半年たったシゲル君はちょっとばらつを感じてました。
調律をお願いしたのはT 先生の弟さん。
とても丁寧にじっくりと調律してくださり、響きのよい、弾いていて耳も幸せになる音色に整えていただきました。
金色であるべきところも磨いてもらって元通り。
(もうむやみにべたべた触らないでね)
これでようやく
録音応募の準備、楽器編

しかし、なかなか、
よし!納得
っていうところまでたどり着けませんが。
聴く耳がまだかな・・・
それにしても音色を作り出す
その中身の美しいこと‼‼
思わずアモーレ
って叫びたくなります(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

