モラ美、言い張る | 泥棒猫の言い分

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モラ美が私からストーカー行為と嫌がらせを受けている。

その話を私は虎キチから聞きました。

 

 

 

 

 

虎キチは、

 

「猫ちゃん、本当にそんなこと、やってないよね?」

 

などとは私には聞きませんでした。代わりにこう言いました。

 

「なんてイカレたことを言うヤツだと思って呆れたよ」

 

 

 

 

 

私は虎キチよりもさらに冷めた目でモラ美情報を分析していましたので、虎キチ以上にいろいろなことが、その話でわかりました。

 

 

 

まず、

モラ美はウソをついている自覚があるな、という確信。

 

 

彼女は妄想して無自覚にウソをついたんだろうと虎キチは言います。

これはモラ美をまだまだ善良な人間として買いかぶっている虎キチの情です。

(そのケースももちろんあるとは思いますが、今回の件については間違いなく)

 

 

そんなことはない!

このウソを守るためのおかしな行動をモラ美はちゃーんと取ってます!

 

 

モラ美は、虎キチの会社に「女に会わせろ!」「ぶっ殺してやる!」と殴り込んでくるほど攻撃的に私を憎んでいます。(その記事こちら)

なのに!

その憎っくき敵が目の前にいるっていうのに!

 

「こわい」とかって放置ってどうして?(笑)

「ぶっ殺して」みろよ(笑)

 

じゃあ、仮に「こわい」が本当だとしよう。

 

警察に相談しろよ(笑)

そんな基地外女放置って子どもヤバイだろ(笑)

 

虎キチに言ってやめさせたいんだったら、

 

写メくらい撮っとけよ(笑)

アンタが信じてる女の正体はコレだ!って突きつけてみろよ(笑)

 

 

もし、これが本当に無自覚のウソで妄想の方を信じてるんだったら、モラ美はそういう行動を取ってまず間違いなく大恥をかいているはずです。(車に発信器事件の時のようにね→この記事です

なのにそうしない。

これはこのウソを破綻させないためです。

 

 

 

 

 

もうひとつ、

モラ美は私を悪者にすることによって、自分を守らせようとしている。

虎キチの優先順位を「モラ美<猫」から「モラ美>猫」へと変換させようとしている、ということ。

 

 

心理学的に言うと、「成功体験」がモラ美にはあります。

 

 

モラ美は、自分を差し置いて虎キチに溺愛される長男を憎んで虐待しました。

その虐待は、モラ美自身からの暴力や暴言ももちろんありましたが、

 

「アンタもやれよ!」

そう言って虎キチに手をかけさせたこともありました。

 

そしてモラ美は、

 

虎キチに長男についてのでっちあげの悪事を報告して、激昂した虎キチが、長男にことの真偽を問いたださないまま、怒りに任せて長男をせっかんしたこともありました!

(これは、当時はモラ美の言葉を信じ切っていたため全く疑っていなかった虎キチが、最近になって思い出し、今から考えるとほとんど間違いなく全てモラ美のウソだったと彼自らが確信した出来事です)

 

つまりこうです。

 

虎キチが大切にしている存在と自分をハカリにかけさせ、自分の意見を取らせた上で、その大切な存在に虎キチ自ら攻撃させることにより、自分が虎キチの「一番」であろうとするやり方。

 

 

(私のこと)に私(モラ美)がひどい目にあわされているんだ!

(私)はひどいヤツで私(モラ美)は被害者!

(モラ美)を守れ!

ソイツ(私)を攻撃しろ!

 

 

 

 

モラ美希望的には、こんなのが望ましかったはずです。

 

「家帰って聞いてみたけどしらばっくれるから、モラ美に手を出すんじゃねーよって怒鳴りつけてぶん殴ってやったよ」

 

残念でした。

あるわけねーよ(笑)

 

 

 

 

 

 

モラ美はそれからもずっと、これを言い続けていました。

 

「黄色いプラド(仮)に尾け回されてる!」

 

ただ、虎キチに言い張るだけで。

証拠も出さなければ解決策も取らないままに。

言えば言うほど、虎キチの信用を失いつつあることにも気付かず。