こんにちは！桜木です✨
先週開催されたShine up loungeの読書会📚
「忙しさ幻想」を課台本にメンバーでお話ししました！
←私も前半だけ参加。後半は録画で楽しみました
読んでみて、４つの桜木的「あー、わかるわかる」な文をピックアップ
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私たちは「忙しい」という言葉で、どれだけ多くのものを諦めているでしょうか。
そして「諦めてしまうこと」の中で最も痛ましいのは、
「忙しい」という言葉で、自分自身を諦めてしまうことです。（P.89）
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「忙しいからしょうがない」
これって
「仕事だからしょうがない」
「お世話があるからしょうがない」
とかとも同義になってくるのかもしれませんが
自分でも言い訳にしてしまうことあるなぁと思います。
今は、loungeでの学びを経て
ーそもそもほんとに忙しいの？
ーいろんな角度から解消できないの？
ー自分じゃないとダメなの？
と、いったん立ち止まって考えられるようになりました。
（「いつも」じゃないですが（笑））
アンミハ先輩も↑こちらの記事で書かれている通り
「いそがしい」でとまっちゃうのってただの思考停止
なんだなって再確認
しかも以前は
「いそがしい」「しょうがない」って、それ自分を甘やかしているだけだよね
←ほんとはできるでしょ
←がんばればやれるでしょ 的追い込み
と思っていたことがだいぶ泥武士マインドだったわ、
ということにも気づけるようになりましたよ
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焦れば焦るほど、本当の自分ではなくなっていく。～（中略）～
そして最も痛ましいのは、焦れば焦るほど、かえって前に進めなくなってしまうという現実です。（P.53-P.55）
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↑ワーカホリックの頃の桜木。まさに。
過去、自分でも言っているけれど、焦っているだけの時って
「変な方向に焦っているだけで、実は大したことできていないのよ」
でも
焦っている時って焦っているって気づけなかったりするよね
どうしたらいいんだ？
って話題が読書会ですっと出てきて
「焦るとなんにもできないよね」
「わかるわかる、しょうがないよ」
という思考停止スタイル（2回目）で終わらない
ラウンジのありがたさを感じておりました
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完璧への執着は、思考を硬直化させ、創造性を奪い、決断力を鈍らせる～（中略）～
だからこそ、完璧を目指すのではなく、まずは「完了」を目指す。（P.94-P.95）
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これも泥武士桜木がやりがち案件。
できるだけ完璧にしてから出したい、
できる限りのことをしてから渡したい、
といった自己満足マインド
今の部長も
「1週間後の完成度90%より、明日の完成度60％の方が好ましいな！」
と優しく呼び掛け？←（笑）ているように
出される方の気持ちにもなろうぜ、って話なわけで。
↑お互い効率の芳しくない30％と6日間、なくしていけますもんね
↑余裕を持てた分、結果いい仕事につながりますもんね
↑やっぱりスピード大事ですもんね
本文中にもあった
「未完了のタスクは脳のエネルギーを奪う」
っていうのもすごくわかるので
（ずっと気になっちゃったり、できていないことで自己信頼下げちゃったり、いいことない）
いったん完了させる、大事だなと刻みました
そして、これが一番言いたかった！
という4番目はちょっと長くなったので次の記事にします
