Doremifaのサボテン -39ページ目

Doremifaのサボテン

No Cactus No Life

 ご訪問ありがとうございます。

 

 猛暑日が続いています。

 サボテン温室は、天窓と四隅のドアを開け、換気扇を稼働させていますが、

 昼間は室温45℃程度になっています。

 

 「こう暑くては咲けません!」と言っているようで

 輸入球の大龍冠です。栽培困難種として名高いのですが、長年何とか生きて

 います。毎年、7月中旬~下旬に開花します。今年も順調に7月初旬に蕾が膨

 らみました。そこから、どうしたことか、開花に至らず終わりそうです。

 

 7月初旬

 

 

 

 8月初旬

   

   

 

 

 

 今年は、梅雨明けと同時に暑い日が続いて天候に翻弄されたのだろうか。

 

 

 「きゅうくつで咲けません」と言っているようで

 こちらの大龍冠は元気で、いつもより多くのツボミをつけたのに、そしてこ

 んなに膨らんでいるのに。

 刺が邪魔をしているように思えます。さて、どうなる・・・。

 

 7月中旬

 

 

 8月初旬

 

 

 

 

 

 なんとか咲き終えた大龍冠

 赤刺の大龍冠

 

 

 

 黄刺の大龍冠

 

 

 

 サボテン・TV番組のご紹介

 NHK・Eテレ 8月5日(土)夜7時~7時40分

 番組名 地球ドラマチック『築200年! ようこそサボテン・ホテルへ』

 

 

 番組内容

 アメリカの砂漠に立つ大きなサボテン。高さは10メートルを超え、寿命は

 200年にも及ぶ。そんなサボテンには様々な生き物が集う。

 地中から頭のてっぺんまで鳥や昆虫、小動物でいっぱいの言わば<サボテン

 ・ホテル>だ。

 

 大雨が降ると貴重な水を貯え、花は大切な食料となる。

 種は動物たちによって運ばれ、砂漠に新たな命が芽生える。

 あるサボテンの一生、200年に及ぶ営みを振り返るファンタジー。

 (ドイツ2023年)

 

 猛暑の厳しい折、皆様には、お元気にお過ごしください。

 

 

 ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 ご訪問ありがとうございます。

 

 甲子園球場

 昨夕、甲子園に相方と野球観戦に出掛けた。

 デーゲームは何度か観戦しているがナイターは初めて。

 夕方からは浜風が吹くので涼しくて心地よかった。

 親子連れも多く、花火見物と同様に、野球も楽しめたことだろう。

  

 

  ブリーズシートと銀傘

 座席は、内野席の一等地。屋根(銀傘・ぎんさん)の下なので、雷と

 通り雨があったが、そのまま観戦できた。

 

 

 甲子園球場は来夏に開場100周年を迎える。銀傘を拡張してアルプ

 ススタンドも日陰になるようにする計画があるらしい。

 真夏の高校野球もあるし、多くの方が大歓迎に違いない。

 

 

 強いのか、弱いのか・・・

 我らがカープは不思議というか、運よくと言うか、10連勝中。

 選手の粒はそろっているが、投打に強力なスターがいる訳でもなく。

 それに、西川、菊池、デビッドソンなどの主力が体調不良で欠場中。

 出場選手と打順が試合ごとに目まぐるしく変わる。それでも、何とか

 接戦をモノにしてきた。薄氷を踏むような勝利が続いていた。

 

 

 ひょっとしたら今日あたり負けるかもと思っていたら、案の定、カー

 プ2ー7タイガースで完敗。

 カープは守備が乱れて、打線は意気消沈。昨年までの弱いカープの試

 合になっていた。

 

 

 

 熱狂的なタイガースの応援

 阪神の応援は、味方打者がファールやイージーフライを打ち上げても、

「ウォー!」と沸く。ましてや、タイムリーヒットや四球を選ぼうものな

 ら「ウォー⤴ ウォー⤴」と地鳴りのような歓声が球場全体を包む。

 銀傘の下で観ていたので響きが増幅されたのか、とにかく、圧倒された。

 

 

 新井監督のカープ

 カープの新井貴浩監督(46歳)は広島生まれ。

 子どもの頃に中沢啓二さん(享年73歳)の漫画「はだしのゲン」を愛読し

 ていた。この漫画から、戦争の悲惨さだけでなく、人生の生き方を教え

 られたと語っている。

 特に、ゲンの父が語った言葉

 <冬のあいだ、たえしのんで、ふまれても ふまれても、強くまっすぐ

 のびる麦になれ>の言葉にひかれたそうだ。

 強いカープの再建に全力を尽くしている新井監督に、いちフアンとして

 感謝。

 

 

 うれしいお土産

 ファールボールを相方がゲットした。

 直接キャッチしたのではなく、飛んできたボールが跳ね返り、身体と座

 席の間に挟まった。ラッキーな頂き物になりました。

 

 

 猛暑日が続いています。

 皆様には、お体をご自愛ください。

 

 

 

 ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 ご訪問ありがとうございます。

 

 蒸さぬよう、枯らさぬように・・・

 

 6月17日に種蒔きしたサボちゃんの幼苗たち。

 発芽後、約40日を経過した今、元気に育っています。

 水を切ると干からびるので、土が乾くと鉢底吸水を続けています。

 また、連日の猛暑日ゆえ、蒸してしまうと一瞬に消滅するので、実

 生ケースに細木をはさみ通風を図っています。日射にも弱いので蓋

 のポリカーボンに新聞紙1枚を貼り付けています。

 

 実生幼苗のケース

 

  

 ペクチニフェラ錦

 

 

 大鳳玉錦

 

 

 ホルスティ錦

 

 

 実生幼苗のケース

 

 

 銀冠玉錦

 

 

 デフューサ錦

 

 

 英冠

 

 

 真夏の温室内はクソ暑く、長くは入っておれません。

 サボちゃんの幼苗は、クーラー無しでよく耐えているから凄い。

 最初の夏を乗り越えて次の夏を迎える頃には、ひと回り大きく育ち、

 一人前の顔をしてきます。

 そんな、こんなで、幼苗の育ちを眺めるのは楽しく、こちらが元気

 をもらえます。

 

 1年生のケース

 

 

 ホルスティ錦

 

 

 紅簾玉

 

 

 グミフェラ

 

 

 ルリ兜錦

 

 

 夏咲きしたサボテンから

 

 コピアボア・孤竜丸 Copiapoa cinerea v. columna-alba

 

 

 コピアポア・黒士冠 Copiapoa cinerea v. dealbata

 

 

 これからも猛暑が続きます。

 皆様には、お元気で素敵な時間をお過ごしください。

 

 

 

 

 ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

   ご訪問ありがとうございます。

 

 三大ヴァイオリン協奏曲

 

 先日,大阪市内のザ・シンフォニーホールへ相方と出掛けました。

 このたびは、代表的なヴァイオリン協奏曲の豪華な饗宴。加えて、

 松田理奈さんが名器<ストラディヴァリウス>を弾くので期待に胸が

 膨らむ。

 

 

 松田さんがステージに登場されるとき、舞台衣装の足元から一瞬、

 裸足が目に留まった。

 床の共鳴を肌で感じて、少しでも好い響きをこちらに伝えたいと言う

 思いなのか、プロ意識を垣間見た感じ。

 全3曲、2時間も立ちっぱなし。腕だけでなく、全身を使って弾いて

 おられる。

 楽譜はすべて頭の中にあり、ストラディヴァリウスの音色は心地よい響

 きで伝わってきた。

 

 

 3曲とも好かったが、やはり、親しみのある通称<メンコン>(メン

 ルスゾーン・ヴァイオリンコンチェルト)は素晴らしかった。

 いきなりソロであの素敵なメロディを奏でるので引き込まれる。

 メンコンは、どこかもの悲しいメロディーだけど気品と安らぎに満ち

 ているので心地よく聴けた。

 演奏半ばに出てくる<ガデンツァ>(ソリストがテクニックを発揮でき

 る部分)は、ヴァイオリンの音色の美しさを堪能できた。

 

 アクシデント、名器が壊れちゃった!

 使っておられたストラディヴァリウスは、1717年製のもの。今年で306歳

 になる高価で貴重な名器。

 ハプニングが起こったのは、3曲目のほぼ終盤だった。松田さんが一瞬振

 り返り、コンサートマスターとヴァイオリンを交換。借りて弾き続ける。

 第一ヴァイオリンのメンバーが予備のヴァイオリンをコンサートマスター

 に手送り。手際よかった。

 演奏は中断することなく、残り数分を乗り切った。

 万雷の拍手、ブラボーの声。

 ヴァイオリン、チェンバロの両ソリスト、日本センチュリー交響楽団、

 ほんとうに、素晴らしい演奏だった! 

 

 家では、作業をしながら偶にレコードを聴きます。

 

 

 若い頃に、少しずつ買い集めたレコード。ヴィヴァルディの四季。

 

 

 阪神淡路大震災の後、整理処分しなくてよかった。

 チャイコンとメンコンのレコード。

 

 

 

 猛暑日がやってきます。

 皆様には、お元気で素敵な時間をお過ごしください。

 

 

 ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ご訪問ありがとうございます。

 

 ロフォフォラ属のサボテンたち

 

 <ロフォフォラの発見>

 このサボテンの発見は古く、スペインによるアステカ帝国の征服(1521年)

 以前に、先住民族・インディオにより「ペヨーテ」(Peyote)と呼ばれてい

 ました。

   

 

 「ペヨーテ」には、アルカロイドであるメスカリンが含有されており、彼ら

 はこれを宗教儀式や薬用として利用していた。

 

 

 <ロフォフォラ属の命名>

 1894年にジョン・コールター(John Coultter) により「ペヨーテ」は<ロ

 フォフォラ属>として分類記載された。

 ロフォフォラ(Lopho phora)は、ギリシャ語のロフォス(Lophos)とフォレウ

 ス(Phoreus)に由来する名前で、このサボテンがアレオーレ(疣の先)に毛束を

 持つ特徴をなぞらえている。

 

 

 <自生地>

 アメリカ・テキサス州~メキシコ北部および中部。

 標高50~1800mの石灰岩土壌に分布。

 

 

 自生地では球体の半分以上を土の中に隠している。

 多くはブッシュや転石に遮光されるように生えている。

 

                ペンタゴナ

 

 

 

 <ロフォフォラの栽培>

 養分を蓄える大きな塊根をもつ丈夫なサボテンです。

 まろやかな陽光と水はけの良い用土を好みます。

 赤ダニには用心です。

 綿毛が汚れないよう、花殻の除去や水遣りに気を付けます。

 種により赤、ピンク、白の小輪花を断続的に咲かせます。

 

 鳥羽玉(Lophophora williamsii)

 

 

   翠冠玉(L.diffusa)

 

 

   銀冠玉(L.fricii)

 

 

 

 斑入り種

  上品な美しさがあります。

  自前の斑物を育てたくて、最近、種を蒔いています。

 

  鳥羽玉錦

  

  

  翠冠玉錦

  

  

  翠冠玉錦

  

  

  銀冠玉錦

  

  

  銀冠玉錦

  

 

  ご覧いただきありがとうございました。