銀色の斧の首飾り・・かりんさん(仮名)の前世療法&未来世療法の記録 49.
続きです。
カ「・・銀色の・・金属製のおの?・・」
ク「はい・・」
カ「あ~あ・・で、大きさは・・あのコインぐらいの大きさ?・・ちっちゃいというか・・」
ク「・・はい・・」
カ「あ~あ・・で、それは・・ペンダントってことは・・え~と、鎖の部分もあるの?・・ひもっていうか・・」
ク「はい・・」
カ「・・そのひもか鎖は何で出来てるの?・・」
ク「・・金属・・」
カ「え~と銀色?・・」
ク「はい・・」
カ「あ~あ・・そのペンダントは・・え~と、いわゆる首に下げるもの?・・」
ク「・・たぶん・・」
カ「・・じゃあその・・受け取って・・いま手に持ってるの?・・」
ク「・・首についてる・・」
カ「あ~あ・・そのペンダントトップは・・え~と、喉の下のあたりにあるってこと?・・胸のあたり?・・」
ク「・・けっこう・・なが~い・・」
カ「ああ・・じゃあ、あの胸のあたりというか・・」
ク「はい・・」
カ「うん・・それを・・下げてどんな気持ちになる?・・」
ク「・・うん・・まぁ・・こう切り開く・・」
カ「あ~あ・・」
続きます。
エゴノキ?