毎日新聞本社前抗議活動報告 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
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7月2日、毎日新聞が5年間にわたって英語版サイトで垂れ流した「変態日本」の記事について抗議すべく、同社前にて抗議活動を行いました。ノートPCのセッティングなどの準備のため、若干早めに家を出発し現場に到着したのが11時を少し回ったくらいでした。ちょうど桜ゆみこ女史と出くわしたため、一緒に本社前まで向かいPCのセッティングを始めていると、取材腕章をつけた読売テレビの方が今回の抗議活動を取材させてほしいと申し出られたため快く承諾しました。


毎日新聞前その1

読売テレビの取材スタッフ

なお、桜井の手元にある取材陣の名刺では、今回の抗議活動の取材で訪れたのは読売テレビ、読売新聞、産経新聞、朝日新聞、東京スポーツです。これ以外にも取材陣が何社か訪れていたとのことです。

開始時間近くになると現場には徐々に人が集まり始め、最終的には直接参加された方が50名近く、本社前の横に集まって抗議活動を見守っている人が100名近くになっていました。平日昼間にも関わらずこれだけ大勢の方が集まったのは正直驚きであり、実際今回の抗議活動を緊急で行うことになったとき、最悪の場合私と日本を護る市民の会の黒田代表の二人だけでも抗議活動を行う話をしていました。平日ではなく休日にやってほしいという声もあったのですが、今週末は桜井と西村修平氏は札幌、瀬戸弘幸氏は講演のため岐阜に向かう予定で物理的にできないこともありましたが、
何より抗議対象の毎日新聞から幹部クラスを引っ張り出すためには平日に抗議活動を行う必要がありました。


毎日新聞前その2

毎日新聞前その3

毎日新聞前その4


定刻11時30分より、予定通り抗議活動を開始し西村修平氏に続いて桜井が今回の抗議活動の目的を説明させていただきました。目的は3つ。1つは言うまでもなく、毎日新聞による日本国民全体への人権侵害でしかない変態記事の垂れ流しについてです。私が一番問題にしたのは、
この記事を真に受けた頭のおかしい外国人によって日本人(特に女性)が性犯罪に巻き込まれているのではないかということです。変態記事を垂れ流したサイトを閉鎖しても、そこに書かれた記事は必ず伝播していきます。これについて、毎日新聞はどのように責任を取るつもりなのか?

2つは毎日新聞の反日体質です。今回の英語サイト変態記事問題は単発で起きた事件ではありません。毎日新聞が抱える反日体質の一端が白日の下に晒されたということなのです。下関市の嶋倉教育長の「併合は植民地化ではない」という発言を毎日新聞山口県版が徹底的に叩いているのも、毎日新聞佐賀支局の在日記者が反日記事を垂れ流しているのも、すべてこの毎日新聞が抱える反日体質という大きな枠組みの中で生まれたものです。仮にこの英語サイト変態記事問題が何らかの形で決着しても、
毎日新聞の反日体質を変えない限り必ず同じような問題が連鎖的におきることは想像に難くないものです。

そして、個人的に一番伝えたかった3つめは、多くの若者に自分たちの足で立って声をあげてほしいということです。ネットで騒ぎになっていた件でもあり予想以上の人が参加され、その中の大半が初見の若い方たちでした。これまで日本では声を上げることを恥ずかしいこととして、明らかにおかしいことや間違っていることに声を上げてきませんでした。その結果、毎日新聞の変態記事はもちろんのこと、日本で日本人として暮らしながら「日本が大嫌い」「日本の伝統・文化・歴史を破壊しろ」という怪物左翼たちのやりたい放題の状態を生み出してしまったのです。この状況を打破し日本社会の未来を切り開いていくのは次の世代を担う若者たちです。いつまでも西村修平、瀬戸弘幸、村田春樹、桜井誠に頼っていては何の進歩もありません。
自分たちの意思で立ち上がり、堂々と声を上げてほしいという願いに近い目的をもって今回の抗議活動を行いました。

抗議活動の様子はhttp://www.stickam.jp/profile/zaitokukai のマイムービーほか、主権回復を目指す会 が即日でアップする予定の動画にてご確認ください。


【抗議文編】平成20年7月2日毎日新聞社前抗議行動!

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee175103.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=MCM97z9zHHQ

ニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3837738


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【西村修平・桜井誠編】平成20年7月2日毎日新聞社前抗議行動!

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee175181.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=ahLRarsP1HQ

ニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3839245


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【せと弘幸編】平成20年7月2日毎日新聞社前抗議行動!

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee175147.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=t-I9VfTmoa4

ニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3838426


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【黒田大輔・西村修平編】平成20年7月2日毎日新聞社前抗議行動!

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee175201.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=NKxkLU8AS_s

ニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3839968




毎日新聞前その5

抗議文朗読

抗議活動も終盤に差し掛かり、毎日新聞社宛ての抗議文(全文は
こちら からご覧ください)を朗読させていただきました。この抗議文を手渡して毎日新聞社側の話を聞くために毎日新聞の幹部クラスとの会談を求めたところ、同社総務部長との会談が急きょセッティングされることになりました。毎日新聞側からは長倉総務部長他2名(1名は記者か?)、こちら側からは今回の抗議活動を主催・協賛した桜井誠(在日特権を許さない市民の会 )、西村修平氏(主権回復を目指す会 )、黒田大輔氏(日本を護る市民の会 )の顔ぶれです。

抗議文を手渡した後、「毎日新聞の記事が原因で、それに触発された変態外国人に日本人、特に女性が国内外で襲われる危険性がある。」「少なくとも緊迫した危険性があるのだから、今すぐ輪転機を止めて夕刊の一面に今回の変態記事問題のとりあえずの概要説明を行うこと。」「国外へ旅行する際に毎日新聞の記事がもとで日本人が襲われる可能性があるので、注意を喚起する危険情報を掲載するべきだ。」と桜井が長倉総務部長に対応を求めました。これについて、毎日側は「ここではすぐに返答できない。」「しかるべき会合にてお話の内容は議題にする。」と返答し、自分たちの配信した記事がどれほど危険なものかをまったく理解していない能天気な有様を晒してしたのです。

西村修平氏「変態記事を書いた記者に対する追加処分はないのか?」

黒田大輔氏「毎日新聞は記事内容が下品だからと言って謝罪をしているが、日本女性はみんな淫売のように書いているこれらの変態記事に虚偽性はないのか?」と立て続けに毎日側を糾します。毎日側からは「とにかくここでは答えられない。」「今回の問題について第三者委員会を設けることになっており、そこでなぜこのような記事が出たのか? どのように謝罪すべきかを検討する。」というものでした。

30分ほどのやり取りがあったのですが特筆すべき内容はほとんどなく、桜井から求められた緊急危険情報の掲載について早急に検討すること、今回の問題を検証する第三者委員会に抗議活動に訪れた人たちも入れるよう求めた西村氏の提案について要望として承ったという返答だけでした。

今回の毎日新聞変態記事問題を通じて、そこから垣間見える反日勢力の浸透ぶりに一人でも多くの方に危機感を持っていただきたいと思います。今回の抗議活動について批判の声があることも承知しておりますが、ここで何としても反日の連鎖を断ち切り、第二第三の変態記事問題を起こさせないための行動であることもご理解頂ければと思う次第です。皆さまから頂戴しましたご意見につきましては、改めて今後の活動の中で生かせるよう努力してまいります。


平成20年7月2日(火)
在日特権を許さない市民の会会長 桜井誠


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7・3金剛山歌劇団公演抗議デモ

北朝鮮の「人さらいツアー」金剛山歌劇団公演再開に徹底抗議!

大勢の日本人拉致被害者が未だテロ国家北朝鮮から帰国できない状況で、「人さらいツアー」金剛山歌劇団の公演を日本で行うことに断固反対します。日本国民の怒りの声を現地で直接ぶつけましょう!在特会副会長八木康洋が陣頭に立って抗議の声をあげます。平日夕方ですが、一人でも多くの皆さまが駆けつけられますようお願いします。

【日時】
7月3日(木)16:00~

【集合場所】
茨城県民文化センター (水戸市)
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クリックすると地図が表示されます。

【主催】
救う会いばらき

【協力】
在日特権を許さない市民の会


7・6札幌デモ

洞爺湖サミット(G8)はチベット問題を議題に取り上げよ!
洞爺湖サミットはシナのチベット侵略を無視するな!
ロシア大統領は北方四島を直ちに返還せよ!


7月7日に北海道で洞爺湖サミット(G8)が開かれるが、日本、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダ、ロシア、欧州委員会の他、特別参加としてシナ(中華人民共和国)も参加する。 洞爺湖サミットの主要テーマは「世界経済、環境問題、アフリカの発展など」(議長・福田康夫首相)としているが何故?このサミット(頂上会議)で、凄惨な殺戮が行われているチベット問題が議題として取り上げられないのか。取り上げないのではなく、G8と欧米白人国家はチベット人の生存権そのものを認めないのだ。ソ連解体、東欧崩壊で欧州では多くの民族国家が独立を果たした。にも拘わらず、アジアでの民族独立を無視し、これを認めない欧米白人の二枚舌と偽善を糾弾しよう。 サミット前日の札幌で、「洞爺湖サミット(G8)はチベット問題を議題に取り上げよ!」「プーチンは北方四島を直ちに返還せよ!」の声を世界のメディアに訴えよう。

【日時】
平成20年7月6日(日)12時集合、12時30分出発

【集合場所】
札幌大通公園・西5丁目(約1時間のデモ行進)
※雨天決行、プラカードの持参に協力を

【主な参加予定者】
西村修平、桜井誠、八木康洋(在特会副会長)、泉裕友(在特会北海道支部会計)ほか

【主催】
主権回復を目指す会/チベット自由協議会

【協賛】
在日特権を許さない市民の会  北海道支部

【協力】
日本を大切に思う道民の会

【連絡】
西村修平(090-2756-8794)


7・21福岡勉強会

福岡支部では7月21日(月)海の日に福岡市赤レンガ文化館(http://space.geocities.jp/atrium0510/archi/fuku/12renga.html )において2回目の勉強会を開きます。
今回の主なテーマは以下のとおりです。

①前回の続き/朝鮮半島の歴史と在日特権
②外国人福祉給付金問題/福岡県における実態報告


内容の濃い勉強会にしたいと思います。

タイムスケジュール(変更の場合あり)

13:30 開場(赤レンガ文化館)
14:00 勉強会第一部開始(朝鮮半島の歴史)
14:50 休憩
15:00 勉強会第二部開始(在日特権について)
15:50 休憩
16:00 勉強会第三部開始(外国人福祉給付金問題)
17:00 質疑・応答
17:30 親睦会開始
19:30 解散

【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部

【参加費】
無料 ※親睦会は会費制

【参加】
在特会の会員・非会員を問わずどなたでも参加できます。
問合せ先に参加の申し込みを行ってください。
当日参加もOKです。

【問合せ先】
zaitokuhantai4@gmail.com


7・27名古屋講演会

7月27日(日)に在特会名古屋支部主催の二回目の講演会を行うことになりました。今回は「外国人参政権に反対する会」の村田春樹先生をお迎えして、「在日問題はなぜ存在するか」という視点から近代史を紐解いていきます。在日問題がどういう過程で成立してきたのか、という歴史的背景を知ることにより、より深く在日問題に関わっていけるようになります。
皆様お忙しいと思いますが、ふるってご参加下さい。

人数の確認と現場での時間短縮のため事前申込をお願いします。
在特会会員でない方の参加も歓迎いたしますので、お知り合いをぜひお誘い下さい。
講習会後には、村田先生を交えて懇親会(会費:3500円)を行いますので、こちらもよろしければ一緒に申し込み下さい。

また、当日手伝っていただけるスタッフも募集しております。
「手伝ってもいいよ」という方は申し込みのメールに一言お願いします。


講演会『なぜ在日問題は存在するのか』

【主催】
在日特権を許さない市民の会 名古屋支部

【日時】
平成20年7月27日(日)13:00~16:00

【場所】
緑生涯学習センター(視聴覚室)
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/shisetsu/gakkou/shougai/shougai/nagoya00008915.html
最寄駅:名鉄「鳴海駅」

【参加費】
500円(会場費・資料費など/学生無料)

【公演スケジュール】
12:30 開場
13:00 開会の挨拶と伊賀市の状況についての報告
13:15 講演『なぜ在日問題は存在するのか』
      講師:村田春樹(外国人参政権に反対する会)
15:15 質疑応答
15:45 閉会の挨拶
16:00 講演会終了

【懇親会】
懇親会場所:「レストラン米常」(講演会会場の向かい側)
参加費用:3500円
予定時間:17時頃から約2時間
募集人数:10名程度(希望者の人数により変更する可能性があります)

【申し込み方法】
必要事項を明記して下記メールアドレスまで送付ください。、
zaitokuhantai5@gmail.com

・名前(ペンネーム可)
・会員番号(非会員の方は「未登録」で)
・参加人数(2人以上の場合)
・懇親会の参加(「参加」「不参加」)
・一言(なんでも構いません)


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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(7月2日現在、登録会員3543名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。

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