お箸の国の人だから・・ オペラ歌手&大学の先生Kさんの前世療法 16.
続きです。
ク「だから自分しかいないみたいだなぁ・・」
カ「う~ん・・お魚は今でいうとどれくらいの大きさのお魚?さんまとかよりも大きいお魚?」
ク「さんまみたいに細くなくて・・」
カ「うん・・丸い?」
ク「う~ん」
カ「あの平べったいやつ?」
ク「そう・・なんか・・」
カ「カレイみたいな?」
ク「うん・・そう・・これぐらい(両手で大きさを示して)・・なんか・・アジとかブリとか・・それぐらいの大きさですね・・」
カ「あ~あ・・」
ク「焼いてあって・・」
カ「はいい」
ク「で・・なんかみどりのものもある・・でお箸使ってるから・・なんか・・アジア?・・アジア圏なのかな?」
カ「はぁーっ」
ク「お箸が置いてあるような気がするなぁ・・」
カ「う~ん」
ク「どっかから出してきたような気がする」
カ「ふ~ん」
ク「食器は何か土の・・」
カ「その魚は誰が焼いたの?自分が焼いたの?」
ク「う~ん・・」
カ「自分で焼いたの?」
ク「・・(間)・・聞かれると・・私ひとりしかいないんで・・」
カ「うん」
ク「自分が焼いたんだと思う・・」
カ「ふ~ん」
続きます。
※写真と記事は関係ありません。