危機状況における意識の限界 | 森羅万象をつなぐスーパーコネクターどろんnのブログ

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 今日も最高だ。皆さんはいかがお過ごしか

 今日は危機状況における意識限界だ。




 人は限られた状況、切迫した時に限って
頭を使い混乱したり、逆に盲目的に相手の動作を
勘違いして、間違ったことをしてしまいがちになる。





 あなたは運転をしているその場所には早くいかなければ
ならない。隣にはあなたの上司がイライラとあなたに
行く先の道を指示する。





 そんな時、上司は右に指を差した、指している方向はどう考えても
普段は曲がらないような道だ。
 しかし、あなたはその動作でスイッチが入って強引に右に
曲がろうとする。
 そして上司に叱責される 




 ”何考えてんだ 俺は今右にまがれと言ったか”





 限られた状況、あなたは不安の塊となっており、つい上司の何気ない
仕草に反応してしまったのである。





 次はこうだ。あなたはいつものように坂道に停止し無意識にサイドブレーキを
引く。
 しかし、辺りは雪だ。



 すると 前の車に、その前の車が下がって接触事故を起こした。
 それを見てあなたは混乱した。




 混乱したあなたは、頭で考える。えーと、どうしたらよかったっけ
アクセルとブレーキはどっちの足で踏めばよかったか 
 あなたは普段は無意識に出来ている事を、今度は混乱の中、考えることによって
さらなるパニックになる。


 

 がちゃーん!





 あなたはブレーキを踏まず、アクセルを踏み前の車にぶつかってしまった。





 人間とは普段意識にも上らないことを、不安領域に到達した時に意識しだし
さらに切迫した状況が付け加わると、無理くりに頭で処理しようとする。





 人は何気ないリラックスした時に名案が浮かび
反対に職場でいくらアイディアをひねりだそうとしても出ない。





 スランプとは、無意識に出来てきたことを、今度は意識して引き出そうとして
余計その症状を悪化させることである。






 集中力とは無我の境地である。





 周りの状況と一体化した時、サッカーでいうゾーン現象が起こり、
連携が流れるように起こり、周りがゆっくりと動作し、とんでもない
プレーをすることができる。





 それを頭で意識してやっているか





 それはいうまでもない 答えは”NO”だ。



 


 人はそれを”降って来る”ともいうし、”まるで自分のプレーを
映画で見たような気分だった”ともいう。





 アントニオ猪木は全盛期はレスリングをやっている自分を、上から
また自分が見ていたとも言っていた。






 あなたの原初の生存本能を、パニックで自分の意識でそれを遮断することに
より、悲劇を及ぼしているのである。





 危機になった時に限って、無意識に周りを観察するよう心がける。
周りの騒音が消え、あなたの原初の生存本能は作動し、解決に至る道が
自ずと浮かび上がってくる。




 人によっては唯一の脱出ルートが光って見えるかもしれないし、
気づけば、危機から逃れていたということもあるだろう。




 
 次回につづく。