ネット発の告発に恐怖する在日の現状 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

民団の掲示板に以下の投稿がありました。

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動画サイトにおける韓国への差別・侮蔑的動画の削除申請を! 2008-01-18
【投稿者】 良識ある日本人

㈱ニワンゴという会社の運営するニコニコ動画というインターネット上の動画サイトにて反韓的で極めて悪質な差別表現を含む政治的煽動動画を発見しました。動画は複数存在し、合計で既に数十万回も再生されているようです。以前にも同じような悪質な動画がアップロードされておりましたが同サイトの規約に抵触したため一度削除された後に改めてアップロードされているようです。
おそらく心根の歪んだ日本人による行為かと思われます。
同サイトは誹謗中傷行為の被害があった場合、当事者、もしくはそれに該当する人物・組織の抗議でしか動画の削除を基本的に行わないため、個人的にこういった韓国・ならびに在日への誹謗中傷的動画に憤りを感じても第三者の一個人ではいくら抗議しても取り合ってもらえません。結果、現在は放置されたままになっております同サイトに対し、民団として速やかな削除請求と悪質な動画を繰り返しアップロードするユーザーへの厳重な対処処置の請求を願います。
削除申請手続きそのものは各動画の左下の該当リンクから直接行えます

以下に問題とされる動画のURLを添付いたします(※閲覧にはニコニコ動画のアカウントが必要となります)

http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3
http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3?page=2
http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3?page=3
http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%9C%9D%E9%AE%AE
http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%9C%9D%E9%AE%AE?page=2
http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%9C%9D%E9%AE%AE?page=3
http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%9C%9D%E9%AE%AE?page=4
http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%9C%9D%E9%AE%AE?page=5

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言論弾圧をやっていることを自覚せず「良識ある」と自称するなど誠にもって笑止千万としか言いようがありません。
ただ、こうした不逞在日(あるいは不逞左翼)の書き込みを見るにつけ「動画」というものがいかに影響力をもった存在かがよくわかります。

これまでメディアが在日問題をタブー視し自主規制してきたことをいいことに、在日側は自分勝手な都合のよいねつ造された主張だけを垂れ流し、批判者を差別主義者と罵ってきました。しかし、
ネットの発達によって次々タブーが打ち破られ、ようやく「在日問題の闇」が一般メディアでも報じられるようになっていたのです。ネットが一般メディアに先行して真実を告発する、いうなればネットがメディアにとってかわったといえる事態が起きているのです。

そして、特に新聞メディアにおける発行部数は現時点で下がり続けており、新聞の役割に疑問符を持つ人たちが増大しつつある傾向が見て取れます。それは真実を追求するはずのメディアが勝手にタブーを作って、報じるべき問題を報じていない、その使命を果たしていないと多くの方が考えるようになったからだと思います。だからこそ、
これまでのメディアが果たしてきた役割の多くの部分で、ネットがそれにとって代わるあるいは先行している事態が起きているのです。

たとえば最近、動画ツールに追随する形でやっと毎日新聞が動画投稿サイトを開設しましたが、明らかにネット側に何年も遅れての出発でありあまり期待されているものではありません。少なくとも一般市民レベルで次の情報時代の役割は、もはやメディアではなくネットに移ったあるいは移りつつあるとみてよいと思います。

そうした中でネットの技術的発達により文章だけでなく、ダイレクトに主張を伝えられる「動画」というツールを多くの方が容易に共有できるようになったのです。たった1Mのファイルを落とすの、何時間もかかる時代もあったことを考えれば日進月歩のスピードに驚くばかりです。
ネットの技術的発達は、保守の世界にも一石を投じることになりました。
これまでただ文章を書いているだけで自己満足に終わっていた保守系の活動「語る保守」の在り方に対して「行動する保守」への転換を促すことになったのです。
自分と同じ保守の側に立つ人たちが実際に街頭に出て堂々と自らの主張を述べいく有様を直接自分の目でみることによって、文章では得られない共有感・共鳴性を生み出すことになったのです。その証拠に、昨年夏以降の主権回復を目指す会や在日特権を許さない市民の会が主催する抗議活動への呼びかけはネットだけの呼びかけであるにも関わらず、平日でも30人~40人と参加者の数が増え続けています。自分もこうした活動に加わりたいと思う人たちにとって、動画というツールは非常に有効的な参加のきっかけになったのです。
たとえ、活動に参加できなくても動画を見てその活動に共鳴する人たちも増えてきており、応援のメッセージだけでなく各地で自分たちでも街頭活動が行えないかと検討しているところもあるようです。

今、保守の活動は新しい局面に入っています。これを過激すぎると批判する向きもありますが、
何も行動もしなければ何も変わらない…どころか現状は左翼のやりたい放題の悪化の一途をたどっているう現状を直視し、この異常な有様少しでも変えるために何ができるかについて行動を批判する人たちに真摯に考えてほしいと思います。
その上で、どうしても活動に賛同できなければ、同じ保守同士で足を引っ張るような真似はやめて、傍観するなり陰ながらでも応援するなりの対応をとってくれることをお願いしたいのです。

我々だけでなく、ぜひ皆さまにも勇気をもって各地で声を上げてくれることを心から願います。
もちろん、桜井個人としても在特会してもこうした自分たちから声を上げようとする皆さまに協力を惜しむものではありまえん。いつでもお気軽にご相談ください。
楽観視できる状況ではありませんが、一人でも多くの方が筋を通す保守の旗印のもとに結集し、大同団結して行動することだけが今の日本を救う道であると私は固く信じております。


<お知らせ>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(1月18日現在、登録会員2858名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


<今週のお勧め書籍>



桜井 誠

嫌韓流 実践ハンドブック2 ~反日妄言半島炎上編~ 晋遊舎ムック


人権擁護法案を考える市民の会

危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖


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