こんにちは!桜木です✨

 

先週末、WOMAN TO WORK 協会の「自分らしく働く女性のTODOリストの作り方講座」を受講しました!

 

 

▼さとう先輩の胸に突き刺さる記事(私にとって我が身を振り返るのによい意味で!)


▼アンミハ先輩のはっとさせられる記事

 

 

ちょうど、直前のラウンジで

 

取捨選択がちゃんとできていない!
=タイムマネジメントの意識の不足!

 

という課題に改めて直面していたため
(前からご指摘はいただいていたあせる

有難いことに、本当に良いタイミングで

 

受講させていただきました乙女のトキメキ


 

▼実用的かつおしゃれな教材宝石赤



 

前半の座学講座&後半のワークタイム(贅沢)で

 

今まで自分のTODOって、

 

ほんとタスクの羅列で濃淡なかった、

 

と実感しましたガーン

 

 

 

そしてその濃淡て、結局は

 

「自分がどうなっていきたいのか」

 

「自分にとって益か無益か、要か不要か」

 

「それは社会(会社)にどれほどの利益をもたらすのか」

 

と真剣に向き合っているからこそ生まれてくる、

 

ということを(自分ができていないこととともに)

 

痛感しました…泣

 

 

 

自分にはその意識が欠けていて

 

タスクの信頼や責任、重要度もはき違えていたなと。

↑まだ咀嚼途中

 

 

ただ、そこに視点があると

 

📢「その仕事、やった方がよい?断ってもよいのでは」

 

📢「自分じゃないとダメなこと以外は全部”やりたいこと(notやるべきこと)”」

 

📢「それだけのタスク、ほんとに終わるの?」

 

という能登さんやアンミハ先輩からのご指摘がすごくわかる…

 

 

自分はこんな風に思っていました(残念ながらまだ全部は抜け切れていないあせる

 

ガーン「え、仕事やらない、断る選択肢もあるんですか」

←ここで、降ってきた仕事は役割として全うするのが当然と思っている自分の価値観が固有であることを知る

←確かに、そう思っていると周りにもそう思ってしまう(Noを言わせない)危険性あり!怖いと気づくあせる

 

ガーン「降ってきた仕事=自分じゃないとダメ、じゃないんですね」

←担当=全部自分の仕事という意識でおりました(でもそれ属人化して生産性低い)

←もっとこういうことがしたい、とアピールしていってもいい!(偉そうにするのも可(笑))

 

ガーン「自分の担当部分だったら、残業しまくってでも終わらせる気でいました」

←欲しがりません、勝つまでは精神ガーン

←そもそもそこまでの熱量でやる仕事なのか?

 

 

そんな、

 

誰でもできるレベル低い作業が積み重なって

 

”やっている風”になっているだけ。

 

 

どうでもいいレベルの仕事の海で毎日溺れかけている自分、ヤダ。

 

 

自分の将来のために何か得るものある?

 

ってずーんとなりましたショボーン

 

 

もちろんなんでもかんでも断っていいわけじゃない。

 

でも優先順位、質の選択をちゃんとしていかないと、

 

仕事も家庭も詰んでしまうという闇魂

 

(どちらもできるか、どちらもできないか、っていうのが怖すぎる泣

 

 

 

その後、他の場面で能登さんがおっしゃっていた

 

「(偉そうと)言ってくる人は私の幸せを保証しないから気にしなくて良いと思います〜〜」

 

もほんとそうだな!!

 

 

と納得しつつも

 

いざ現実で「仕事断れるか」というと、想像ですら

 

どうやって断るんだ?!


とだいぶプレッシャー笑い泣き

 

 

まずは、なんで気軽にそのあたり言えないのかな?

 

ー自己信頼が足りないせい?

 

ーなにが引っ掛かっているの?

 

ー心理的抵抗、ブロックになっているものは?

 

を少し感情分析でのぞいてみたいと思います!!