①触っていいところは……
ニスが塗ってないところ
指板、首、エンドピン、胴回り
それ以外のところはバイオリンにとって
くすぐったい😵ところ❗️
なので極力触らないこと!!
(えーーー!開放弦が長かったので、ずっとバイオリンの肩を掴んでた💦なのでニスが剥がれてやたら醜い表情になってしまってる〜〜
早く言ってよー泣
もうこれからはくすぐったいところは触りません💨💨)
②魂柱の話
どこにあるか!
エンドピンを外して、その小さな穴から覗いてみたら〜〜やたら埃だらけの空洞をスックと立つ魂柱がみえた👀
無理やり写真撮影❗️
ちょっと幻想的✨✨不思議な場面🧐
③そして弦の張り直しとコマの調整、魂柱を外して、またに入れ直すという修理再生のシュミレーションを見せてもらった。
クギひとつ使われていない!
ニカワを使って接着されているところが、首と指板、胴体と首、胴体くらい。
あとは全てバラバラになってしまうという楽器
なので、セルフメンテナンスが可能であり、100年超える名器が今だに活躍できるというゆえんであると……
まずは触ったところは丁寧に拭いて、
しまう時には、弓がケースの中で暴れてバイオリン本体にキズをつけないように、持ち運びにも気をつけて大切に扱わなきゃ🧐🎻
さて!
いい楽器なので、もっと鳴るはず!!
いい音が鳴るように愛情込めて練習しましょ💕💖❣️