日本の配慮を意に介さない愚民たち | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
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先週の金曜日に40度の高熱を出して、そのまま寝込んでいます。
ようやく熱も下がってきましたが、関節に痛みが走るなど体に違和感も残っています。これだけの高熱を出したのは十何年ぶりで、改めて日々健康であることのありがたみを痛感しています。
寝込んでいる間にも世界は大きく動いており、竹島問題ではまたぞろ韓国人の狂態が繰り広げられているようです。


新学習指導要領で初めて竹島問題が取り上げられることになりました。「我が国と韓国の間に竹島をめぐって主張に相違があることなどにも触れ」とする記述ですが、竹島を直接的に日本領土とすることを避けるなど極めて問題のある記述であり、政府筋の話のとおり「韓国との関係に配慮したもの」となったのです。

そもそも、この「韓国との関係に配慮したもの」がいままでいったい何の役に立ったというのでしょうか? 他者の配慮など一切意に介さない愚民国家に期待するだけ無駄ということにそろそろ気が付くべきでしょう。今回、韓国に配慮した要因の中に六カ国協議での韓国との協調があるそうですが、まさに馬鹿の極みともいうべきものです。六カ国協議で日本の協力が得られない場合、一番割を食うのは韓国なのです。現在でも日本は拉致問題の解決進展がなければ北朝鮮へのいかなる援助も行わないという立場を崩していません。今後、核問題だけが先行して進んだ場合、さまざまなケースが考えられますが、仮に日本が拉致問題を楯に北朝鮮への援助を拒否した場合、その負担は基本的に半島の当事者たる韓国が背負う羽目になります。日本が協力してくれなけば困るのは韓国のほうだということを我が国の政治家および官僚組織は理解していないとしか言いようがないのです。

先述のとおり、他者の配慮や思いやりというものに何の価値観も持たない、自分勝手な愚民国家において日本が示した最大限の配慮は何の意味もなしませんでした。そもそも、この新学習指導要領発表時期の間が悪かったこともあります。牛肉問題で国民から猛批判を浴びていた韓国政府にとって、竹島問題は天からの贈り物「反日」だったのです。竹島問題をめぐる韓国政界の動きやメディアの動きから推察するに、李明博政権は竹島問題を牛肉問題から国民の目をそらし政権浮揚のために徹底的に利用するつもりのようです。

政界がこのありさまなら韓国民もまたひどいもので、日本に抗議するとして日本大使館前で日本の国鳥であるキジを旭日旗の上で撲殺して内臓を取り出して食べてしまうなど、人類一般の範疇からかけ離れた精神構造の変質者が堂々と闊歩しているのが韓国という国なのです。こうした連中と正論を持っての話し合いなどは何の意味もありません。憲法第九条の政府解釈によれば他国によって侵略を受けた場合、わが国にはこれに反撃する権利があるとのことなので、竹島という日本固有の領土を侵略されている現状において一刻も早く自衛権を行使すべきであると考えるものです。


祝!!竹島を日本領土としてと教科書記載

東京・大阪同時街宣!
権哲賢駐日大使は二度と日本に戻るな
韓国の歴史捏造と我が国侵略を許さないぞ!


韓国大使館へ(お祝いに)駆けつけよう
竹島を日本領土として、日本政府が中学校社会科の学習指導要領解説書に我が国領土として記述しました。ところがこの慶事に、、韓国人らは生きた雉(日本の国鳥)を生裂にする狂乱を、日本大使館前で演じています。また韓国はこれに抗議し、権哲賢駐日大使を本国に召還させたが、二度と戻らなくても日本国民は何ら困ることはない。教科書記述は慶事、22日はこの慶事を祝する日本国民のメッセージを韓国大使館へ届けます。賛同される方は、竹島に関する熱い思いをメッセージにして持参し、権哲賢駐日大使へ共に届けましょう。

東京

【日時】
平成20年7月22日(火)11:30~

【場所】
韓国大使館( 東京都港区南麻布1-2-5 最寄駅 麻布十番 )
http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=l_00005473

※雨天決行、プラカードの持参歓迎

【呼びかけ】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/在日特権を許さない市民の会/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する市民の会・東京


大阪

【日時】
平成20年7月22日(火)15:00~

【場所】
韓国総領事館(御堂筋心斎橋南詰、道頓堀端北、大丸を南へ100m)

【呼びかけ】
主権回復を目指す会・関西/MASUKI情報デスク


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名古屋支部主催講演会のお知らせ

在特会名古屋支部では「外国人参政権に反対する会・東京」の村田春樹氏をお迎えして講演会を開催します。街頭活動ほか各地の講演会でも活躍中の村田氏が「在日問題はなぜ存在するか」という視点から紐解く近代史の講演です。在日問題がどういう過程で成立してきたのかという歴史的背景を知ることにより、より深く在日問題を理解することができます。

在特会の会員・非会員を問わずどなたでも参加できます。
皆さまぜひお誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください。
参加は当日飛び入り参加も可能ですが、できましたら下記在特会名古屋支部まで参加申し込みのメールを送付いただければ助かります。
また、講演会後には村田先生を交えて懇親会(会費:3500円)を行いますので、こちらもよろしければ一緒に申し込み下さい。

【申し込み方法】
必要事項を明記して下記アドレスまでメールを送付ください。
zaitokuhantai5@gmail.com

・お名前(本名でもペンネームでも構いません)
・会員番号(非会員の方は「未登録」と記載してください)
・参加人数(2人以上参加される場合ご記入ください)
・懇親会の参加(「参加」「不参加」のいずれかを記載してください)
・一言(講演会に向けて感想などありましたらお願いします)


講演会『なぜ在日問題は存在するのか

【主催】
在日特権を許さない市民の会 名古屋支部

【日時】
平成20年7月27日(日)13:00~16:00

【参加費】
500円(会場費・資料費、学生無料)

【場所】
緑生涯学習センター 視聴覚室
最寄の駅:名鉄「鳴海駅」

【当日のスケジュール】
12:30 開場
13:00 開会の挨拶と伊賀市の状況についての報告
13:15 講演
    講師:村田春樹(外国人参政権に反対する会・東京)
15:15 質疑応答
15:45 閉会の挨拶
16:00 講演会終了

【懇親会】
懇親会場所:「レストラン米常」(講演会会場の向かい側)
参加費用:3500円
予定時間:17時頃から約2時間
募集人数:10名程度(希望者の人数により変更する可能性があります)


7・21福岡勉強会

福岡支部では7月21日(月)海の日に福岡市赤レンガ文化館(http://space.geocities.jp/atrium0510/archi/fuku/12renga.html )において2回目の勉強会を開きます。
今回の主なテーマは以下のとおりです。

①前回の続き/朝鮮半島の歴史と在日特権
②外国人福祉給付金問題/福岡県における実態報告


内容の濃い勉強会にしたいと思います。

タイムスケジュール(変更の場合あり)

13:30 開場(赤レンガ文化館)
14:00 勉強会第一部開始(朝鮮半島の歴史)
14:50 休憩
15:00 勉強会第二部開始(在日特権について)
15:50 休憩
16:00 勉強会第三部開始(外国人福祉給付金問題)
17:00 質疑・応答
17:30 親睦会開始
19:30 解散

【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部

【参加費】
無料 ※親睦会は会費制

【参加】
在特会の会員・非会員を問わずどなたでも参加できます。
問合せ先に参加の申し込みを行ってください。
当日参加もOKです。

【問合せ先】
zaitokuhantai4@gmail.com

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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(7月20日現在、登録会員3731名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。

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