(H2、ED1、②)
必要とされて初めて解るの、自分が今どの辺りにいるのか…。
メトロノームが途切れてくように、疲れてく音が届く人はなんて少ない…
ショーウインドー「こつん」と額をあてる、
どんな事でなら泣いていいの?
空の先を見上げた。
あなたがいないとあなたが溢れる。
街角に窓辺に、手がかりが溢れる。
寂しさは心を追い詰めるモノじゃなくて、
決して!無くせない人を教えるもの。
後ずさりするような辛く長い夜も、
子供の頃の傷跡みたいにいつか笑い合える…
「二人」に帰ろう…、
一緒に帰ろう。
後悔なんかに時を奪われないで、
幸せは誰かにしてもらう事じゃなくて、
ちゃんと抱きしめ合える人がいる事。


