日本を守ろう!国民大集会・大行進の報告 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

平成20年3月30日、小雨降りしきる中で在特会主催の国民大集会が日比谷野外大音楽堂で開催されました。休日の貴重なお時間を割いていただき、また決して天候も良くない中で御集りいただいた皆さまに心よりお礼お申し上げます。また、当日スタッフとして在特会会員だけではなく一般からも多くの方にお手伝いをいただきました。スタッフとして集会・大行進の裏方を務めていただきました皆さまに改めて心からのお礼を申し上げます。

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集会参加者総数 437名

一般来場者 389名
来賓     11名
スタッフ   37名

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当日の参加者数は上記のとおりです。
他団体の大規模集会と重なっていたため、途中で御帰りになる方もいらっしゃいましたが、それでもこれだけ大勢の皆さまにご来場いただきましたことは主催者として何より有り難く思うと共に、在日特権・外国人参政権・人権擁護法案についての問題意識が確実に広がっていることを確信するものでした。

集会ではプログラム通り第一部では現状報告&リレートークを行い、第二部ではシンポジウムを開催させていただきました。各弁士からは「外国人参政権も人権擁護法案もこれを押し通そうとする勢力の勢いが増しており、より多くの人たちにもっと危機感を持って対処してほしい」との発言が相次ぎました。
また、今回の集会にはチャンネル桜、週刊新潮、撃論ムックなど各メディアの取材も入りました。これまでタブー視されてきた在日問題に対して、きちんと声を上げるメディアがここ最近増えてきていることに大変勇気づけられるものです。

今回の主催者あいさつでも約束しましたように、在特会では外国人参政権や人権擁護法案に賛成する側との1対1の公開討論を呼びかけていきます。反対する側はもちろん、賛成する側もそれなりの信念をもって法案を推進するのであれば、公の場に出てきて堂々と反対の意見を持つ者との討論に臨むべきではないでしょうか。

在特会は今後もさまざまな問題提起を通じて、在日問題を広く社会に訴えかけていきます。
皆さまにはさらなるご支援ご協力をよろしくお願いします。


<国民大集会決算報告>

会場費(備品使用料も含む) 249,800円
横断幕製作費 20,000円
スタッフジャンパー40着購入費(振込手数料を含む) 42,420円
クリアファイル購入費(振込手数料を含む) 14,690円
生花費 21,000円
来賓お車代 50,000円
来賓御食事代 10,500円
備品等当日清算費 22,788円

大集会費用  合計 431,198円

来場者寄付金 合計 355,842円


平成20年3月31日(月) 在特会会長 桜井誠


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<連続講演のお知らせ>

今日のチベットは明日の日本だ!シナ人は必ず我が国を侵略する

チベット問題の第一人者が語る驚くべきシナ侵略主義の近未来図とは

「今日のチベットは明日の日本だ!」は今から20年前、酒井信彦先生がシナ侵略主義の危険性を我々へ警鐘を鳴らす際に発した言葉です。酒井先生は自ら「自由チベット協議会」を立ち上げ、ペマ・ギャルボ氏(横浜桐蔭大学教授)らと共に、チベット独立を掲げ、反シナ運動を展開してきたこの道の先駆者であり第一人者です。


第一回 【世界史から見た中華人民共和国の民族問題】
-シナ人が反駁できないチベット、ウィグル独立の正当性-


日時:平成20年4月1日(火)18時半開始

場所:文京区民センター(シビックホールではありません)
    03-3814-6731
 地下鉄大江戸線・春日駅「A2」出口0分

    丸の内線後楽園駅「4B」
    南北線後楽園駅「6」出口5分
    JR水道橋徒歩10分

資料代:千円


第二回 【シナ侵略主義と日本の未来】
-シナ人の侵略は民族的法則性にある-


日時:平成20年4月8日(火)18時半開始

場所:文京区民センター(シビックホールではありません)

資料代:千円

講師:酒井信彦(元東京大学史料編纂所教授、日本ナショナリズム研究所所長、自由チベット協議会代表、主権回復を目指す顧問)

※東大史料編纂所にて『大日本史料』の編纂に従事。専門は歌会始めの起源、室町・江戸時代の朝廷儀礼(特に年中行事)の研究。1987年からチベット問題に取り組み、広く「中国」問題や歴史認識に絡む問題を、さらには皇室問題にも発言している。

主催:日本ナショナリズム研究所 問い合わせ(西村090-2756-8794)

後援:主権回復を目指す会
協賛:NPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、人権擁護法案を阻止する市民の会、在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する市民の会・東京


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<講演のお知らせ>

若者が語る「行動する」運動
~動かなければ、変わらない~

日時:4月17日(木) 18:30~20:00  (開場18:00)
会場:文京区民センター 2A会議室
   都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
    東京メトロ丸の内線 後楽園駅 徒歩3分
    JR 水道橋駅 徒歩7分


費用:無料 (カンパ箱を設置します) 

現在、日本は多数の問題を抱え、亡国の危機に晒されています。
しかし、一方で <『語る』運動から『行動する』運動へ> をスローガンに掲げ、実際に行動することによってそうした危機と戦う運動が繰り広げられてもいます。
「『行動する』運動」に触れる中で、独自の戦いも繰り広げ始めた新進気鋭の若手運動家達が、その意義と手段、結果について語ります。現状を変えたいけれど、どう動けばいいのかわからない。そんな方への、最初の道標がここにあります。日本を変える志を持つ皆様の御来場を、心よりお待ち申し上げます。

内容:◆講演(いずれも仮題)
    ・「『行動する』運動」の意義(弁士:黒田大輔)
    ・デモの準備~決行、その他ノウハウの具体例(弁士:宗安力)
    ・「行動」による戦果(弁士:渡辺 裕一)
    ◆展示 デモ許可証、道路使用許可証など
    ◆質疑応答

弁士紹介:
黒田大輔  
日本を護る市民の会  代表
宗安力    
名も無き市民の会  代表
渡辺裕一  
千風の会 代表

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<デモのお知らせ>

毒ギョーザに抗議するエプロンデモ

【主催】
毒ギョーザに抗議するエプロンデモ実行委員会
代表:小池賢子、岡本明子


【日時】
平成20年4月26日(土)13時集合 13時半出発


【集合場所】
水谷橋公園(中央区銀座1-12-6)


【コース】
水谷橋公園から、数寄屋橋を通過して、日比谷公園で解散


★家族の命をあずかる女性が中心ということでエプロンをつけてデモを行ないます。
(各自、普段使っておられるエプロンをご持参下さい)


★勿論、男性にも是非ぜひご参加いただきたい!! と思っております。
(エプロンはつけなくても結構です^^)


私共が、特に毒入りギョーザ問題について抗議するデモを企画しましたのは、子供や家族の健康を守る立場の私達主婦にとっては、この問題が身近な食と命に関係することだからです。

中国政府からは謝罪もなく、真相解明をする気配もなく、福田首相は中国に抗議するどころか日本側に問題のあるような発言や、中国に「配慮」した発言を繰り返し、中国製品を扱う企業の姿勢も、問題のあったものだけを対象とするだけで、衣食住に対する安全意識が欠如したまま、国民の生活を危険にさらしているような状態です。

この問題を、このまま有耶無耶にしてはいけない、許しておいてはいけない、声をあげずに済ませてはならない。
そして、これは女性が中心になってやらなければならないという思いを持つ女性の方々が集まって、5月の胡錦濤来日直前の4月26日、銀座で、毒入りギョーザに抗議する声をあげるというデモを企画しました。


皆様、お忙しいとは存じますが、どうか、ご参加くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(3月31日現在、登録会員3272名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


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