『古代マヤ？の神官の過去生・・りんさんの前世療法の記録 ８．』

続きです。

カ→カウンセラー

ク→クライアントの略です。

カ「・・で自分もその一員・・そのコミュニティーの・・」

ク「はい」

カ「あ～あ・・じゃあさっきおっしゃった今いる建物の中に他の人がいる感じがするでしょう？」

ク「はい」

カ「・・でこの建物の中をちょっと見てみましょう・・」

ク「はい」

カ「その建物の中をこう・・散策っていうか・・探検すると・・他にどんなものがありますか？・・(中略)・・」

ク「・・あ～あ・・(間)・・そうですね・・周りの人・・」

カ「うん」

ク「・・もしかしたら・・あの・・偉い立場だった・・」

カ「えーと・・自分が・・」

ク「はい」

カ「ふんふん・・そのね・・偉い立場って今で言うと何に近い？えーと・・政治家として偉いの？それとも貴族みたいな偉さ？・・それとも何か・・神官とかそういう・・」

ク「あ～あ・・神官？そっちの方が近いですね・・」

カ「あ～あ・・じゃあ宗教的な分野の偉い人みたいな感じ？」

ク「そんな感じがします」

カ「ふ～ん・・ではその建物は・・え～その建物もある程度高さがあるでしょう？」

ク「はい」

カ「・・でそれはね・・えーと・・いわゆる何階建てっていうか建物が高いの？それとも低い・・平屋だけど高いところに建ってると言う意味？」

ク「・・いや・・ちょっとは高いのかな？・・」

カ「高いとこに建ってる？」

ク「ちょっと高いところに建ってて・・」

カ「うん」

ク「・・ただ・・あの・・そこまで高くはないと思います・・」

カ「ふ～ん・・これその大きさで言うと・・なんていうか・・何階建てとかな感じ？・・それとも・・その・・建物の構造に２階とか３階とかがある構造？・・その建物自体・・」

ク「・・そうですね・・なんか階段はあるみたいなんですけど・・」

カ「ふ～ん・・それで２階とか３階に上がっていける？」

ク「そうですね・・２階・・３階がちょっと良く分からないですね・・」

カ「ふ～ん・・でその空間はいわゆる家っていうか居住空間なの？」

ク「・・多分居住空間だと思いますね・・」

カ「・・であなた・・このおばあさんもその建物で暮らしてる？」

ク「おそらくそうですね・・」

続きます。

鴨？

※写真と記事は関係ありません。

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