これまでお知らせしてきましたように２２日に名古屋、２３日に福岡のそれぞれで在日問題周知のために在特会主催にて街頭活動を開催させていただきました。
２２日の名古屋での街頭活動は瀬戸弘幸氏が参加されたほか、多数の弁士が参加されて非常に賑やかな街頭活動となりました。また、瀬戸氏のブログにもでておりましたが、地元高校生の方も参加されマイクを握って日本社会を取り巻く危機的状況を訴えていました。同年代の若者たちに奮起を促す彼の姿に、次の時代を担う若者たちが全国各地で育ちつつあることを実感しました。
さらに弁士の方で非常にパチンコ問題に詳しい方からは名古屋の政治家と在日パチンコ業界の癒着について指摘があり、もちろんこれは名古屋に限った事ではありませんが、改めてパチンコマネーと政治家の汚い関係を思い知らされるものでした。
当初はあまり受け取られなかったチラシも各弁士たちがマイクを握り、在日問題・外国人参政権・人権擁護法案問題と次々問題提起するなかで一歩足を止めて徐々にチラシを受け取る人たちが増えていたのが印象的でした。
当日は名古屋支部運営ほか、近隣各地から駆けつけてくれた在特会会員や賛同者の皆さまもあわせて思っていた以上に人が集まりましたことに感謝申し上げますと共に、今後とも在特会名古屋支部の活動にご協力いただけますようお願い申し上げます。
引き続き、２３日は福岡に移動し天神駅の前にて福岡市が進める在日特権「福祉給付金」問題を訴えかけさせていただきました。福岡支部運営および広島県や熊本県からも会員の皆さまが駆けつけて当日の街頭活動を支えてくれました。前日と変わって、強い雨が打ち付ける中での街頭活動となりましたが、参加された皆さまの熱い思いが通じたように多くの市民が福岡支部の用意したチラシを受け取り熱心に見入っていました。市民が知らない間に定住無年金外国人（在日韓国・朝鮮人）に対し、９９年から毎月１万円ずつを支給するという日本国民をあまりにも馬鹿にした福岡市の異常行政について初めて知らされた多くの市民が驚いてたようです。
途中で「日本は朝鮮人を過去にいじめていたじゃないか」と愚かな妄言をのたまう初老の男が絡んできたため、私が親切丁寧に優しく教え諭すなどのハプニングはありましたが、名古屋でも福岡でもこれといった妨害行動もなく予定通りの街頭活動を行うことができました。
雨天のため天神駅前の活動を早めに切り上げて街頭活動の皆さまと福岡放送に向かいました。先日、この福岡放送のめんたいワイドなるローカル番組の中でペ・レソンなる無年金在日を「年金をもらえないかわいそうな在日」として取り上げ、最高裁判決で「無年金在日について日本政府には何の責任もない」と確定したものを番組コメンテーターが「（最高裁でも負けているし）裁判をいくらやっても結果は見えている。政治決断で無年金在日を救済するべきだ。」とする旨の発言を行う始末でした。
まず問題はこのペ・レソンなる在日が民団に属する活動家だったことが判明したことです。テロ国家北朝鮮の出先機関朝鮮総連とも関係がある人物で、このような工作員をかわいそうな在日として番組に登場させた福岡放送については断固として糾弾されるべきです。また、番組内のコメンテーターの発言は法治国家日本において「最高裁判決を無視しろ」と言っているに等しいものです。不適切を通り越して犯罪助長のコメントでしかなく、このような人物をコメンテーターとして起用する同番組の責任者に在特会としてこれまで再三抗議文を送付してきました。しかし、福岡放送からの回答はＡ４の紙切れ一枚に「番組に問題はない」の一言で終わらせており、在日問題の解決を求める在特会として断じて許容できるものではありません。
雨降りしきる中、福岡放送前でテロ組織北朝鮮・朝鮮総連とつながりのある人物を番組に出演させた同局に断固とした抗議を行い、放送局前に集まった多くの会員と共に「福岡放送の事実歪曲番組を許さないぞ！」「番組担当者はここに出てきて説明しろ！」などの怒りのシュプレヒコールをあげさせていただきました。
なお、２４日に帰京する前に桜井一人で福岡放送に出向き担当者との面会を求めました。途中から福岡支部先崎支部長も臨席し、同局の広報担当部長の斎藤と１時間近く話し合いを持ちましたが、前回送った回答書ですべてでありそれ以上はないとのどこまでも人を馬鹿にした態度に、桜井も語気荒く斎藤に対し「私たちが要求しているのは、ペ・レソンのような在日工作員を番組に登場させた経緯を尋ねたい。法治国家の国民として最高裁判決を無視しろというような発言を行ったコメンテーターの責任を求めたい。年金制度を崩壊させかねないような番組は公序良俗に反するのではないか？ そもそも強制連行などという歪曲報道について直ちに訂正をしてもらいたい。と言っているだけであり、あなたもいっぱしに学校を卒業して部長などという肩書を持っているのなら私が言っていることがむちゃくちゃな要求かどうか理解できるでしょう？ それとも理解できるだけの頭がないのか？ 」と詰め寄りました。ただうなだれるだけで何も反論できなかった斎藤の姿こそが、この件に関する我々の主張の正しさを証明しているといえるでしょう。
これから福岡支部ではこの福岡放送虚偽歪曲捏造番組問題について継続して問題提起していきます。
特に福岡在住の会員の皆さまには同局への厳重な抗議などで、会の活動にご協力いただければと思う次第です。
２日連続での各地での街頭活動は正直体力的に厳しいものがありましたが、それでも各支部の皆さまや今回の活動の告知をみて駆けつけてくれた在特会会員の皆さまたちの姿に励まされ、なんとか日程をこなすことができました。
改めまして、名古屋および福岡での街頭活動にご協力いただきましたすべての皆さまに心からのお礼を申し上げます。
今後も在特会の活動の幅を広げていくためにも、各地で街頭活動を展開していきたいと考えています。
平成２０年３月２４日 在特会会長 桜井誠
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＜街頭活動のお知らせ＞
みんなで行こう朝日新聞へ！謝罪を求め抗議文を持参・提出しよう！！
朝日のチベット人に対する侮辱、人権侵害を許すな
シナ・中共の虐殺に加担する朝日のチベット文化の敵視を許してはならない
日時：平成２０年３月２５日（火） １２時に本社受け付けへ集合
場所：朝日新聞本社（地下鉄大江戸線・築地下車）
※雨天決行
「五輪前どうにも邪魔な生き仏」横須賀市 石井彰（朝日新聞平成２０年３月２０日声欄・朝日川柳）
生き仏とは現在インドに亡命中のダライ・ラマのこと。ダライ・ラマはチベット仏教の最高指導者、チベットでは観音菩薩の化身として尊敬を集めている。チベット文化の体現者である。
朝日新聞は「川柳」ダシにして、このダライ・ラマを「邪魔」だと蔑んだ。チベット人への虐殺が進行する最中の朝日新聞に怒りを覚えない人間はいないはずだ。まさしくシナ・中共のゴマすり・手先だ。
チベットを冒涜するほどがあるぞ！朝日新聞を絶対に許す訳にいかない！！！
【呼び掛け】
主権回復を目指す会
ＮＰＯ外国人犯罪追放運動、
せと弘幸Ｂlｏｇ『日本よ何処へ』
人権擁護法案を阻止する市民の会
外国人参政権に反対する市民の会・東京
【連絡】
西村修平（090-2756-8794)
有門大輔（090-4439-6570)
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＜集会のお知らせ＞
１．外国人参政権法案阻止決起集会
－"差別"という言葉のウソ・デタラメを許すな！－
国会議員・地方議員ほか多数登壇予定！
日時 ： 平成２０年３月２９日（土） １４時～１６時３０分
場所 ： 文京シビックセンター ４階シルバーセンター内 シルバーホール
会費 ： 一般 １０００円 学生 無料（学生証を持参下さい）
主催及び問合先：
外国人参政権に反対する会 全国協議会
代表：神田賢斗
URL：http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/
MAIL：sanseiken_hantai@yahoo.co.jp
TEL：090-7055-2500 （事務局：村田春樹）
FAX：03-3390-2883
本集会は休憩時間がございませんので、ご用などはあらかじめお済ませ下さい。
携帯電話はマナーモードにして頂けるようお願いします。
会場詳細：文京シビックセンター
都営三田線・大江戸線春日駅より徒歩３分
東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅より徒歩３分
ＪＲ中央線（総武線）水道橋駅東口より徒歩８分
文京区春日1-16-21
TEL：03-3812-7111（代表）
２．日本を守ろう！
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会
【主催】
在日特権を許さない市民の会
【日時】
平成２０年３月３０日 開場１２：００ 開始１２：３０
※時間帯は変更の場合があります
インターネットを使いライブ中継を行う予定
【場所】
日比谷公園 野外大音楽堂
収容人員３１１４席＋車いす席５席
http://hibiya-kokaido.com/map.html
【参加費】
無料 （当日は寄付箱を設置します）
【内容】
第一部 １２：３０～１４：５０
主催者あいさつ＆現状報告 桜井誠
外国人参政権の現状報告 村田春樹氏
人権擁護法案の現状報告 未定
来賓ゲストによるリレートーク
第二部 １４：００～１４：５０
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案を考えるシンポジウム
司会／西村幸祐氏 ほか４名を予定
国民大行進 １５：００～
来場者２０００名（予定）によるデモ行進
行進予定ルート
【注意】
１．主催スタッフの指示に従い、規律ある行動をお願いします。
２．極端な誹謗中傷のプラカード、野次などは禁止します。
３．特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください。
４．喫煙は会場内の指定場所のみにてお願いします。
５．当日は外部からの取材で撮影が入ります。
６．ゴミは極力各自でお持ち帰りください。
※国民大集会の最新情報は在特会公式サイト
にてご確認ください。
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＜在特会からのお願い＞
在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。（3月24日現在、登録会員3256名）
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト（http://www.zaitokukai.com/
）では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
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＜今週のお勧め書籍＞
西村幸祐
教科書が教えない日本被虐史 拉致と侵略
人権擁護法案を考える市民の会
危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖
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