2013年11月下旬ルフルトハンザ741便
この日は、シベリア大陸からの寒気団が暴れていた頃。
揺れを予想しての機内アナウンスがありました。
10時45分出発予定は、遅れ気味で離陸。
離陸1時間後あたり
まずは、飲み物を聞かれて・・・
機内はドイツですもん。ビールをば。
おつまみは、プリッツェル。(日本へ持ち帰り開けたら、小さなスティック状)
▼約2時間後あたり、日本列島を北上して大陸上をいるもよう。
ビールをもらってから、さらに1時間後昼食が配られました。
エコノミークラスの食事です。
メニュー表は早く配られました。
CAさんは、日本語が少しわかり、ドイツ語か英語。
のドイツ人複数名と、日本人男女。でエリア担当は
4~5名のようでした。
私のは
・前菜ーパスタサラダ、科も胸肉の燻製
・おそば
・主菜 チキンてりやき丼
・デザート ムース・ラ・フランス
味は、しっかりついていたような。。。【記憶にないですが】
相方のは
牛肉ハンバーグ、シャスールソース

この後、スパ―クリングワインも飲んだ気が。
コーヒーも、水はおかわりも2~3杯しました。
機内は乾燥が強く、喉も渇き、持参の保湿マスクも手放せません。
映画を見ましたが、新しいのはなかったようで、古いのを見たり、
音楽を聴いたりしてましたが、パネルのタッチ反応がよくなくて、途中から諦めモード。
持参したipadからイヤホンで聞いたり、見たり。
機内では休んでいる人もいましたが、
なんせ午前発なので、体が眠れず、結局起きてました。
途中で、軽食と称して、おにぎりがひとつ、配られました。
12時間はたっぷり本が読めると持ち込んだものの、
喋ったり、映画をみたりで時間は思ったより早く過ぎ、
もう、こんなところまで来ました~。早いよね。
ありがたいことです。乗ってるだけで運んでくれる。
で、到着前の食事。
私は豚肉のソテー、カレーソース、ペンネパスタ
デザートはグリーンアップルムース

なんでしょう?これ。と思いましたが、

これはなかなか私好みの味でした。
相方のは、
▼若とりと大根のゆずアンかけ、ご飯。
初めてルフトハンザに乗った感想は・・・・
言葉の壁もありますが、お国柄が出るんですね~~。
日本のきめ細やかなサービスは、たとえエコノミークラスでも
素晴らしい!としみじみ思い返したということです。
優しさとフレンドリーさがあるし。
やっぱり、次回はJALで来たい。と思いました。
さすが日本は、「お・も・て・な・し」の国よね。





