第1期室内楽デュオクラス始まりました
ヴィオラとピアノのためのソナタ
そもそもこの楽譜が私のもとにやってきたのは………
ヴィオラとバッハの魅力💓
の他に😎
半額💡の2文字😅
これはもともとバイオリンの曲をヴィオラ用に書き換えた楽譜、原典版ではないから、強弱記号、スタカートやスラーなど多く書か込まれている
第1楽章の時は、私のバッハの学びが浅く、理解するのに大変苦労した😓のにもかかわらず……
今回あえて続きの第2楽章に挑戦🧐
その間にインベンション、シンフォニアに取り組んで、少しでもデュオの世界に入り込めるように努力中😎
分析も、色分けもやってみて……
ヴィオラと3声をどうやってするのか?
今日実際の音を聴いてみて、合わせてみて………
あちゃー🤷♀️
《備忘録》
・Durとmollで装飾音の始まりが違うこともある
・trの記号は鵜呑みにしてはいけない
・ピアノが偽終止!その時ヴィオラは?
・6ページのABA.しかも音型の変化に乏しい場合、聴き手にどう魅せるか!どう見せるか!
・ピアノに出てくる主旋律とその次に出てくるフレーズをどう捉えるか?
控えるのか?
主張するのか?
あー💦いずれにしても………
何も書かれてない原典版では
どのように自分からの考えを表現するのか?
どうしたらできるのか?
あー
やはり原典版バイオリンソナタの状態で
ヘンレ版を買わなきゃいけないぞ😅
が!
これらを面白いと感じている……
以前ならばチーンって落ち込んでいたであろう状況なのに🧐
ムフフ〜〜どういう変化なのだろう
ほかの受講生は
ブラームス、シューマン、モーツァルト、ラフ
みんなのレベルが高すぎて🤗
コンサートのよう💡✨✨✨✨
だから楽しい〜〜
いつの日か🎻🎹の夢の楽譜が増えていく❣️👍