在日の実態を表す二つのニュース | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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最近二つの在日関連のニュースを見ました。
一つは現在韓国で歌手活動をしているアユミという在日韓国人が告白した日本での犯罪行為の数々。そしてもう一つが朝鮮総連系の在日朝鮮人が大阪で演劇をするというニュースでした。

このアユミなる在日女の悪行は下の記事をご覧下さい。


アユミ、「学校でダイヤルQ2利用して30万円」

>日本で中学校に通っていた頃、自分をかなり嫌う生徒がいたという。
>アユミはその生徒に復讐する方法を考え、
>その子の家に50枚のピザを配達させて困らせた

>テレビを見る度に登場するダイヤルQ2の広告に関心を持ったアユミは、
>学校の電話から掛けてみることを決心。
>その後、学校はダイヤルQ2使用料として30万円を請求され、
>学校は犯人探しで大騒ぎになった。

立派な犯罪行為です。子供だから何でも許されると思っているこのふざけた在日女は、韓国のテレビ番組でこうした犯罪行為を赤裸々に告白しながら、周りの韓国人は誰もこの女を咎めることはしなかったようです
同じような話が最近日本でもありました。某タレントが過去に集団万引きのようなことをやっていたと告白して糾弾の嵐にさらされました。その後、謹慎処分でしょうか、テレビであまり見かけなくなりました。これが普通の社会の反応です。話を面白くする馬鹿話ならともかく、本当の犯罪行為については一般常識のある社会は許容することなどないのです。
犯罪を何とも思わない在日女とこうした犯罪行為を笑い話として済ませる韓国という国の異常性がよく表れたニュースであると思います。


思いや歴史伝えたい 在日3世が劇団、8日から公演

>女性ながら太一少年役を演じるのは堺市の尹千紘さん(23)。
>朝鮮初中級学校に通っていたとき、近所で男の子に「朝鮮に帰れ」
>と背中をけられたり、駅で制服のチマ・チョゴリにたばこの火で
>穴をあけられたりした。つらい体験が重なり、朝鮮人であることを
>隠すようになったが、劇団に入ってから本名を名乗っている。
>「北朝鮮で問題が起きると、なぜ非難の矛先が在日に向けられるのか
>と思う。劇を通じて在日の歴史を知ってもらい、
>ともに仲良く住めるようになりたい」

詳しくは記事を読んでいただきたいのですが、要約すると在日朝鮮人が集まって「阪神教育闘争」をモチーフに演劇をするということです。話の内容から、金太一を悲劇の主人公として在日がいかに迫害を受けたかを訴えるくだらない反日史観の演劇であることが容易に想像できます。

そもそもこの「阪神教育闘争」の発端は、GHQによる社会秩序維持のため朝鮮系民族学校閉鎖の方針に従い、学校教育法に基づかない民族学校の設立を認めないと言う至極当然の文部省当局の指示(文部省学校教育局長通達、1948年1月24日付け)を不服として、
在日朝鮮人たちが暴動を起こしたことに起因します。
暴動のあまりの凄まじさに、当時日本を占領下に置いていたGHQは戦後初の「非常事態宣言」を兵庫県一帯に布告しました。マッカーサー元帥の命令により第八軍司令官アイケルバーガー中将が暴動鎮圧の指揮を取り
1700名を逮捕、うち136名が軍事裁判にかけられるという戦後最大規模の暴動だったのです。事の経緯や暴動の規模から見ても、不当に閉鎖命令を受けた民族学校を守るために在日が立ち上がり勇敢に抗議運動した、などというお涙頂戴のヒューマンドラマなどではなく、当時のテロ集団不逞鮮人たちが「学校閉鎖に抗議する」という大義名分を掲げ組織的に大規模な暴動を計画した実態が見えてきます。この事件以降、在日朝鮮人たちは「阪神教育闘争」なる捏造された伝説を作り上げ、在日被害者論を吹聴する道具の一つとして使ってきました。
劇の主人公である金太一は暴動に加わった犯罪者であり、暴動鎮圧を命じられた警官隊の正当な職務執行行為の下で射殺されただけのことです。
責任は暴動を主導した朝鮮人たちやそれに加わった金太一なる不逞鮮人に全て帰すものです。それでもまだ文句があるというのなら、当時の指揮官であるアイケルバーガー中将、民族学校閉鎖や暴動鎮圧を命じたGHQに抗議するべきでしょう。この事件がまるで日本による在日朝鮮人弾圧のように非難するのは全くの筋違いと言わざるを得ません。

事件のあらましは以上の通りですが、このニュースの問題は劇の内容よりも記事下に引用した尹千紘なる朝鮮女の発言です。チマチョゴリ切り裂き事件など一連の朝鮮人生徒への嫌がらせと言われるものが、疑問符の付くものであることは今更言うまでもないでしょう。嫌がらせと言うより犯罪行為と呼べるこれらの事件について、何故か朝鮮側から日本警察へ告訴されないなど極めて不自然な経緯があることを指摘しなければなりません。何よりこの朝鮮女の発言にある

>北朝鮮で問題が起きると、なぜ非難の矛先が在日に向けられるのかと思う。

この部分は在日という存在がいかに身勝手なものであるかを如実に表しています。自称将軍様を崇拝する朝鮮総連系の朝鮮学校に通い、朝鮮がいかに日本に苦しめられ或いは朝鮮人である自分達がどんなに被害を受けているかを喧伝しながら、その朝鮮半島の祖国が国家犯罪で何の罪もない日本人達を拉致したり、ミサイルでの威嚇、核実験、麻薬、偽札、偽タバコ、或いは日本国内での在日朝鮮人による凶悪犯罪と
やりたい放題の有様が非難されれると、今度は自分は北朝鮮とは関係がないと言い出す始末です。

昨年、在日全員送還論を発表し多くの反響を頂きました。賛同の意見も非難の声も多数頂戴しました。今年中に改めて在日全員送還論について考える記事を書いてみたいと思っておりますが、今回の記事にある南北朝鮮在日の行状やその歴史を見るにつけ、もはや彼らに何を言っても無駄であろうということが皆様にもご理解頂けるのではないかと思うのです。こうした在日たちの言動を考えるに、在日自身による自浄作用は期待できないと思います。
在日には「犯罪ばかり起こす在日」と「それを見てみぬ振りをする在日」の二種類しかいないのです。


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