“見て聴いて楽しむバッハオルガン紀行”
東京芸術劇場にて
一回のコンサートで3つのオルガンの響きを聴く(=^▽^)σ
♪ルネサンス・オルガン
♪バロックオルガン
表面と裏面が回転……
♪モダン・オルガン
こんなにも音色が違うのか……
♪ルネサンス・オルガン
A.シュリックの「わたしは主の御許に昇ります」
10声部のパートが同時にメロディーを奏するというすごさ!!
♪1番耳馴染みのあるのはバロックオルガン
その大迫力!
前奏曲とフーガニ長調BWV532
最後の足鍵盤と手鍵盤の掛け合いは「名オルガニスト・バッハ」の演奏を想像✨
♪モダン・オルガン
前奏曲とフーガ ロ短調BWV544
楽器全体を鳴らしてオーケストラのよう…
はじめてのオルガンコンサート。
オルガンから漏れる空気で寒い風がきてる
と思うくらい……
そんなはずはないか💨💨💨
知らないことを知る喜びをまた今日も体感した❤️💓💕❣️
まだまだまだだ…(о´∀`о)