★2/4(火)ドセタキセル1クール目投与

FEC4クールが無事終わり、ドセタキセルに変わりました。

抗がん剤治療で一番不安な副作用が「吐き気」でした。なので、ドセタキセルはFECよりも吐き気は無いと聞いており、少々安心してました。

ですが、この一週間を振り返ってみると、私的にはFECよりも辛かったかもしれません。

 

FECの時は少々のムカムカは感じたもののほぼ、お薬に頼る事もありませんでした。

投与からの1週間は、とにかく眠いというか、だるい感じが続きましたが、寝ればまた体もリセットされましたし日に日に体が楽になっていくのが感じられました。

ですが、ドセタキセルの場合は投与日から2日後(ジーラスタ注射日)までは、特に何も感じなかったのですが、3日目あたりから、体のあちこちが、痛くて痛くてさらにダルさも重なり、とうとう市販の鎮痛剤を飲んでしまいました。

痛くて痛くて・・・と書くと不安をあおるようなので補足しますと、痛みの一つ一つは耐えがたいものでは全くありません。日常生活も支障なく送れる程度だと思います。チクっとしたりジーンとしたりズキズキしたりいろんなタイプの痛みが頭、腕、背中、足、頬などランダムに現れました。背中あたりはずっと凝り固まった違和感もあり、鈍い痛みもありました。

よく「筋肉痛のような痛み」とブロガーさんが表現されていますが確かに一番それが近い言葉なのかもしれません。

ただ私の場合、倦怠感でベッドに横になっても、痛みでしばらく眠れない時もありました。痛みの一つ一つは我慢できる程度でも、違和感や痛みから開放される時間が訪れることは無く、永遠と続いている時間は本当に辛かったです。

 

でも、今思えばこれはもしかしたら、ジーラスタの副作用なのかもしれませんが、FECの

時にもジーラスタの注射はしてましたが、ここまで辛い副作用は感じたことはありませんでした。

 

★2/11(火)血液検査

投与から1週間後は血液検査の日。肝臓の機能がやはり少し弱っている数値が出てしまいましたが許容範囲とのことで、ホッとしています。

あとは、副作用について相談しました。

・痛み止め

・ドセタキセルの副作用に多い手先の痺れの予防(緩和)の漢方薬

・院内処方のうがい薬

を出してもらいました。

 

先生いわく、「1週間たてば少しずつ回復していくはず」とのことで、そのお話を聞いていた時の私はまだまだ副作用で辛くて「本当かなぁ・・・」と少し不安でしたが、次の日から嘘みたいに気分スッキリです!やっと闇から抜け出せた感覚です。

結局前日に処方していただいた痛み止めにも頼らず済んでます。

ようやくホッとできました。

こんな痛みを感じず、「何も感じない」時間がここまでありがたいなんて。

不思議です。