嶋倉教育長(下関市)の発言に支持を! | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
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下関市教育長の発言が波紋を広げています。
簡単な経緯は以下のとおりです。

6月26日、日本で堂々と反日教育を施す朝鮮学校への補助金増額を厚かましくも求めてきた不逞在日に対して、市側はこの要求を断固として拒否しました。その席上、朝鮮学校に通う朝鮮人の保護者達が(ねつ造された)歴史的経緯を楯に補助金を増額するように求めたところ、嶋倉教育長が「植民地支配は歴史的事実に反する」と反論しました。

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嶋倉教育長の発言の要旨

いまの話で植民地支配と言うことに部分については歴史的事実に反しますので、それは私の方からそういう形では受け入れられない。植民地支配だということを前提に、そういう日朝併合の部分をいかにいうかは自由です。それを植民地支配だったと事実関係を変えて語ったんでは全然、事実関係は進まない。そこの部分は日朝交渉でちゃんとやっていただければいい話。そこの部分がどうだったか、皆さん方の教育に対してどのような影響があるのかは議員連盟の方でちゃんと話をしてほしい。(26日、朝鮮学校の保護者側の発言を受け)

併合は植民地だという意識はない。

(併合は)対等だ(27日午前、記者会見)

私は26日の(助成の)要望において相手から筋違いのお話が突然出されたため、その話に立ち入ることを否定する発言を行った旨を説明したものです。私は当然のことながら下関市の教育行政を行うにあたり、政府の見解を尊重するものです。

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併合は植民地化ではない。これは私もブログや講演会、自著の中でさんざん言ってきたことであり、嶋倉教育長は正しい認識に基づいて発言されたものであると支持するものです。嶋倉教育長の話のとおり、そもそも補助金問題で訪れた在日たちが突然「植民地支配」というまったく筋違いの話をすることが異常なのであり、過去の歴史(もちろん、ねつ造された歴史)を持ち出せば日本側はおとなしく在日の言いなりになると高を括っていたのでしょう。

この情報がもたらされた6月27日に、在日特権を求める市民の会会長桜井誠名にて教育長の発言を強く支持することを下関教育員会に直接電話をかけて伝えました。また、下関市に一番近い在特会福岡支部では早速下関市側に連絡をして、在日問題に特化して活動を行う日本で唯一の保守系市民団体としてできる限りの協力を行うべく調整を行っています。

官僚あがりでも正しい歴史認識を持った人物が教育行政に携わっている一方で、その教育行政の大本たる文科省では渡海文科相の愚かな発言が朝日新聞によって大々的に報じられています。

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渡海文科相の発言(朝日新聞報道)

山口県下関市の嶋倉剛教育長が「(朝鮮半島の)植民地支配は歴史的事実に反する」と発言したことについて、渡海文部科学相は27日の会見で、「我が国の植民地支配によって多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えたという認識を政府は表明しており、私の認識も同じ。もしそれに反する発言ということであれば、大変遺憾だ」と話した。

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やっと地方から「植民地支配」「強制連行」といった虚偽歪曲ねつ造の自虐史観からの脱却が図られようとしている中で、教育行政の最高責任者が旧態依然とした自虐史観を振りかざして、不逞在日たちの言いなりになることを間接的に認めているのですから、これを愚かといわずしてなんというのでしょうか?

やってもいない犯罪行為に頭を下げ続けることは、朝鮮側のやりたい放題にお墨付きをあたえるものであり、子々孫々にわたって在日禍が続くことを容認するものでしかありません。不埒千万な虚言を繰り返す在日たちに反撃し排除することが、次の時代の子孫たちに未来を託す私たちの当然の義務であると考えます。


<抗議活動のお知らせ>

文科省前に集合を!渡海文科省大臣の歴史偽造を許すな

朝鮮半島の「植民地支配」を否定し、在日朝鮮人の不当な強請り(補助金増額)を蹴飛ばした下関市の嶋倉剛教育長教育長に絶大な声援を送ろう! 朝鮮半島の植民地支配を否定した正論に対し何と!渡海文科省大臣は朝鮮人の歴史偽造を容認し、「我が国の植民地支配によって多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えたという認識を政府は表明しており、私の認識も同じ」との妄言を吐いた。朝鮮人の走狗になり果てた渡海に国民教育を司る長たる資格はない。即刻辞任すべきである。正論を語る下関市の嶋倉剛教育長を国民世論が後押しし、朝鮮半島統治の正しい歴史認識を文科省前で訴えよう

【日時】
平成20年7月1日(火)、午前11時半集合開始(抗議文の手交あり)

【場所】
文部科学省前、

最寄駅
銀座線「虎ノ門駅」 6・11番出口より直ぐ(11番出口より直結)
千代田線「霞ヶ関駅」 A13番 徒歩5分
日比谷線「霞ヶ関駅」 A8番・A13番 徒歩6分
丸ノ内線「霞ヶ関駅」 A4番 徒歩8分

東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
03-5253-4111(代表)
050-3772-4111(IP電話代表)

http://www.mext.go.jp/b_menu/soshiki2/map.htm

【呼び掛け】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する市民の会・東京


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7・3金剛山歌劇団公演抗議デモ

北朝鮮の「人さらいツアー」金剛山歌劇団公演再開に徹底抗議!

大勢の日本人拉致被害者が未だテロ国家北朝鮮から帰国できない状況で、「人さらいツアー」金剛山歌劇団の公演を日本で行うことに断固反対します。日本国民の怒りの声を現地で直接ぶつけましょう!在特会副会長八木康洋が陣頭に立って抗議の声をあげます。平日夕方ですが、一人でも多くの皆さまが駆けつけられますようお願いします。

【日時】
7月3日(木)16:00~

【集合場所】
茨城県民文化センター (水戸市)
↑↑↑
クリックすると地図が表示されます。

【主催】
救う会いばらき

【協力】
在日特権を許さない市民の会


7・6札幌デモ

洞爺湖サミット(G8)はチベット問題を議題に取り上げよ!
洞爺湖サミットはシナのチベット侵略を無視するな!
ロシア大統領は北方四島を直ちに返還せよ!


7月7日に北海道で洞爺湖サミット(G8)が開かれるが、日本、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダ、ロシア、欧州委員会の他、特別参加としてシナ(中華人民共和国)も参加する。 洞爺湖サミットの主要テーマは「世界経済、環境問題、アフリカの発展など」(議長・福田康夫首相)としているが何故?このサミット(頂上会議)で、凄惨な殺戮が行われているチベット問題が議題として取り上げられないのか。取り上げないのではなく、G8と欧米白人国家はチベット人の生存権そのものを認めないのだ。ソ連解体、東欧崩壊で欧州では多くの民族国家が独立を果たした。にも拘わらず、アジアでの民族独立を無視し、これを認めない欧米白人の二枚舌と偽善を糾弾しよう。 サミット前日の札幌で、「洞爺湖サミット(G8)はチベット問題を議題に取り上げよ!」「プーチンは北方四島を直ちに返還せよ!」の声を世界のメディアに訴えよう。

【日時】
平成20年7月6日(日)12時集合、12時30分出発

【集合場所】
札幌大通公園・西5丁目(約1時間のデモ行進)
※雨天決行、プラカードの持参に協力を

【主な参加予定者】
西村修平、桜井誠、八木康洋(在特会副会長)、泉裕友(在特会北海道支部会計)ほか

【主催】
主権回復を目指す会

【協賛】
在日特権を許さない市民の会  北海道支部

【協力】
日本を大切に思う道民の会

【連絡】
西村修平(090-2756-8794)


7・21福岡勉強会

福岡支部では7月21日(月)海の日に福岡市赤レンガ文化館(http://space.geocities.jp/atrium0510/archi/fuku/12renga.html )において2回目の勉強会を開きます。
今回の主なテーマは以下のとおりです。

①前回の続き/朝鮮半島の歴史と在日特権
②外国人福祉給付金問題/福岡県における実態報告


内容の濃い勉強会にしたいと思います。

タイムスケジュール(変更の場合あり)

13:30 開場(赤レンガ文化館)
14:00 勉強会第一部開始(朝鮮半島の歴史)
14:50 休憩
15:00 勉強会第二部開始(在日特権について)
15:50 休憩
16:00 勉強会第三部開始(外国人福祉給付金問題)
17:00 質疑・応答
17:30 親睦会開始
19:30 解散

【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部

【参加費】
無料 ※親睦会は会費制

【参加】
在特会の会員・非会員を問わずどなたでも参加できます。
問合せ先に参加の申し込みを行ってください。
当日参加もOKです。

【問合せ先】
zaitokuhantai4@gmail.com


7・27名古屋講演会

7月27日(日)に在特会名古屋支部主催の二回目の講演会を行うことになりました。今回は「外国人参政権に反対する会」の村田春樹先生をお迎えして、「在日問題はなぜ存在するか」という視点から近代史を紐解いていきます。在日問題がどういう過程で成立してきたのか、という歴史的背景を知ることにより、より深く在日問題に関わっていけるようになります。
皆様お忙しいと思いますが、ふるってご参加下さい。

人数の確認と現場での時間短縮のため事前申込をお願いします。
在特会会員でない方の参加も歓迎いたしますので、お知り合いをぜひお誘い下さい。
講習会後には、村田先生を交えて懇親会(会費:3500円)を行いますので、こちらもよろしければ一緒に申し込み下さい。

また、当日手伝っていただけるスタッフも募集しております。
「手伝ってもいいよ」という方は申し込みのメールに一言お願いします。


講演会『なぜ在日問題は存在するのか』

【主催】
在日特権を許さない市民の会 名古屋支部

【日時】
平成20年7月27日(日)13:00~16:00

【場所】
緑生涯学習センター(視聴覚室)
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/shisetsu/gakkou/shougai/shougai/nagoya00008915.html
最寄駅:名鉄「鳴海駅」

【参加費】
500円(会場費・資料費など/学生無料)

【公演スケジュール】
12:30 開場
13:00 開会の挨拶と伊賀市の状況についての報告
13:15 講演『なぜ在日問題は存在するのか』
      講師:村田春樹(外国人参政権に反対する会)
15:15 質疑応答
15:45 閉会の挨拶
16:00 講演会終了

【懇親会】
懇親会場所:「レストラン米常」(講演会会場の向かい側)
参加費用:3500円
予定時間:17時頃から約2時間
募集人数:10名程度(希望者の人数により変更する可能性があります)

【申し込み方法】
必要事項を明記して下記メールアドレスまで送付ください。、
zaitokuhantai5@gmail.com

・名前(ペンネーム可)
・会員番号(非会員の方は「未登録」で)
・参加人数(2人以上の場合)
・懇親会の参加(「参加」「不参加」)
・一言(なんでも構いません)


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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(6月29日現在、登録会員3522名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。

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