在日特権の連鎖を断ち切るために | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

ここ数日、風邪で体調を崩していましたが少しずつ回復しています。
この時期の風邪は長引きますので、皆さまも体調管理には十分お気を付けください。


さて、小平市におけるデモ行進は少なからずの影響を与えているようで、今回の問題について住民の間でも話題に上がってきているとの報告が寄せられています。また、市議会自民党が福祉給付金を含んだ予算案に対し正式に反対する旨の情報もありました。たしかに、小平市議会28議席のうち自民党系会派政和会は8議席しかなく、仮にこの情報通り会派議員が全員反対したとしても数の上で最初から勝負はついているといえるでしょう。しかし、不法不当極まりない福祉給付金制度を盛り込んだ予算案に対し、一部とはいえ反対の声があがったということが大切なのではないでしょうか。昨年の請願第5号採択の時もそうでしたが、政治家が自分たちの行為の意味も分からず政策協定やなれ合いで、カルト教団創価学会・公明党あるいは在日らの要求を次々認めている現状が各地方自治体で散見されます。こうした状況を変えるのは容易なことではありませんが、少なくとも小平市議会の自民党の中にはようやくであっても、福祉給付金制度が極めて問題のある制度であることに気がついた人たちが出てきているのです。在日特権を推進する極左小林正則が提案する予算案がたとえ賛成多数で可決されたとしても、正義に反するこの予算案に反対する議員が一人でも存在することで小平市議会にまだ良心が残されていることを市民に示すことができるのです。そしてそれは必ず次の選挙で意味を持ってくるものだと私は信じます。


なお、小平市国民大行進(下記動画参照)で告知した通り予算案が可決されれば、在日特権(福祉給付金・外国人参政権・人権擁護法案)を主導してきたカルト教団創価学会および自称名誉会長池田大作を糾弾するためのデモを信濃町の創価学会本部前で行う準備作業に入ります。具体的にはまだ決まっていませんが、4月頃に行えるように調整するつもりです。


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国民大行進の動画


<YouTube版>
在日特権断固反対!国民大行進 in 小平市
http://jp.youtube.com/watch?v=5-W-bWZ3ZTg  


在日特権反対!国民大行進(3月2日、小平市にて)
http://jp.youtube.com/watch?v=ab9X3LyFStA  


<ニコニコ動画版>
在日特権断固反対!国民大行進 in 小平市
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2501561  


<アメブロ版>
在日特権断固反対!国民大行進 in 小平市
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=773203  


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日本社会を次々と襲う在日禍に対し、私たち日本国民が個人でとれる行動は限られたものにすぎません。しかし、何もできないとあきらめてしまったら、よりいっそうの在日禍の広がりを次の世代にまで残すことになるのです。在日特権の連鎖を断ち切り、在日問題を私たちの世代で食い止めるために立ち上がるべき時に来ていると私は確信します。


街頭に出てこぶしをあげることだけが行動ではありません。
多くのことを学び、それをネットという武器を使って伝え広めていくこと。
自分の身近な人に現状を伝えていくこと。
明らかに間違っている在日特権に対し、堂々と反対の声を各地方自治体に伝えること。
マスメディアに在日問題を訴えること。



どんなことでも良いのです。今のあなたにできることをすぐに実行に移していくことが求められているのです。
そして、どうしても行動に賛同できない人はせめて足を引っ張らないように黙ってみていること。同じ保守の側に立つ者同士であっても少しでも意見が違えば「おまえは左翼以下だ」と罵り、本当にくだらない喧嘩ばかりをやってきたのが既存の保守でした。古き良き時代の保守であればご愛敬でも、左翼の勢力がかつていないほどに拡大している現状においてこれはただの利敵行為です。
保守の大同団結なしに左翼の脅威に対抗することはできません。また、これまでサイレントマジョリティーに徹してきた一般市民が声をあげない限り、左翼による日本破壊を食い止めることはできないのです。


日本は間違いなく歴史の転換点にきています。
この先にある日本の未来がより良いものであることを願うばかりです。


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<街頭活動のお知らせ>


1.朝鮮人慰安婦の謝罪・賠償要求デモを粉砕しよう!!


※朝鮮人慰安婦らが国会前で謝罪と公式賠償を求めるデモを行う。米国、オランダなどの「慰安婦強制連行決議」を受けて初の国際連帯行動を、この日本でしかも国会前で行う。連中の歴史捏造と日本への差別・虐待するやりたい放題を許してはならない!


日時:平成20年3月7日(金) 集合午前11時、開始11時半
場所:参議院会館前(地下鉄・国会議事堂前、永田町)


【主催・呼び掛け】
主権回復を目指す会事務局/NPO外国人犯罪追放運動/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/在日特権を許さない市民の会/人権擁護法案を阻止する市民の会・東京


※雨天決行
※連絡:西村修平(090-2756-8794)/有門大輔(090-4439-6570)



2.粉砕するぞ!在日韓国人の横暴!売国国会議員を糾弾しよう!


人権擁護、外国人参政権のほかにまたあの売国奴・太田誠一が 進めようとしている「特別永住者等の国籍取得特例法案」を 挙げて、成立を推し進めようとする在日の集会がある。 この集会へゴマをスリに来る売国国会議員の身元確認を兼ね、当日3月9日(日)13時半から韓国YMCA前で「粉砕するぞ!在日韓国人の横暴!!」を敢行します。


韓国YMCA (東京・水道橋)は水道橋と神保町交差点の中間です。
主権回復を目指す会事務所から徒歩1分。
場所
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
日時:平成20年3月9日(日)13時半から


【主催・呼び掛け】
主権回復を目指す会事務局/在日特権を許さない市民の会/人権擁護法案を阻止する市民の会・東京/外国人参政権に反対する市民の会/NPO外国人犯罪追放運動


※連絡:西村修平(090-2756-8794)/有門大輔(090-4439-6570)


桜井は1,2ともに出席する予定です。


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<在特会からのお願い>


在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(3月6日現在、登録会員3169名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


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<今週のお勧め書籍>


西村幸祐

教科書が教えない日本被虐史 拉致と侵略



人権擁護法案を考える市民の会
危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖



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