どっかのサイトのリンクをたどって見つけた、
気候変動について書かれたUNDP(国連開発計画)のレポート。
今年の6月に出たとこ。
「Human Development Report 2007/2008
climate change: Human solidarity in a divided world」
UNDPのサイト
からPDFが無料でダウンロードできます。
多少、グラフや図表があるとはいえ、
英文399ページ
幸い、和訳が、アマゾンで手にいれることができたので、
今回は英語はさっさと諦めました。
GHG削減に対する各国の目標、
具体的な施策、
気候変動がひきおこす途上国のさまざまな「人間開発上」の問題
などわかりやすく事例を踏まえてかかれています。
先進国、途上国を含め約180カ国の
出生時の平均余命や識字率といった指数のほか、
エネルギーの使用形態や1人当たりのカーボン・フットプリントなど
比較データも豊富。(35)
大気中にあるCO2のほとんどは先進国が
排出し続けてきたものなのに、
異常気象など気候変動の被害を(先に)請けるのは途上国。
「気候変動について、先進国は道徳的責任がある」
ということなのです。
気候変動は単なる環境問題ではなくて、
人権問題ということかなあ。
とても勉強になるレポートです。
エアコンをつけるのさえ、
心ぐるしくなって、汗かきかき読みました・
変な和訳でないので読みやすいです。
おすすめ。
¥5,775
Amazon.co.jp
