保守系団体主催による今後の街頭活動について | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
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ブログ読者の皆さまには日頃より当ブログそして桜井の活動をご支援いただきありがとうございます。
平成20年1月22日(火)、在特会と小平市行政当局との間で定住無年金外国人への福祉給付金問題について正式な協議が行われました。
在特会のニュースにて協議内容を報告しておりますのでご一読ください。

在特会ニュース  ← こちらをクリックしてください。


小平市からの帰途、主権回復を目指す会 の事務所にて各保守系団体で協議が行われ、1~2月の街頭活動の予定が決定しました。
下記に予定を記しますが、詳細が決まり次第改めて皆さまにご連絡いたします。
この予定表は今後変更の可能性がありますのでご注意ください。

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1月26日(土)14:00~16:30
日本キリスト教会館前で河野談話の白紙撤回を求める署名活動及び街頭演説

主催:河野談話の白紙撤回を求める市民の会
集合場所:早稲田大学第一文学部正門前

       東西線早稲田駅から徒歩3分
       http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html

※正門前に各自集合後、徒歩2分の現地に向かいます。
現地は戦地売春婦記念館WAMが入っている場所です。
戦地売春婦(いわゆる従軍慰安婦)問題について反日極左、不逞鮮人たちへ直接抗議の声を上げます。
現地に直行される方は以下のURLを参考にしてください。

早稲田奉仕園所在地が現地になります。
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html

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2月9日(土)12:00~14:00
民団本部前で年金問題・外国人参政権問題・在日特権問題などへの抗議活動

主催:在日特権を許さない市民の会
協賛:主権回復を目指す会
    外国人参政権に反対する会
    NPO外国人犯罪追放運動
集合場所:民団本部前
       http://www.mindan.org/min/min_map.php

在日の総本山で日本国民側が初めての大規模抗議活動を行います。
この活動には一人でも多くの方の参加を呼びかけたいと思っています。

当日は在特会会長桜井誠ほか各団体の主だったメンバーも集結し、現在日本で数々の問題を引き起こしている元凶民団に対して大規模な抗議活動を行います。
これ以上在日たちの横暴を許さないために日本国民の断固とした姿勢を在日側に示すべく、当日お時間のあります方はぜひ現地に足をお運びください。「ただ見にきた」というだけでも結構です。今、日本で何が起こっているのかをご自身の目で確認してほしいと切に願う次第です。
もちろんのことながら警察当局への許可申請など安全には最大限の配慮をして活動を行いますが、自らの身は自らで守るという原則でご参加ください。また、当日は主催者・協賛側の指示に従って節度をもって行動するようにお願いします。
なお、都合によりどうしても当日ご参加いただけない皆さまには、この民団本部前での初めての大規模抗議活動を各所にて一斉に告知いただき、一人でも多くの国民が抗議活動に参加できるようにご協力をお願いいたします。

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2月16日(土)時間未定
人権弾圧法案反対のための全国交流イベント

呼びかけ人:瀬戸弘幸
集合場所:東京・名古屋・大阪・福岡・北海道などの各所を予定

人権擁護(弾圧)法案に反対する有志が各所でミニ集会を開き、それをネットでつなぐというこれまでにない全国同時開催イベントです。
人権弾圧法案の危険性などをあらためて検証し、今後の反対活動について活発な意見交換を求めていきます。
現時点で未定の部分が多いため、各種事項を決定次第あらためて呼びかけ人である瀬戸弘幸氏のブログ『日本よ何処へ 』で詳細が発表されます。

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上記ほか、小平市側からの回答(平成20年1月31日期限)によっては2月中に小平市及びJR信濃町駅前での抗議活動を行う予定です。その際には改めて詳細を報告させていただきます。

「語る保守」から「行動する保守」へをスローガンに昨年後半から保守系四団体が協力しながら各活動を行ってきました。それらの活動に対するもろもろの批判も承知しておりますが、いまや内閣総理大臣・議会から地方まで左派左翼が闊歩する時代となり、綺麗ごとでは済まない社会状況になりつつあることを多くの方たちに気がついてほしいと願っています。

行動せざるは死人と同じ状況なのです。ただし、その行動は何も街頭に出てこぶしを上げることだけが行動ではありません。各自それぞれにできる行動を今すぐ始めることが大切なのです。抗議活動に参加する、ネットを使って活動を周知する、応援のメッセージを送る、知人友人に口伝えで問題を伝えていく…人それぞれの状況立場でできることは限られますが必ずできる「行動」があるはずです。だからこそ、今すぐ自分ができることをやってください。何ができるだろうかと考えるのでは遅いのです。

現状は我々の思索を待ってくれるほどのんきな状況ではありません。我々が知らない間に、声を上げない間に在日特権は日本各地に広がってどこから手をつけてよいかと呆然とする状況です。また、一時は死んだかと思っていた左翼は仮死状態から蘇ってあっと言う前に日本を席巻し、外国人参政権にしても人権擁護(弾圧)法案にしてもいつ国会を通ってもおかしくない状況になっているのです。

この危急存亡のときに保守同士で足を引っ張り合ったり、何もせずに黙っていることが美徳だと思っている保守を自称する方が少なくない状況は、保守という存在の自殺行為に等しいものだと考えます。今ここで声を上げなかったらどこで声を上げるのでしょうか?

今回、初めて民団本部前で抗議の声を上げることを決意したのも、言いだしっぺが率先して反日勢力や日本を蝕む極左勢力に直接声を上げる姿を見せることで一人でも多くの方に目覚めてほしいと願ってのことです。小平市での年金問題など在特会が全力で取り組んでいる問題とも絡んでもいますが、これ以上放置できない問題に正々堂々と批判の声を上げなければ、このつけは必ず我々の子供や孫の世代にまで引き継がれていくことになるのです。

ここで決着をつけるためにも、上記抗議活動に一人でも多くの皆さまが参加されることを心から期待します。


<お知らせ>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(1月22日現在、登録会員2885名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


<今週のお勧め書籍>


東亜細亜問題研究会, 餅町 ツル

マンガでわかる中国100の悪行 (晋遊舎ムック)


人権擁護法案を考える市民の会

危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖



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