時事徒然 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

<韓国人の撮影した写真>

前回の記事「8月15日靖国参拝の報告」のコメント欄に韓国のポータルサイトで私の写真が掲載されているとの連絡をいただきました。正面から撮られているのですが、当日は署名をお願いしたり「売春婦に謝るいわれはありません」と参拝の方々に呼びかけたりで忙しく、恥ずかしながら全く気が付いていませんでした。
よく撮れていたのでその画像を載せておきます。


靖国神社前その3

<英霊を冒涜する衆参両院議長>

靖国神社と通りをはさんで反対側に位置する日本武道館で「全国戦没者追悼式」が行われました。天皇皇后両陛下のご臨席を賜り、安倍総理、衆参両院議長、最高裁長官など三権の長が揃って参加する国家をあげての戦没者追悼行事です。この中で衆参両院議長の発言は非常識極まりない代物だったといわざるを得ません。

衆議院議長河野洋平
「日本軍の一部による非人道的な行為によって人権を侵害され、心身に深い傷を負い、今もなお苦しんでおられる方々に、心からなる謝罪とお見舞いの気持ちを申し上げたい」

参議院議長江田五月
「先の大戦では、わが国の侵略行為と植民地支配により、アジア諸国をはじめとする多くの人々に多大な苦しみを与えた」


いったいこの人たちは「全国戦没者追悼式」をなんだと思っているのでしょうか? 自分たちの政治プロパガンダを垂れ流し、死者をあげつらい、国家のために命を投げ出して戦った人たちの名誉を著しく傷つける。これが支那人や朝鮮人のような死者の墓まで暴いて八つ裂きにするような野蛮極まりない獣の所業であるならまだしも、一応この二人は我々と同じ日本人であるとのことです。

であればこそ、この二人の日本人としての人間性、そして三権の長としての資質にきわめて強い疑問を持たざるを得ないのです。

河野洋平と支那人



<五木の子守唄は韓国起源>

劣等感にまみれた韓国人の起源病は発狂レベルにあるといってよいと思います。16日付の朝鮮日報に『五木子守歌は「日本のアリラン」』という記事が載っていました。

http://www.chosunonline.com/article/20070816000050


>象徴的なのは「五木子守歌」だ。
>壬辰・丁酉倭乱の時に日本に強制連行された朝鮮人たちが
>熊本県の五木村に定住するなかで、祖国をしのび歌った歌であり
>日本で広く歌われる子守歌だ。

言うまでもないことですが、五木の子守唄はもともと「五木の守り子唄」といって熊本県球磨郡五木村の守り子娘たちが唄った子守唄です。朝鮮人は何の関係もありません。自分たちにまともな歴史や文化がないために劣等感に溺れる韓国人たち。
他国の歴史や文化を自分のものだと主張する醜態をみるにつけ、韓国人という生物の愚かさと醜さ、そして哀れさを思わずにはいられません。

<お知らせ>


在日特権を許さない市民の会 では、登録会員1万人を当面の目標としています。(8月11日現在、登録会員1827名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(
http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。


9月24日(月、祝日)、在特会福岡支部主催の勉強会が福岡天神の赤煉瓦文化館にて開催されます。この勉強会には在特会会員・非会員を問わずどなたでも参加いただけます。皆様ふるってご参加ください。なお、参加申し込みは8月18日より公式サイトにて受付を開始します。(参加費無料、募集人員26名)

年末に予定しております在特会本部企画について

新井副会長のコリアンザサード(http://koreanthe3rd.jp/ )で在日の参加者募集のお知らせがあります。


<今週のお勧め書籍>


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