇治市役所にてウトロ問題担当者と面談
  在日側の無法要求を是認する市長への要請文提出

【集合場所】
13:00までに宇治市役所前に集合

【時間】
13:00~13:30

3.宇治市役所前にて抗議活動

【時間】
13:30~14:30

【主催】
在日特権を許さない市民の会 関西支部

【協賛】
主権回復を目指す会・関西 / 真・保守市民の会

【問い合わせ】
桜井誠 (070-5021-5975)
※非通知発信はご遠慮ください

【生中継】
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

※生中継は各日のスケジュールに合わせて中継開始の予定です。
※面談の時間によって以降の時間帯が変更される場合があります。
※両日とも日章旗・プラカード持参歓迎
※雨天決行

【告知動画】
在日が強制連行資料館を造ろうとする京都ウトロに突撃街宣
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5310833
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=ELAHIyxc9p8

※親睦会の申し込みは12月5日に締め切りました。

【経緯説明】

戦後60年以上も在日韓国人たちが不法占拠を続ける京都ウトロ地区は、日本の在日問題を凝縮したような場所です。戦後、GHQによる競売によって日産車体の土地となった同地区では、在日たちが居座り続け数々の問題を引き起こしてきました。その後、さまざまな経緯を経てウトロ地区は日産車体から同地区の自治会長だった許昌九に3億円で売却され、さらに許は3億円で買ったウトロ地区の土地を同じ在日の河炳旭(当時の民団京都地方本部団長)が設立した会社に約4億5千万円で転売したのです。このように在日同士で土地ころがしを続けてきただけの話であり、それに振り回された住民がいるにせよ同地区の混乱の責任は結局在日側にあるのです。それがいつの間にかウトロ問題は「日本における強制連行された可哀想そうな在日」の象徴となっているのです。(なお、一連の裁判でウトロ地区の在日たちは自分たちが強制連行と関係ないことを認めています。)

平成19年になってようやく同問題は解決の兆しをみせ、現在同地区の土地を所有する西日本殖産にウトロ地区の在日側が5億円を支払い、土地の半分を買い取る合意がなされました。しかし、今度はその買い取った土地を政府もしくは自治体に5億円以上で買い取れと要求してきたのです。さらに不法占拠を続けてきた犯罪在日の要求はエスカレートしており、

1.公営住宅(住めるのはウトロ地区を不法占拠してきた犯罪在日のみで、家賃も減額又は無料)、福祉施設、歴史資料館を建設すること
2.下水道など環境整備も行うこと
3.いつでも民族楽器が使えるように住宅には防音装置をつけること

など要求しています。あまりにも盗人猛々しい在日側の要求は怒りを通り越して呆れ果ててしまいますが、なんと山田京都府知事や久保田宇治市長(宇治市はウトロ地区の所在自治体)がこれらの要求を呑む姿勢を示しているのです。要求を満たすための予算は当然市民・府民・国民の税金であり、そもそもこのような無茶苦茶な要求をのむことは、在日によるウトロ地区不法占拠という犯罪行為を是認することになります。法治国家日本において犯罪は許さない、在日のやりたい放題は許さないと在特会は史上初めて京都ウトロ地区に直接乗り込み、国民として抗議活動を行うことをを決定しました。


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在特会全国大会のお知らせ

在特会では第二期執行部の発足を迎えて、2年前の発足集会に続き来年1月に全国大会を開催することを決定しました。全国大会では第二期在特会会長桜井誠による、会の一年間の活動方針を示す年頭教書演説をはじめ、全国の支部長(福岡支部のみ会計が代理出席)が登壇して各地での活動報告を行います。全国大会第二部では一般会員によるリレー演説、Music Time としてゲストバンドによるライブも行われます。大会は会員・非会員を問わずどなたでも参加できますので、皆さまぜひお誘いわせのうえご参加ください。

【日時】
平成21年1月10日(土) 14:30開場 15:00開始 19:00終了予定
※二部制/第一部(15:00~17:00)、第二部(17:30~19:00)

【場所】
船堀タワーホール http://www.towerhall.jp/
大ホール(座席数750)
東京都江戸川区船堀4-1-1  TEL:03-5676-2211
アクセス http://www.towerhall.jp/4access/access.html
都営新宿線 船堀駅すぐ前

【参加費】
無料(※当日は寄付箱を設置いたします)


【内容】

<第一部>
・第二期在特会執行部の紹介
・在特会の一年間の活動方針を示す年頭教書演説
・全国の支部長による各地での活動報告
・来賓の挨拶


<第二部>

・Music Time Vol.1  RUA( http://loverua.com/
・在特会一般会員によるリレー演説
・Music Time Vol.2  英霊来世( http://www.areiraise.com/index2.html

【生中継】
当日は下記中継サイトにて生中継を行います。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【告知動画】
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193285
<youtube>
http://jp.youtube.com/watch?v=2gFrNLaIags

※より詳しい情報は決定次第告知します。


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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(12月6日現在、登録会員4437名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
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