難物・微粒種子を蒔きました
皆さま こんにちは
先般、採種した輸入球の松露玉(しょうろぎょく)と赤花菊水の種を蒔き
ました。
どちらも種子は微粒です。ふつうのサボテンと違って、発芽後の管理
はやや難しいです。開花球まで育てるには花サボテンの数倍の年数を
要します。
育てるのに苦労しますが、チャレンジ意欲が湧いてきます。
ご紹介します。
①種をまく鉢
百均の店でやや背の高いタッパーを購入。
底に排水用の小穴を数個開けます。
②種をまく用土
底にガラ。次に無肥料の赤玉・鹿沼などの細粒。
③表面の用土
培養土を作るとき、1ミリの篩でぬいた「微塵」を利用。
左が「微塵」、右は「芝の目土」
微塵だと深く埋もれることもなく表面で発芽します。
④用土をしめらせる
鉢底から水を吸わせて用土を落ち着かせる。
⑤種まき
赤花菊水の種
パラパラと適当にばらまきました。
⑥水盤
これも百均のタッパー。底水を少し入れて発芽を待つ。
⑦こちらは実生2年生
たくさん発芽してラッキー! まだまだ、これからですね。
いま開花中のサボテン/エピテランサ属
小人の帽子(輸入球・メキシコ産)
微細な刺が球体に密着し、やさしい感じのするサボテンです。
とても可愛い花を咲かせます。
小人の帽子(輸入球・テキサス産)
白花の稀少種。
属の中で、今、一番人気があるようで高価になっています。
月世界
じっくり作りこむと群生球になります。
真夏の蒸し暑さに弱いです。
かぐや姫
先端に黒い中刺があるタイプです。
実生3年生の幼球(左・小人の帽子/右・天世界)
このサイズから頭がズングリしてきます。
ご覧いただきありがとうございました。













