ポッケの獣医と熱の乱高下 | Dorisのブログ

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2013年12月26日生まれのレモンビーグルのポッケと飼い主Dorisです!

ポッケのワクチン摂取の時期になったので、獣医に行きました。
獣医さんはコロナ厳戒態勢です。


*6診を2診に縮小
*1患者につき15分以内の診察
*付き添いは小型犬1人、中型犬は2人まで
*会話を減らす為に、質問は紙に書いて持って行く、治療希望内容はネット予約時に記載しておく
*フィラリアは5月末まで延期

などなど…徹底した感染対策をしてくださってます。

待合室に人がいないような予約をしてくださっているうえに、猫と犬を分ける徹底ぶり
蜜を避ける椅子の配置でした。
そもそも、待合室で待っている人もほとんどいませんでした。


ポッケは、ワクチン摂取をして、ぐったりしています。

いつも、「痩せてください。」「太り過ぎです。」とか、散々注意されますが、今回は、健康診断をしてワクチンを打って終わりです。ポッケの肥満について、一言も言われませんでした。


ここ最近のお出かけは、このポッケの獣医に5/1に行っただけでした。ポッケの獣医はあべのハルカスの南側にあるので、そこそこの人は歩いてましたが、獣医さんには人は少なかったし、滞在時間も30分くらいでした。
なのに、5/5に発熱してしまいました。
夕方、急に熱っぽく感じて体温を測ると37.3度…
平熱が低いので「え〜」って焦りました💦
その後、夜になると38.4度…「どうしよう😭」と、良からぬ想像をしてしまいました。
翌朝、測ると37.3度に下がっていて、その後、昼間には35.5度まで下がってしまいました。
夕方には、37.9度に再び上昇してしまい、病院でこの時期の発熱用に貰っていたアセトアミノフェンを飲んでから寝たら、今朝は37.2度まで下がってました。

5/5から5/6の体温の乱高下です…




今は、またまた、35度台になっています。
最初は、もしや…と思いましたが、冷静に考えるとポッケの獣医さんしか外出していないので、まあ違うなと思いました。
重度のイネ科のアレルギーがあるから、この時期には発熱することが多いですし、婦人科のホルモン治療で先週から薬の量を変えたので発熱しているような気がします。
さっき、同じような婦人科治療をしている友達とLINEをしたのですが、友達も薬を変えたり薬量を変えたりしたら何度か高熱が出たことがあるそうです。
今は、熱が下がらないと病院に行けないので、とりあえず、婦人科から処方して貰った自律神経を整える薬を飲んで、大人しく様子を見ておこうと思います🍀