↑ ↑ ↑ ↑ ↑

 

 

「本を読むのは楽しい」ということを、

 

伝えたい思いで作成したアカウント。

 

そちらで以前記事にしたものを再掲しました。

 


富士山 富士山 富士山 富士山 富士山

 

 

仕事をしていた頃は、

 

「フィロソフィー」と呼ばれる

 

仕事の哲学について学び、

 

考え方が正しくて→

行動が正しければ→

良い結果が出る。

 

という流れについて

 

良く考えたものです。

 

 

地球 地球 地球 地球 地球

 

 

むずかしい経営判断を迫られた時には

 

「人として正しいこと、を基準に考える。」

 

と、言っています。

 

 

しかし、私にはこう思えるのです。

 

この「フィロソフィー」は、

家庭のことを顧みずに

仕事だけしていれば良い

環境に居る人が考えたものだ

 

という思いでいっぱいです。

 

少し言い過ぎていますが、

 

人として正しいこと、は

 

家庭と家族を大切にする

 

そのことから始まり、

 

仕事はその後からなのです。

 

大きな仕事をする人は

 

この「フィロソフィー」のようでないと

 

周りは納得しないこともあるでしょう。

 

稲盛和夫さんはすごいことを

 

成し遂げた方で尊敬しています。

 

 

妻が旅立ってからは、

 

今までの考え方が

 

根本からくつがえり、

 

この「フィロソフィー」についても

 

今までとは、全く違う

 

印象を持っています。