あらすじ…波浮港で恋人のわたるとはるは18歳の3月、別れを惜しんだ、わたるは大学に行くため東京へ旅立つのだ、それから3ヶ月、わたるからの連絡が途絶えた、はるは田舎の脇道のお地蔵様に祈った、そんなはるにお地蔵様が愛の魂を捧げた、はるは小鳥、ラブバ―ドに変身した、そしてわたるの住む街へ飛んで行った、カラスにつつかれ、雨に打たれて、またお地蔵様に会えば人間に戻れる、わたるの部屋に母親がいた、ラブバ―ドは、その後をついて行った、わたるは交通事故で入院して危篤状態、医師は死の宣告を告げた、ラブバ―ドは愛の魂をわたるに、そして情念を念じた、奇跡が起きた、わたるは助かった、そして、わたるは鳥籠にラブバ―ドを入れてしまった、はるに電話をしてもはるは出てこない。(原作 多田博)