今日は映画のご案内です。
以前、製作の方から試写会へのご招待を受けていたのですが、なかなか時間が取れずに足を運ぶことができませんでした。まだ観ていないのに紹介もどうかと思ったのですが、大変面白そうな映画でありますので、この機会に是非皆様にご案内させて頂ければと思います。
あらすじなどを見ると、特に在日問題に関心のある人には、非常に興味深い内容になっています。今週末などお時間の取れる方は一度是非ご覧になられては如何でしょうか?
詳しい案内は上記の映画宣伝の画像をクリックしてください。大きな画像で見られます。
料金:入場無料
場所:JR飯田橋駅 駅ビルラムラ内 会議室
7月22日(土)、7月26日(土)、8月5日(土)、8月6日(日)のそれぞれで公開予定です。
詳しい日時は上記映画宣伝チラシをご覧下さい。
『嫌韓流 実践ハンドブック2 反日妄言半島 炎上編』
について
<7月19日追記>
晋遊舎特設サイトが設置されました。こちら をクリックして下さい。
告知からまだ4日しか経っておりませんが、amazon
などで順調に予約が入っているようです。有難うございます。前回と違いかなり無茶なスケジュールで告知などが遅れて大変申し訳なく思っております。晋遊舎側もてんてこ舞の状況で既に発売まで3日という時点でもまだ満足な告知宣伝が出来ていないようです。本を出版する難しさというのを改めて痛感しております。
内容的なことは発売前ですので詳しくは申し上げられませんが、極左大統領盧武鉉・韓国の暴力デモ・靖国・戦地売春婦・竹島・対馬・文化・スポーツ・在日・パチンコ・人権・・・など様々な問題をテーマに取り上げております。今回は対馬における韓国人問題や在日密入国者問題などに関して、関係部署に私が直接電話を入れて取材をしており一部その様子も載せています。また盧武鉉漫画やコリアン・ザ・サード
の新井氏との対談など、前作以上に充実した内容と自負しております。
一人でも多くの人に韓国・朝鮮問題が存在することを認識頂き、何が問題でありどうすれば解決できるのかを考えてもらうことを第一に前作そして今作と執筆して参りました。
このブログを訪れる問題意識を持たれた皆様にとって本書が韓国・朝鮮問題を顕在化させ問題提起していく一助になるなら著者として何より幸いです。
至らぬ所も多いかと思いますが、今後とも何卒宜しくお願い致します。
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(桜井誠著、晋遊舎、2006年7月20日発売予定、定価800円)
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(山野車輪著、晋遊舎、2006年2月、定価1,000円)
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