ごきげんよう
目標の章で、このフォローアップで3つ目である。
私は誰がみてもわかる内容を目指している。
よって、少し同じことの繰り返しになるかもしれないが
ご容赦願いたい。
思考の力、内なる自分との対話、姿勢および顔から福を呼び込むと
今までのおさらいと新たな意識付けを紹介した。
本日はなぜ目標を持たないといけないのかである。
前にも書いたが、人間は目標に向かってまい進している時は
精神、心のバランスは取れた状態になっている。
しかし、立ち止まったり、何もしなくなるとしだいに悪いことばかり
考えるように人間はなっている。
”魔がさす”
あなたはたえず、信念や目標を持てば心に魔がさすことなく
生きていける。
しかし、あなたがシンデレラストーリーを待ち望んでただ日々
漠然と生きているのでは、あなたの望む生活は決して訪れない。
私達は生まれたときから、”奇跡””の中にいる。
赤ん坊の頃、泣けばどこからかミルクが与えられたし、
部屋が汚くても、誰かが常に綺麗にしているという”奇跡”の環境が
目の前には広がっていた。
母親や父親、ないし兄弟は、あなたがただ血がつながっているという
事実だけで無条件にあなたを愛し、誕生日にはあなたの名前を書いた
バースデーケーキが置いてあり、ご馳走が用意されていたに違いない。
これは、”紛れもない奇跡”であり、子供の内は誰しもが”自分は特別”
と信じるに難くない生活がおくられる。
しかし、これはあなたに理解しやすく言えば、前世にあなたが貯めた幸せの
切り崩しであって、今世のあなたの貯金ではないということだ。
つまり、子供の時のあなたは全くもって世間知らずということである。
だから、要するにこの”誤解”から不幸にも我々の人生は始まってしまう。
人によっては一生その誤解を信じて、結局何もせず一生を終える場合もある。
気づかなければならないことは、あなた一人では奇跡はおこらないということ。
つまり、何かしてもらって当たり前、自分は特別という感情は
成人する前に木っ端微塵に打ち砕かなければならないということだ。
そうして初めて、人間としてのスタートラインに立てるのである。
そこから、人間関係を通して”どうすれば人に好かれるのか”ということを
学んでいくのである。
そこからあなたが勝ち得た人付き合いのスキルは一生ものの宝になる。
それでこそ、初めてあなたという人格が認められたということである。
だが、世の中の大半の人はまだ”奇跡”を信じている。よって、この世を
半端で生きていかなくてはいけない。
”自分に起こりうる不幸、ミスを何かのせいにする”
俗にいう、言い訳というものだ。
”あなたが、その行為や結果に言い訳した時点であなたの
人生におけるその学びのチャンスは先延ばしになる。”
世の中は因果応報だから、またその問題にぶつかる。
また、言い訳する。その繰り返しになる。
だから、その次のステージに進めず、また同じところをどうどう
巡りし続けなければならなくなる。
あなたは勝手に問題を解決したと思っているかもしれないが
それは誰かがやったか、その仕事が消失したかのどちらかによる
もので、基本的にあなたは何もしていないということだ。
結果が出て、課題ができる。課題ができて、目標ができる。
目標できて、次はこうしようと信念ができる。
あなたが今、目標や信念を持てていないとするなら、その程度でしか
あなたは今世を生きていないと言わざるをえない。
当たり前の思考回路から、その段階、境地に行き着くからである。
他人や状況に頼っていたら、その境地には決してたどりつかない。
あなたが何も努力なしに自分を変えようとして金髪に染めようが、宗教に
入ろうが、インドに行こうがそれは変わらない。
あなた自身が、失敗や結果を受け入れて次につなげる努力をしな
ければ(というより、これをチャレンジでとらえなけれは)
一生、あなたに幸運の女神はほほえむことはない。