術後検診に行きました。とても手術が上手くいったと先生から言って頂けました。ピンクの◯で... 術後検診に行きました。 とても手術が上手くいったと先生から言って頂けました。 ピンクの◯で囲んだ部分が切った脛骨で、グリーンの→方にズラし、関節の角度を29度から25度くらいに変えたそうです。骨切りした後の下部の脛骨との接合部も新しい骨が出来てきて、かなりくっ付き始めてるそうで、ここまできたら、もう手術の失敗の可能性はないそうです。 右のレントゲン写真には、左のプレートを固定しているボルトが写っていますが、緩みもなくしっかりと固定出来ているそうです。 TPLO手術では、金属は取り出すこと無く、ポッケは一生ボルト入りの犬になりました🔩 一番のリハビリは痛くてもしっかり歩き、歩く刺激で骨を再生させて切った部分をくっ付けることだそうです。 今日の診察で、かなり運動制限も解除されました。 ☆ソファーの登り下り 可 ☆部屋でのフリーの放し飼い 可 ☆小走り 可 ☆階段の上り下り 可 ☆幼稚園の登園 可 とほぼ普通の生活ができることになりました‼️ とても人気のある先生でしたが、本当に素晴らしい手術の技術を持っておられて、こちらの病院で手術出来て、本当に本当にラッキーでした。 ポッケもずっと無表情だったのですが、痛みから解放されて、表情が豊かになってきました🐶 #tplo #tplo手術 #前十字靭帯断裂 #ネオベッツvrセンター ドリスさん(@lemon_pokke)がシェアした投稿 - Feb 23, 2017 at 11:32pm PST